根岸第二サンフラワー保育園

●設計事例の所在地: 
神奈川県横浜市
●面積(坪): 
34.30
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

根岸第二サンフラワー保育園
神奈川県横浜市でテナントビルの一階をリノベーションした0~2歳児の認可保育所で△〇□の間仕切りドアがかわいい保育室です(^-^)

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

今日 保育室に行ってきました。
感動です!
丸 三角 四角の扉も素敵でした。
調理室の食器棚も思い通りでした。
可愛らしい 室内でこれから始まる事にワクワク感で一杯です。
開園前準備の疲れも 吹き飛ばされた 感じです。
子どもたちそして 保育者にとっても 癒される場所となるようにしていきたいです。

その他の画像: 

港南中央サンフラワー保育園

●設計事例の所在地: 
神奈川県横浜市
●面積(坪): 
43.39
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

港南中央サンフラワー保育園
神奈川県横浜市でテナントビルの一階をリノベーションした0~2歳児の認可保育所で△〇□の間仕切りドアがかわいい保育室です(^-^)

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

今日 保育室に行ってきました。
感動です!
丸 三角 四角の扉も素敵でした。
調理室の食器棚も思い通りでした。
可愛らしい 室内でこれから始まる事にワクワク感で一杯です。
開園前準備の疲れも 吹き飛ばされた 感じです。
子どもたちそして 保育者にとっても 癒される場所となるようにしていきたいです。

その他の画像: 

I-4713、建売住宅の設計士を至急探しています(東京都)

ユーザー リク4713 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

建売住宅の設計士を至急探しています。天空立を使える事が必須です。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-4712、セルフビルドまたはハーフビルドで予算を抑えたい(三重県)

ユーザー 西村4712 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
三重県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

予算未定(ハウスメーカーでの事前審査4千万承認済み)
土地100坪間口11mほど(500万)
40~45坪
スキップフロア4.5畳
リビング20畳など、寝室4部屋
キッキンはグラフテクト
トリプル樹脂サッシ
太陽光設置
など、ハウスメーカーでは建物3000万、総額4300万ほどの見積もりの2階建(子供部屋3室のみ2階)をセルフビルドまたはハーフビルドで予算を抑えたいと思っています。
この規模ですとやはりセルフビルドは難しいでしょうか?また、セルフビルド、ハーフビルドで対応可能な工務店さんなどはございますでしょうか?
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

先日から続いてる、少し変わったお話。
よく考えてみると、家って、いろんな当たり前を
積み重ねてできているんですよね。

その当たり前を外してみると、自由な家づくりになる
なんてこともありますから。

キッチンの食洗機と食器棚についてお話しました。
とても大胆な内容でもあったのですが、
意外にも共感される方もいるのかなと思います。

今日は、違う場所のお話。
どこかっていうと、洗面脱衣です。

みなさんが今暮らしてる家の洗面脱衣って
どんなレイアウトになっていますか?

おそらくですけど。
お風呂の隣にあって、洗面台と洗濯機が
並んでおいてあるカタチじゃないでしょうか。

よくある広さは2帖で、それ以下だと、
かなり窮屈なので、あまりないかもしれません。

脱衣って名前があるとおり、お風呂に入る前に、
服を脱ぐので、そこに洗濯機があるのは、
ある意味合理的なのかもしれませんね。

さらに。
洗濯機の脇に洗面台があれば、予備洗いする時
便利ですし、お風呂から出た後にドライヤーで
髪を乾かすこともスムーズにできますよね。

ある意味、合理的で、超コンパクトに
まとまったスペースなので、よくこのカタチが
採用されるんだと思いますし、そこに大きな
違和感は感じていないかもしれません。

でも。ここで少し考えてみましょう。

そもそも、洗面することと脱衣することって、
別の行為だし、別のタイミングで行うことが
ありますよね?

というか。一人のひとが、同時に行うこと
ってないのかもしれません。

脱衣する人と、洗面をする人が別であれば、
同時に使うことは十分あり得ますよね。

家族だから同時でも問題ないでしょう?
って思ったかもしれませんが。。

脱衣は、基本的に裸になることなので、
家族であっても、見られることが嬉しくない
なんてケースもありますよね?

思春期の女の子がいれば、そう思うことも
あり得るのかなと思います。

なので。
最近では、洗面と脱衣を分けれるようにしたい
という要望をよくお聞きします。

一番シンプルなカタチは、洗濯機と洗面台の間に、
引き戸を設置するという方法です。

でも。。
各々が1帖しかないと、洗面はまだいいのですが、
脱衣は、かなり窮屈に感じるかもしれません。

体の大きい方がご家族にいたら、かなりきつい。

窮屈だと。。
結局使わなくなるなんてこともあるので、
広さには注意して決めましょう。

長くなってしまったので明日に続きます。

千里山の家

●設計事例の所在地: 
大阪府吹田市
●面積(坪): 
89
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

地下がRC造のガレージ、1,2階が木造の2世帯住宅です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

敷地が道路から3mほど高いので、アプローチのデザインを工夫しました。

その他の画像: 

アプローチの階段

アプローチと玄関ポーチ

リビングダイニング

1階廊下

2階廊下

子供室ロフト

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

※住まい手さんとの注文住宅・間取りプランの打ち合わせ
和の趣と

モダンテイストを調和させて

ジャパンディな心地よさが

漂う過ごし方の提案。

今回住まいの新築計画で

ご相談いただいている

住まい手さんとの

間取りとイメージプラン打ち合わせ。

奈良県の郊外で

和をモチーフにした

注文住宅の新築計画。

地域の風土を

大切にしながらがら、

現代のライフスタイルにも

寄り添う住まいを

実現できるように・・・。

どのような暮らしをイメージするのか。

「和モダン」から

家のイメージがスタートして

色々なイメージの認識を

深めていく中で

「ジャパンディ」と呼ばれる、

日本の美意識と

北欧のシンプルなエッセンスを

掛け合わせたスタイルに

寄せていく住まい造りに・・・・・。

勿論独自性を持ちながら。

相談の中では

家事を効率よくこなせる動線づくりと

毎日繰り返す内容の深掘り、

スペースの活用と

家族と程よい距離感で過ごす

多目的なリビングのあり方が

大きな焦点の住まい。

動線計画:忙しい日常もラクに心地よく

家事負担の軽減・・・・・。

家事動線は、

設計の初期段階から

しっかりと押さえるべき

重要な要素。

たとえば、

キッチンから洗面室、

そしてランドリールームへと続く

動線を短くシンプルに

まとめることで、

仕事や子育てで

忙しい平日の暮らしが

格段にスムーズになります。

キッチンに立ちながら

エンターテイメントを味わいながらも

リビングやダイニングの様子を

把握できるよう配置することで、

今回の家造りでは

様々な距離感も程よくなる計画。

洗濯後の

干す・畳む・収納といった

一連の流れも、

一体化した空間構成で

無駄なく完結できる間取りに。

そうする事で「室内扉」の

役割も実は大きく

意味が変わるんです。

家族のコミュニケーションを育む

LDKの構成要素。

LDKは、

食事やくつろぎの時間など

家族が比較的

長く滞在する場所です。

だからこそ、

ただ広いだけではなく、

各家庭の価値観や

ライフスタイルから

過ごし方に合わせて

適度なコーナーや

視線と動線の変化を

つくることが大切だと考えています。

今回のプランでは、

リビングに隣接した

中間階のスペースを設けるなど、

斜めの視線や

逆方向の視線で窓の外

リビングの様子という

双方の視界に意味があり

過ごし方を

立体的な要素から

自然に過ごし方を

楽しむ事が出来る

工夫をご提案・・・・・。

インテリアづくり

和モダン × ジャパンディの妙。

素材選び:自然素材の風合いを大切に。

郊外ならではの

自然環境を意識し、

木の温もりや

素材のやさしい質感も

今回の計画では大切にしています。

建材も融合しますが、

壁や天井の一部に

そのような素材を

最適な状態で採用することで、

柔らかな光と空気感を

室内にもたらすように・・・・・。

一方で、

北欧インテリアの

代表的なシンプルな家具、

あるいはファブリックを

アクセントとして取り入れることで、

洗練された

現代的な空間を

演出することも可能です。

伝統とモダンの融合は、

暮らしの中に

常に新鮮さをもたらしてくれます。

カラーコーディネートは

ナチュラルトーンとアースカラー。

ジャパンディスタイルを

より印象的にするために、

白やベージュなどの

ナチュラルトーンを基調とし、

木の素材感と相性の良い

アースカラーを適所に配置していきます。

落ち着いたグレーや

ブラウンを組み合わせると、

空間に奥行きが生まれ、

日本古来の“わび・さび”の感覚とも

どこか通じる

静謐な雰囲気を醸し出します。

照明計画:柔らかな光が生むくつろぎ。

照明は空間の印象を

大きく左右します。

ペンダントライトや

ダウンライトだけでなく、

間接照明やフロアランプなどを

上手に組み合わせることで、

昼と夜で異なる表情を

楽しんでいただけるようになります。

日本の「行燈(あんどん)」を

思わせるようなウォームトーンの光は、

忙しい日常の中でも

ふと立ち止まりたくなる、

そんな安らぎのひとときを

演出します。

外観のデザイン:街並みに溶け込む。

奈良は古くから

伝統建築の宝庫であり、

街並みは落ち着きのある色合いで

統一されていることが

多い地域もあります。

今回もある意味では

そういうった

法律での規制も存在している地域なので

その中に新しく

建物を構えるにあたっては、

法整備されている中でも

景観との調和を

意識することが

大切だと考えています。

今回外部(外観)に関しては

和を重要視する地域という事もあり

深い軒や勾配のある瓦屋根を

設けることでのメリットを

多く享受できるように、

夏の日差しから家を守りつつ、

雨の日も

快適に出入りできる工夫も

間取りには可変性を持たせつつ

盛り込んでいます。

外壁は木や塗り壁、

あるいは上品な質感の自然素材を選び、

自然の風合いを生かしながらも

周囲の建物とのバランスを

損ねないよう配慮。

落ち着いたトーンの外壁に、

木の格子や和の意匠を

取り入れることでも、

奈良の古都らしい

風情を感じさせる外観となります。

奈良という歴史ある地域で

暮らすということは、

自然や伝統に寄り添いつつ、

現代の利便性や

美意識をどのように

紡いでいくかが

大きなテーマにもなります。

その土地の風土を生かしながらも、

住まい手さんにとって

「自分たちらしさ」が感じられる

空間を丁寧にと考えながら

今回もプランの提案時に

いろいろなディスカッションを。

和を意識しながら

モダンやジャパンディといった

デザインキーワードは

あくまでも入り口に過ぎません。

そこからさらに深めて、

暮らしの物語を

紡いでいくのが

設計のコンセプトの中では

重要な時間軸になります。

今回の打ち合わせ内容を踏まえて

次回は大きく2つの方向性に対して

どのような軸で

住まいの場を考えるのかという

相談予定に・・・・・。

うわべだけで

住まいを考えるのではなくて

暮らしの実情と価値観を踏まえて

新しい暮らしのあり方を

考える時間・・・・・。

今回提案の間取りプランは

そういう部分も

紐解く事ができるように

計画しています。

やまぐち建築設計室は
その家に暮らす家族の過ごし方を
デザインする設計事務所です。

暮らしの意識と時間を丁寧に。

‐‐----------------------------------------
■やまぐち建築設計室■
奈良県橿原市縄手町387-4(1階)
  建築家 山口哲央
https://www.y-kenchiku.jp/

住まいの設計、デザインのご相談は
ホームページのお問合わせから
気軽にご連絡ください
------------‐-----------------------------

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

ちょっと小休止しておりましたが。
再び、少し変わったお話の続きです。

先日は、キッチンのコンロをやめてみると。。
レンジフードだけでなく、収納も少なくて済む。
そんなお話でした。

その後、食洗機について話始めたところで、
終わっていましたので、今日はそこからです。

これから、家づくりをするという方の中には、
まだ食洗機を使ったことがない!という方がいる
と思いますので、参考で聞いてくださいね。

食洗機って、当たり前なんですけど、食事後に
食器とか箸とかカトラリーを洗うための機器ですよね。

食器類と洗剤を入れてスタートすると、
しっかりと洗って、ヒーターか余熱で乾燥まで
してくれる優れもの。

なんとなく。。
洗濯乾燥機に似てるかもしれません。

洗濯乾燥機同様、洗浄+乾燥した後、食器等を
取り出して、食器棚とかに収納していきます。

その通りでしょうね。
って声が聞こえてきました。

でも。
海外製の大型食洗機で、一日一度洗浄する
という使い方の方前提なのですが、
食器等って、洗浄後に食器棚に戻す必要って
ありますか?

えぇ?どういう意味??
って思ったかもしれませんね(笑)

ゼロ家事ハウスのパートナーの香村さんと
会話している時、そんな問いかけがありました。

つまり。
食器を洗浄した後、食器棚に戻さず、
そのまま食洗機の中に入れておいてもいいのでは?
ということを言ってるんです。

なんかすごいことをサラッと言ってますが(笑)

その場合、同じ類の食器を2-3セット用意することは
必要になりますが、食器棚スペースが少なくて済む
ということであれば、いいかもしれません。

よく考えてみると。
食器類は、食器棚に収納することが当たり前なので、
食洗機に収納するっていうと、違和感を感じる
ということも考えられます。

ただ。
食洗機から食器を取り出して、食事終わったら
食洗機に入れ込んで、夜にまとめて洗う。
次の日、食洗機から食器を取り出して使う。

確かに。この通りであれば、食器棚がなくても
不自由に感じることは少ないでしょう。

でも、衛生的な面から気になるという方には、
オススメしていませんでした。

ただ。
食器棚への移動、食器棚からの移動については、
考え直してみるといいかもしれませんよ。

みなさんはどう思いましたか?

I-4711、就労継続支援B型事業所をつくりたい(秋田県)

ユーザー やすこ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
秋田県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

はじめまして、ご相談させてください。
秋田県由利本荘市で就労継続支援B型事業所をつくりたいと考えており、現在建物の賃貸を考えています。借りたいテナントですが、建築確認証済証や検査証がない物件で、県の建築指導課から、建築士さんに、建築基準法に基づいた確認を取った方が良いと助言を受けました。また、あわせて、秋田県のバリアフリー条例も当てはまるのかを確認したほうが良いと助言を受けました。
残念ながら、テナントを貸すオーナーはそのような手続きは、借りる側で行ってほしいとのことです。建築士さんに依頼するとなると、どのくらい費用がかかるのか、また、依頼時期は3月末を予定していますが期間的に可能かどうか含め、お聞きできれば幸いです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、小休止として、家にサウナ
というテーマでお話しました。

家の中に組み込むのはなかなか難しいので、
屋外にとなると、バレルサウナがいいかも。

物置の中に秘密基地としてサウナをつくる。
そんなお話をしました。

今日は、その続きです。

バレルサウナにしても、物置へ基地にしても、
家とは少し離れるだろうから、電気とか排水とか
モノとは別で費用が掛かってしまう。。

確かにそうですよね。

家族の大賛成がないという状況であれば、
できるだけ費用は抑えたい。。。
ってなるのかなと思います。

一つ大事なことは、できるだけ家の近くに
設置することですよね。

そうすれば、家の電気とか排水とかを
使いやすくなりますから。

それと。
物置の中にサウナをつくる場合、家の近くに
物置らしき物体があるのがいやって方もいるかなと。

物置の中にサウナをつくる理由って、
屋外設置なので、雨風に耐えて劣化を防ぐため。

だったら、できるだけ屋内に近い状況をつくって
そこに屋内仕様を設置すれば済むかもしれません。

その屋内に近い状況が難しいですよね?
って声が聞こえてきました(笑)

いくつか方法はあると思いますが、例えば。。

サンルーム内の一角であればどうですか?
(法的なことはさておき)

サウナ専用でつくるのではなくて、洗濯物を干す
ランドリースペースとしてサンルームをつくって、
その一角に設置するとか。

洗面脱衣からサンルームへの出入り口を付けて、
洗濯物を干しやすくする。

洗面脱衣からアクセスできるのであれば。。
サウナから洗面脱衣を経由して、UBで水風呂とか
水シャワーを浴びることもできてしまいます。

ランドリーと併用するということであれば、
御家族の了解も取りやすいかもしれませんよ。

サンルームは、アルミ製でもいいですし、
家と同じデザインで、その一角でもいいです。

ただ。
サンルームの場合、夏の暑さが尋常ではないので、
その辺配慮した方がよいかもしれませんね。

先入観を取り払って、自由に考えていくと、
家にサウナだって、家族の理解を得ながら
実現できるかもしれませんね。

このお話はここまで。

みなさんはどう思いましたか?

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