植栽って手入れ大変ですが。。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家づくりの現場のワンシーンです。

何度か、このアングルでお見せしているので、

知ってる方は、わかるかも(笑)

ちょうど昨日、コンクリート打つ時のコンクリートをせき止める

型枠という板を外していました。

一気に、基礎が姿を現してきて、迫力ありました。

敷地いっぱい使って基礎が立ち上がっていることと、

道路境界線に接近して、高基礎になっているからだと思います。

職人が、外した型枠を撤去したり、ホウキで掃除したり。

並行して、敷地周辺の埋め戻しをしていました。

これから、2週間ほど、コンクリートがしっかりと固まるよう

養生期間を設けています。

その後は。。

いよいよ建て方なんです!

すごくユニークなカタチしているので、ドキドキもしますが、

どちらかというと、ワクワクする気持ちが勝ってます。

昼の時間に、用事があって、LIXILのショールームへ。

当たり前なんですけど、人が全くいませんでした。

普段、人で溢れてるところに、全く人がいないと、

寂しいというか、不思議な感じでした。

それはさておき。

その帰り際にふと上を見上げてみたら。

エントランス部分の吹き抜けなんですけど、

2階のシンボルツリーに向けて、光が差し込んでいました。

いつも見かける風景なんですけど、

光が差し込むだけで、ずいぶんと雰囲気が違いました。

ただ、光が差し込んでいるだけだったら、何でもない光庭なんですが、

植栽が主役になっているのが、とてもいいなと感じました。

植栽は、手入れができないということで、

なかなか取り入れる方が多くはありません。

どちらかというと。。

全く植栽のないケースがほとんどかもしれませんね。

でも。

一本でも植栽があると、建物をしっかりと演出してくれますから。

それが、さらに、その植栽が、落葉樹であれば、

季節感も感じられますよ。

ただ、注意しなくてはいけないことは、大きくなりすぎないことです。

ある程度まできたら、剪定してください。

実は、ご高齢のお客様のリノベーションをさせていただいた時、

南側の庭に目隠しとして植わっていた植栽が、

2階建ての家の高さを越えて、すごいことになっていました。

リノベーションの際に、伐採と伐根の相談も受けたのですが、

見積もりしたら、すごい金額!!

さすがに追加では出せないため、そのままにしていますが。。

そこまで大きくなると大変ですので、しっかり剪定だけはしてくださいね。

シンボルツリー。

いいと思いますよ!