内装については御施主様の要望をふんだんに取り入れ、かわいいを表現した。壁は漆喰塗、床はパイン無垢材。高断熱住宅で、断熱性能証明も取得。
大人向けの落ち着いた、隠れ家的な上質空間を希望。プロ仕様のキッチンでお客様との会話が楽しめるライブ感も重要視されておりました。
居住部分と店舗部分をバランス良く配置することに配慮しています。敷地形状を最大限に活かすことを考え、2階スペースは、大屋根の下のワンルームとし、各スペースを点在させるイメージとしています。
プライバシーの配慮と豊かな暮らし方を考えた結果サイコロを転がした様な変形の家になった。
建物の中心の居間が暗くて荷物置き場のようになっていてすみっこに暮らしていた。設計で大切なことは家族の中心を建物の中心に持ってくることと考え広いダイニングリビングキッチンとした。
◇開業につきもののコスト管理、コスト配分に時間をかけ検討し、予算内で実施できたこと◇少人数のスタッフで最大効率があげられる平面計画、部屋配置、医療機器設置を行ったこと◇患者さんへの安心感、信頼感、医療サービスに配慮し、各部各所の設計を具体化したこと
待合室に自分の居場所があるという感覚。面談の声が外に漏れない工夫。自然光を取り入れているが、クリニックの性質上明るすぎない、暗すぎないようにする工夫。心理学に基づく色彩設計
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愛情込めて手入れしている庭をより身近につなげてあげることを考えて計画しました。
母屋の横に建つ、祖母が暮らした築10年程の住宅を孫が家族と暮らすために増築・リノベーションした住宅です。
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早々に連絡を頂き、面談までさせて頂きました。このような機会を得られるのもこのサイトのお蔭と感謝致しております。今後設計の先生と共に発展出来ればと思っております。...