自由に使えるようにソファーもキャスター付きのベットソファーを取り入れました。
二世帯住宅とギャラリースペースからなるコンクリート打ち放しの2階建てのオール電化住宅です。最寄り駅から続くバス通りから少し入った閑静な住宅街にこの住宅は建っています。
自然公園内の別荘地に建つ住宅です。
交通量の多い交差点の角地に建てられた都市型住宅です。建築主である若夫婦の要望は、「自然を感じられ友達が大勢集まってくる家」でした。
敷地内にかなりの高低差があること。周辺環境的に湿度に悩まされる土地である事。
ローコストであったため、施主とともに話を重ね、この場所での暮らしの豊かさを考えました。敷地は300坪,300万円と安く水道、電気も無い敷地でした。庭には多くの樹々を植え、樹々の成長ととも楽しさも増してきます
こげ茶色と白、そして透ける格子を設け、バリ風に全体をまとめました。
蓑甲とは、切妻・入母屋屋根で、屋根と破風のギャップを調整するための曲面部分のことで、昔の雨具である蓑を被った背中のような形状から、このように名付けらています。
熱海にある古いリゾートマンションのリノベーションありきたりの和室と居間がつながる間取りを一室としてアジアンリゾート風の雰囲気を目指している
新宿区と中野区の境界を流れる神田川に程近く、間口が非常に狭く、奥行きが40m以上ある敷地。商品性の価値を高めるためにデザインを工夫。特にエントランス部分は人を呼び込むことを意識した形状とする。
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相談させていただき、建築家の方にお話を聞いていただけたのは大変有意義でした。現在も継続中ですが、自分の相談の仕方がまずかったのか、返信いただけたのが限られた人数に...
2015年の残暑が厳しい頃にこのサイトに依頼を掲載させていただきました。多くのお返事を頂き、数人の方とのやり取りを経て、ほぼ直観的に(?)TAM建築設計室の新井さんに我が家の『家づくり』...