建築家紹介サービス・739の進行状況

  • 2007年06月27日
    設計者の竹内柾人設計事務所からコメントを頂きました。

    「この度、おかげさまでNO739・鎌倉N邸の設計契約を交わすことができました。
    このような出会いの場を提供していただいたことに感謝すると共に、
    ご依頼いただきましたお施主様に感謝の気持ちで一杯です。
    今後とも宜しくお願いいたします。」




  • 2007年06月12日
    N様からコメントを頂きました。

    「5月末に経過報告メールを返信いたしました。
    それから進展があったので連絡しました。

    本日応募のあった竹内設計の竹内氏と契約いたしました。
    前回詳細な報告をいたしましたので、今回はこの連絡のみとさせてください。
    ありがとうございました。」




  • 2007年06月04日
    N様からコメントを頂きました

    「こんばんは。No.739の鎌倉のNです。

    現状を簡潔にお伝えしますと次の通りです。
    ・5月29日に、ご紹介頂いた設計士の中から「****」さんに
     お願いすると決めました。
    ・それが今週のことですので、決定後**氏とまだ何も話してません。
    ・一方、それ以外の設計士の方々には御礼と別の方に依頼する旨を
     書いた手紙を発送中です。(**氏を除く10名に礼を尽くす意図で手紙です)
    ※ですから仲里様から設計士さんへの連絡は来週以降にお願いしたいです。

    仲里様へも御礼です。ありがとうございます。
    とてもありがたいシステムを構築頂いてます!
    私のような厚かましい条件を持つ者が、それを前向きに捉えてくださる
    設計士さん10名以上と話ができるとは。
    自分で設計事務所にアポ取りしていたら、条件を話すと一笑に付され、
    それが何度か続いて、メゲて、あきらめていたかもしれません。
    私に応募してくださった方々は、厚かましい条件を、「チャレンジ」、
    「ワクワクする」、「プロ魂を刺激される」と極めて前向きに捉え、
    本気で向き合って頂きました。
    それゆえ、私もできる限り本気で検討しました。次のプロセスです。
    ・11人中9人と会って話を聞きました
    ・家族全員で会いに行きました。体調を崩した1回を除く
    ・どういう基準で選ぶのかを嫁と徹底的に話し合い
    ・そこから5名に絞り
    ・その5名の過去の作品・家の現物見学をさせてもらい
    ・そこでまた設計士と話し込み
    ・大いに悩み、選ぶ基準についてまた話し、
    ・1名を決めました

    こんなプロセスでしたので2ヶ月かかってしまいました。

    それでは失礼します。」




  • 2007年04月01日
    N様からコメントを頂きました

    「 本日ご送付頂いた資料を受けとりました。
    お手数をおかけしました。
    年度末で私の仕事が忙しく、宅配便からなかなか
    受け取れなかったので連絡が遅れました。

    さて、本サービスを利用するに至った経緯を以下に述べます。

     予算がとても少ないので、まずは東京駅近辺の巨大な本屋で
    10冊くらい家関連の本を買って、家は一体いくらかかるのか、
    知ろうとしました。
     結論としましては、本で値段の見当はつきました。
    しかしながら、誰にやってもらってよいかわからず。
    その本に出ている設計士は少々遠方の方でしたし。
    そこで、インターネットのキーワード検索で、このサイト、
    「施主と建築士の広場」にたどりつきました。

    わたしのあつかましい希望にもかかわらず、10件以上の
    応募を頂き、仲里様には感謝しております。
    頂戴した資料には、私に向けて何枚も資料を作成頂いている
    方もいらして、感謝とワクワク感でいっぱいです。

    また経過報告させていただきます。
    あと、追加資料のご発送とのこと、ありがとうございます。」




  • 2007年03月28日
    11社から資料の提出を頂きました。



  • 2007年03月12日
    no739、神奈川県鎌倉市N邸の設計者募集を開始しました。