無機的なコンクリートやガラスと有機的な木質と植栽などのを対比しながらも落ち着いた造りとしている。床のピーコックスレートの石材も印象深い脇役となっている。和モダンを決定づけているのは玄関扉の格子の印象である。しかしながら全ての印象は侘び寂びを意識した調和にあると思う。
見返しの眺め
木格子(門扉)の奥に玄関のある中庭がある。間口が狭く奥行きが深い町家的敷地から中庭住宅を思いついた。防火地域であるが玄関扉は延焼線から外し木質が可能となっている。
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お世話になりました。米戸さんと話を進めております。ありがとうございました。
早速の御連絡ありがとうございます。すみませんが、昨日にご連絡があったところと一度お話しをさせていただくことになりました。申し訳ありませんが、...
沢山の方々にお話を頂きました。メールのやり取りでお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、多少のパソコン操作は出来ますが「出来ます‼」と言えるほど上手ではありません。...