現地調査から家創りの打合せへ

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日の午前中は、とある家にお邪魔しました。 

先日、リフォーム相談会でお会いしたお客様。
リフォーム、もしくはリノベーションを考える前に、
まずは、現状の調査が必要です。
 
というわけで、早速お伺いしてきました。
 
すごいのは、御主人がフリーの間取りソフトで、
現状の図面を起こしていたこと。
 
さらに!
 
こんな間取りができるのか?という感じで、
御希望の間取りに作り替えたりしてるんです!!
 
とても器用な御主人ですよね。
 
その図面をもとにしながら、いろいろと調査していきます。
 
間取りが合っているのかを確認したり。
窓の大きさや高さを測ったり。
置いてある家具を測ったり。
 
その作業と同時に、
 
「ここは、こんな風にしたい」
 
そんなお話も伺いながらで、とても愉しく調査できました。
 
 
その一環で、
床下と小屋裏の状況を確認。
 
見える範囲ですが、骨組みは問題なさそうでした。
 
リノベーションで大事なのは、この骨組み。
骨組みが痛んでしまっていると、表面だけきれいにするのでは、
今後安心して暮らしていけないからです。
 
調査は、午前中いっぱいかかって、屋外は次回となりました。
 
これを踏まえて、いい家創りにつながるといいなと思います。

午後は、とある家創りのため、お客様と打合せ。
 
じっくりと打合せをさせていただきました。
 
 
打合せでは、毎回、私から「宿題」がでるのですが、
それを、きちんとこなしていただいていることに加えて、
間取り等についても、ご夫婦で、じっくり検討していただいている様子。
 
毎週のようにお会いしているのですが、
短い時間の中で、きちんと検討していただいているのは、
とても嬉しいですし、家創りも順調に進んでいきますね。
 
着実に仕上げってきています。
 
 
昨日のテーマは、外部の窓について。
 
いろんな開き勝手があるのですが、
どんな開き方をするのかを、ひとつずつ説明しました。
 
使い勝手や、窓の役割(採光、通風)を考えながら、
決めていただくことになります。
 
じっくり比較検討しながら、決めていただけると思います。
 
 
家創りは、一気に全てを決めることはできません。
(規格の家創りであれば、可能かもしれませんが。。)
 
たった一つの家創りをしていくためには、
きちんと考えて、検討しながら、
ひとつずつ決定していくことが必要なんです。
 
その積み重ねによって、自然と、お客様らしい
家創りにつながっていくんですよ。
 
こちらのお客様は、コツコツと積み重ねてきていて、
決める内容も後半戦。
 
ほんと順調に来ています。
 
どんな家になるのか、愉しみですね!!