特に、高台の片流れの大屋根の面耐力壁が必須です。地震に強いのは当然ですが、高台の強風を大きな外壁面で受けますので、筋交いではなく面耐力壁を採用します。構造計算上は、同じでも…剛床との併用にて強風時、台風時に力(揺れの軽減)を発揮します。又、面耐力壁の中でダイライト採用の決め手は特性は透湿性があり腐食に強い事です。
特性の詳細は、ダイライトのホームページを参照して下さい。https://www.daiken.jp/product/contents/dailite/
片流れの大屋根の外壁は、面積が広い為 風圧が強いです。剛床とダイライトで安心です。
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お仕事を依頼した建築家:
高橋泰樹設計室 高橋泰樹さん...
当方大阪ですが、近隣府県の多くの建築士の先生方より打診を頂きました。自己紹介文やその方のHPを拝見し、あるいはメッセージでやり取りしまして、面談を開始致しました。とにかく一歩、...
大変お世話になっております。昨年、仲里様のサイトから建築家の紹介を受けたSと申します。 応募により6社からオファーをいただき、そのうち2社と面会し、...