ロフトの活用方法

ユーザー 西薗守 住空間設計室 西薗守 の写真

目指したのは 親世帯と子世帯がお互いの様子や気配を緩やかに感じ
ひとつ屋根の下で上下階を自由に行き来し
家族が楽しく語らい そして友人たちが集うことを楽しめる
そんな豊かな暮らしを愉しむ住まいです。

ロフトは、高低差を1.2mとしてリビングと一体化
家族の気配が直接感じられると共に
見守られている安心感