狭小+変形敷地に家を創る!

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家創りで情報収集のため、

本屋へ行ってきました。

本屋って、とても面白いですよね。

何を見るのかという目的によって、

目に入ってくる書籍が違ってきます。

実は、普段考えないことを探していたので

普段手に取らない書籍を見ることになって

とても刺激的な時間になりました。

そうそう。

ついでに、新しく発行されている書籍も

パラパラ、チラチラ、じっくりと眺めました。

時間が取れれば、ずっとそこにいて、

いろいろ見たいですね。

本屋にいた濃密な時間を経て思ったこと。

やっぱ。

「建築」好きだなぁって。

大好きなことを、仕事として

させてもらっていることに、改めて感謝しました。

赤いマーカーで囲まれたところ。

実は、とある家創りの敷地なんです。

かなり変わった形してますよね。

しかも。。

この敷地。75㎡。

広い??

いやいや、広くないですよ。

どちらかといえば、狭いほうです。

実は、この敷地は、いわゆる

狭小+変形敷地なんです。

地下鉄の駅からすごく近くて、利便性抜群。

でも。、このカタチ。

なかなか普通の考え方では設計できません。

変形、狭小敷地が得意ということもあって、

ご依頼いただきました。

昨日、早速いろいろ試行錯誤へ。

変形なので、どう間取りを入れ込むのかが

まず大きなポイント。

でも、狭小敷地なので、平面的なことだけでは、

窮屈な感じになってしまいます。

なので、断面方向のことも同時に考えます。

しかも。

法規制をクリアするよう考えながらですかね。

もちろんですが。

施工のことも視野に入れておきたいですね。

ただ、設計すればよいのわけでないのが

奥が深いところです。

いろんなパターンを考え出して、

概ね、方向性が見えてきました。

ただし。。難関があります。

構造です。

こういった変形地の場合は、

耐震等級を高くするのが、とても難しい。。

なので。

構造担当者へ早速問い合わせしました。

早期の段階で、相談しておかないと、

普通の敷地と違うので、あとでどうにもなりませんから。

狭小変形地って、関東関西では当たり前のようですが、

名古屋では、まだまだマイナーです。

これからですかね。

この経験を生かせるといいなと思います。