外気温35℃の小屋裏確認。小屋裏に十分ゆとりがある場合は小屋裏に潜ってみます。小屋裏通気や各部の仕事がしっかり出来ているか確認出来ます。今回断熱裏打ちのある金属板のため外気温同程度。軒から棟に煙突効果で通気の流れを感じました。
壁断熱押さえの大工工事など見えないところで良い工事をしています。
床下は主に床下点検が可能か配管支持がしっかり出来ているかの確認。先に床暖房屋さんが配管支持で潜っているため点検可能は確認出来ました。見える限りの設備屋さんの給水給湯管の支持はまだのようです。現場監督がいるとは言え、設計者の現場の確認は大切です。
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50歳台です、今まで新築や中古住宅など住み替えてきました。中古住宅購入時でも、やはり設計士が関わり時間をかけて立てた家は、住みやすく、こだわりがあります。今回は、...