梅雨の晴れ間、窓を思い切り開けたいところだが、都内の住宅地の30坪一杯に建てた住まいでは隣家が迫り視線がどうも気になってしまう。朝起きて木製ブラインド越しに見える朝日の中の住まいと緑は、心を落ち着かせてくれる。上階に上がり、隣家の視線に入らないように窓を開けブラインドを調整する。テラスの花が朝日を一杯に浴びている。今日は、蝶々もお出ましです。
バルコニーには隣家の視線を避けるルーバーフェンスを取付けています。ルーバーフェンス内はバスコートと物干場としています。
LDKより物干場は見えません。緑が隣家の目隠しとなっています。
ランタナと蝶々
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