・設計図と施工図の違いですが、設計図は最初に基本構想から始めクライアントに説明する図面も含めて、基本設計~実施設計まで含めて施工会社に見積をするための図書で主に建築設計事務所が作成します。一方施工図は品物の発注をかけたり工事をするためにより詳細に精度をあげて施工会社が作成するものとなります。設計事務所が監理をする場合には、施工会社の作成した施工図をチェックする役目もあります。
一級建築士 南 俊治
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
経験豊かな方が応募してくださいました。事務所が近所だったので驚きました。現在、費用の見積もりを出して戴くよう依頼中です。うまく成就することを願っています。 そもそも、...
...
当サイトに掲載2日後には8社よりコメント頂き、順次失礼のないようコメントのお礼と事前の資料を送付しました。3社とは面談の予定をやりとり中です。地元の方は1社で少ないな(^_^;) ...