・設計図と施工図の違いですが、設計図は最初に基本構想から始めクライアントに説明する図面も含めて、基本設計~実施設計まで含めて施工会社に見積をするための図書で主に建築設計事務所が作成します。一方施工図は品物の発注をかけたり工事をするためにより詳細に精度をあげて施工会社が作成するものとなります。設計事務所が監理をする場合には、施工会社の作成した施工図をチェックする役目もあります。
一級建築士 南 俊治
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お仕事を依頼した建築家:
高橋泰樹設計室 高橋泰樹さん...
当方大阪ですが、近隣府県の多くの建築士の先生方より打診を頂きました。自己紹介文やその方のHPを拝見し、あるいはメッセージでやり取りしまして、面談を開始致しました。とにかく一歩、...
大変お世話になっております。昨年、仲里様のサイトから建築家の紹介を受けたSと申します。 応募により6社からオファーをいただき、そのうち2社と面会し、...