コロナ対策! 換気の勧め

ユーザー 有限会社アーキシップス古前建築設計事務所 古前極 の写真

新型コロナウィルス感染の流行が、劇的に収まってきました。
とは言え全国でクラスターの散発的な発生が報道され、感染ルート不明の多さも変化はないようです。
感染の広がりを伝える報道を目にすると、自分や家族がいつどこで感染するかもわからないような、漠然とした不安感が募ります。
予防には「外出先から帰宅したらしっかり手洗いを」と言われますが、手洗いによって物理的に排除するという意味と思われます。

その意味では、室内の換気も重要です。
外出先からウィルスを持ち帰ったとしても、換気扇で排出すると言う考え方です。
2003年の建築基準法改正以降に建築された住宅は、24時間換気用の換気扇が各部屋に設置されています。
万一外出先からウィルスを室内に持ち込んでも、換気による排出効果を期待できます。

換気を忘れたり、嫌がる方は未だに多いようですが、感染症の予防にも、室内の空気を常に新鮮に保つためにも、換気を忘れないようにしたいものです。

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このコラムは、注文住宅を計画する方の参考になることを目的に、弊社の経験に基づいて書き下ろします。
トピックス、技術、経験の内容は、主観に基づくことをご了承ください。