設計者としてだだっ広い土地に絵を書くのを許されると、意外に書きにくいものです。細長い土地という制約を逆にもらうと、それにどう対応していくんべきか自ずと見えてくることがあります。アプローチの仕方や採光通風のとらえ方プライバシーの確保の課題などありますが、ピアノの鍵盤が長いようにリズム感のある住まい、抑揚のある住まいができれば成功ではないかと思います。感性に響ける住まいを一緒に創っていきましょう~
一級建築士 南 俊治
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建築家を紹介いただきありがとうございました。建築家の方と話し合う機会が持て助かりました。 このメールにて紹介を終了しようとおもいます。...
お仕事を依頼した建築家: 南俊治建築研究所 南俊治...
再建築不可の土地なのですが、現在、道路として幅が不足している私道を協定通路として申請するための話し合いから進めていただいています。話し合いはまだ長期間かかりそうですが、...