住宅密集地の火災対策とは、外壁の耐火仕様、開口図の防火仕様につきるかと思います。木造建築でも耐火仕様として柱の廻りに強化プラスターボード21ミリを室内外ともに2枚重ねることで1時間耐火の仕様にできます。ガラスには耐火ガラスもあり、日進月歩進んでいます。
一級建築士 南 俊治
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
今回は、非常に難しい宅地の購入に関して、多くの建築士の方々から親身に相談にのって頂けました。今回は、結果的に仕事の依頼には至らなかったのですが、このようなサイトがあることを初めて知り、...
地元の建築屋と話していましたが知識がなく話しになりませんでした。ここに出会い多くの建築屋さんとめぐり合うことが出来ました。...
日曜日の正午前に投稿したところ昼食中に複数の建築士さんからコメントを頂戴し、13時過ぎに通信での打ち合わせを始めることができました。運営者様のご対応が早いことに加え、...