採光には、トップライトやハイサイドライトは大変有効な手法です。前者は3倍の光の量があり、後者は奥行きのある部屋にもバランスよく配分できるメリットがあります。ハイサイドライトの方角は、南側や西側は夏の厳しい時にマイナス要因となり注意が必要です。北側採光が安定した光量を確保できお薦めします。
一級建築士、南俊治
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「昨日資料を受け取りました。誠に有難うございました。 7人もの専門家の方々から資料をいただき、感動しました。しかも、かなり具体的なご意見まで資料とともに頂いています。
「資料全て受け取りました。ありがとうございました。 家は買おうと思えば簡単なのですが、一生に一度あるかないかの機会なのでどうしても買うではなく建てたかった。
「昨年10月に設計工房悠の百瀬満さんと共同で行って来た実施設計も纏まり、複数社に見積もりを取った結果11月に地元の工務店である有信建設との契約を結びました。 引き続き地鎮祭、今年の3月に上棟式を挙行し家の建設はどんどん進んで行きました。