うなぎの寝床に建つ狭小住宅は住むには過酷な状況です。間口が狭い上に周囲との採光や通風が期待できないのですから・・・しかしひとつ解決法があるとすれば、中庭を挿入しそこから採光と通風を得ながらプライバシーをキープして生活は可能かと思います。しかし狭小となれば中庭のサイズも限られてきますのでどれだけ快適となるかはスケール感によって変わってくるでしょうか。
一級建築士 南俊治建築研究所
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
50歳台です、今まで新築や中古住宅など住み替えてきました。中古住宅購入時でも、やはり設計士が関わり時間をかけて立てた家は、住みやすく、こだわりがあります。今回は、...
早速9組ものエントリーをいただきました。設計事務所の所在地、HPから窺える作風、などから直感で、2組の設計士さんを選び、プランの検討を依頼しました。その内、...
この度は良いサイトに巡り会えて本当に良かったです。たくさんの問い合わせが来て、まだ全ての方とお話しできてないのですが、良い建物ができそうな予感がしています。 ...