上棟とは、屋根の一番上の部材である棟木を取り付けることです。ちなみに棟木とは、むねぎと読み、屋根を作るために桁と平行に位置し、最も高いところに配される部材です。そのため、上棟(じょうとう)のことを棟上(むねあげ)と言うこともあります。この最も高い位置の木を組むことは、建物の骨組みを組み終わるということ。その日に「お祝い」を兼ねて、上棟式とか棟上式を行うことがあります。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
直接建築家の方にご連絡するのは少し敷居が高い感じを持っていました。このようなサイトがあったおかげで色々とご相談させていただくことができました。...
住居併用アパートの建築にあたり、ネットで色々と検索をしている時にふと目に止まったこのサイトですが、簡単にメンバー登録が出来、沢山の親切な建築家の方より、色々な意見が伺え、とても参考になりました...
このたび、建築家紹介センターを見つけ、利用させていただき、たくさんの建築家様からご連絡いただきました。様々な方からアプローチをいただき、...