Mさんの小屋づくり、配筋検査です。

ユーザー TAM建築設計室 新井敏洋 の写真

Mさんの小屋づくりは、直営工事で始めたものの建築工事は請負依頼となりました。

工事が始まり、現場監督のAさんよりLINEを通して工事の進行具合が届くのはとてもありがたいことです。

MさんとLINEグループをつくり進行具合の共有化も出来ました。

ストーブ屋さんともグループをつくっているので、施工者同士、建主、設計者と一緒に対応できるのがとても安心で快適です。

今回は配筋検査で現場に行ってきました。

確認は送られた写真でも検査できますが、現場を見て、監督、職人さんとお話の方が多くの情報が得られ、対応が出来ます。

基礎工事の職人さんはEさんです。

型枠が内側からなのは、配筋検査で見やすいように、設置も設備屋さんのスリーブ工事に支障のないようにとの心配りです。

不思議に思いお尋ねして解りました。