ゴルフ場のクラブハウスというテーマですが、今から7年ほどまえにチェジュ島に行き、今は亡き日本人建築家、伊丹潤が設計したゴルフ場のクラブハウスを見学してきたことを思い出しています。建築は環境を切り取る装置であるとその時に感じたモノですが、石や木質を活かしたインテリアと外部と内部を繋ぐ建築装置があいまって自然の心地よさを引きだし、建築の創造性の五感を感じ取れるそのような設計にわたしも憧れをもつものです。
一級建築士 南俊治
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
申し訳ありませんが、現在、先にご連絡頂いた方とお話しをしてと考えており、ご了承のほどよろしくお願いいたします。
初めてで何から手をつけたらいい状況の中、わざわざ遠方から相談だけのために駆けつけて頂きました。結果的にはリフォームはせず、住み替えという選択肢を選びましたが、...
違うサイトで知り合った建築家さんに、このサイトを紹介して頂き、良い方に出会いました。この度、契約が成立して、いよいよスタートです。...