過ごしやすさをレイアウトする間取りと空間利用の設計デザイン提案、シンプルモダンなLDK(リビングダイニングキッチン)空間に暮らしの優位性として階段下コーナーの設計デザイン提案
※リビングアクセス階段の下部を活用してLDK側から使う事の出来る書斎コーナー(家事・ワークスペース)を併設
住まいの設計は建築+生活の知識と知恵が大切。
質の良い設計とデザインで
人生の潤いを生み出す
暮らしの空間を丁寧に・・・・・。
階段下のデッドスペースの活用。
LDKや多目的空間等部屋の内部に
階段を取り込む場合と
廊下やホール、
玄関などに近いエリアに階段を計画する場合で
利用方法も異なりますが
空間を融合する活用で
スペースが持つ意味も変わります。
階段の下部となるデッドスペースは
収納空間として利用されることも多いかと思いますが
空間を取り込み
奥行きを活用してリビングの一部として
棚を造作で設けて
コーナーとして利用することで
生活時間も生活の動線も
良い意味で変化を促すことが出来ます。
本棚などを併設すると
リビングでくつろぐ時間にも
それぞれ家族の居場所が
自然に程よい距離感が生まれたりもします。
余白の空間を計画する事で
多目的な活用も見えてきます。
現実的な空間づくりの範囲に
暮らしの豊かさの時間を生み出す
空間構成を考えてみませんか?
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やまぐち建築設計室
建築家 山口哲央
https://www.y-kenchiku.jp/
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過ごしやすさをレイアウトする間取りと空間利用の設計デザイン提案、シンプルモダンなLDK(リビングダイニングキッチン)空間に暮らしの優位性として階段下コーナーの設計デザイン提案
※リビングアクセス階段の下部を活用してLDKと一体のコーナーをつくりフリーで使用できるコーナー+収納スペースに