土地の所有者は、擁壁の崩壊やがけ崩れ等の災害が生じないよう、安全な状態に維持管理する責任があります。擁壁の危険は、前傾、はらみ、亀裂、内側の盛り土の陥没、地割れなどのほか、伸縮目地が開いて天端の高さが不ぞろいになるといった兆候で知ることができます。また、水抜き穴がなければ、雨の日に雨水がたまって水圧が擁壁にかかります。素人目で見てもわかるケースもありますが、心配なら一級建築士とご相談し現地調査をされることをお勧めします。
南俊治
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建築について知識がなく困っていましたが、メッセージ等いただいて相場などがわかりました。現実を知ったのでこれからどうするかを考えていきたいと思います。本当にありがとうございました。
契約した建築家名・事務所名を教えて下さい ...
メッセージ受信後、メールのやり取りをした後、電話する約束をしましたが、電話をした際、なんの話?位の状態で、塩対応でした。
2度と頼みません。