住宅の「アフターサービス」について

ユーザー 三浦尚人建築設計工房 三浦尚人 の写真

一般的に「アフターサービス」とは、引渡した後の商品や製品について修理・修繕・メンテナンスのサービスのことをいい、一定の保証期間を設けてその期間内の修理箇所や不具合箇所を無償で請け負うことや保守点検を行うことです。

住宅においてこのアフターサービスは、各種メーカーが各製品に設けている保証期間(1年から数年間)によることが多いのではないでしょうか?

設計事務所が設計監理を行う住宅では、引渡し時に工事を請け負った工務店あるいは建設会社の現場監督(担当者)からその住宅に設置された各種メーカーの各製品のカタログと取扱い説明書を一つにまとめたファイルを建て主へお渡ししています。

最近の住宅で使われる機器類も多くの機能を兼ね備えていて、デリケートに造られているものもあるため、普段の使い方とお手入れ方法など覚えることがたくさんあって、たいへんだと思います。

しかし、それぞれの製品には、アフターサービス期間(無償による保証期間)があり、何か不具合や故障等があった際の連絡先・問合せ先が取扱説明書などに明記されているので、引渡し時に受け取った取扱説明書は、一度じっくり熟読することが大切だと思います。