24.9%がリフォームやリノベーションした結果、不満だったことがあるそうです。

ユーザー 建築家紹介センター 仲里 実 の写真

24.9%がリフォームやリノベーションした結果、不満だったことがあるそうです。

経年劣化などで古くなった建築物を新築に近い状態に戻すリフォームや、新しいライフスタイルに合わせて家を工事するリノベーション。
それぞれ目的は異なりますが、住みやすい家にするための施工です。
どちらも良い結果に繋がりそうですが、なかには失敗談などもあるようです。
そこで今回は、リノベーション・リフォームのRE:daysと共同で、事前調査で「自宅をリフォームやリノベーションした経験がある」と回答した全国の男女998名を対象に、「リフォーム・リノベの失敗経験」に関するアンケートをおこないました。

【リフォーム・リノベの失敗経験】24.9%が「リフォームやリノベーションした結果、不満だったことが『ある』」その原因は?

その不満の理由の多くは「業者選びの間違い」や「自分の希望を伝えきれなかった」といったことが挙げられていたそうです。

建築家に設計監理を依頼すれば建築家が懇意にしている優秀な施工業者に工事をお願いする事ができます。

また建築家に自分の希望を伝えて、詳細な設計図を作成してからリノベーションすることで「自分の希望を伝えきれなかった」と言うことも防げます。

リノベーションでも建築家に設計監理を依頼することで上記のような不満をなくせる可能性があります。
建築家相談依頼サービスではリノベーションの相談もできますので、ぜひご利用ください。