パナソニックが「建材一体型太陽電池」を26年にテスト販売

パナソニックが「建材一体型太陽電池」を26年にテスト販売するそうです。
　

「曲がる太陽電池」や「発電するガラス」としても知られる「ペロブスカイト太陽電池」の実用化を目指し、2024年度中に1×1.8mモジュールの試作ラインを立ち上げる。その後、2026年に建材一体型太陽電池のテストマーケティングを開始する予定。元々テストマーケティングは2028年を予定していたが、大きく前倒しをする形で進めている。

　
パナソニック、"曲がる太陽電池"を26年にテスト販売
　
以前も同じようなニュースを読んだ記憶がありますが、いよいよ実用化が近づいているようですね。
将来は街の至るところで発電する時代になりそうですね。