三方道路のメリット
投稿日時:
2026-01-29 13:51
道路と敷地の関係は建物を計画する際にとても大きく影響します。
敷地が広い場合はあまり影響はありませんが、都心や密集地で計画する場合道路斜線や北側斜線による影響があるためです。道路境界ではなく隣地の場合、隣地境界線から規制がかかってくるため建物が大きく削られてしまいますが道路がある場合は、道路を挟んだ向かい側から規制がかかるため距離を取ることができます。
斜線制限は勾配でかかってくるため離れれば離れるほど高さを取ることができます。
そのため3方を道路に囲まれた場合は斜線規制を大きく避けることができ、高さをしっかりと撮れることが可能となります。また、道路種別により角地と扱える場合は建蔽率の緩和も受けることが可能となります。