工事が始まりました。まずは一部壁の解体から始まり、吹き抜けに床を作るべく梁をかけるための大工さんの細工です。やはり事前の調査ではわかり切らないことがありました。すべての横架材の引っ張り金物に「クレテック金物」的なものが使われていて、今回新たに掛ける梁の金物とバッティングしてしまい、新規の梁の位置を少し移動しました。設計事務所が描いた元々の構造設計図があれば、こういうことも着工前にわかることなのですが・・・・・・・。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
お仕事を依頼した建築家: 鈴木将記建築設計事務所 鈴木将記さん ...
早々に10名の建築家の方々からコメントをいただきました。家族で熟考し2名の方とお会いしてみる事にいたしました。...
こちらの希望を記す事で多くの返事を頂けました。それを基にじっくりと比較検討を行えました。電話番号等の個人情報を晒す必要がないので、...