煎茶のお茶会
投稿日時:
2014-05-27 19:41
先週末は、朝からお茶会に行ってきました。
昨年手がけさせて頂いたお茶室のある家の建て主さんにご招待を頂いたもので、
抹茶ではなく煎茶のお茶会です。
煎茶に関しては、
「熱湯は絶対ダメ」
「できるだけゆっくり時間をかけて」
といったこと位しか知識がない私です。
煎茶のお茶会へ伺うのは初めての経験で、
不作法そのものの私でしたが、
お茶の先生でもある建て主さんに教わりながら、
静かなひとときを過ごし、おいしいお茶を頂いてきました。
場所は護国寺。
ここも初めて訪れる場所でした。
池袋から地下鉄有楽町線で二つ目に護国寺駅はあるのですが、
護国寺の入口前に駅からの出口があるという、
迷いようもない便利な場所でした。
予定の時間よりも少し早めに着いたので境内をひと回りした後、
最初に訪れたのは不昧軒というお茶室です。
敷地内には、宗澄庵、園成庵、艸雷庵・・・といったお茶室がありましたが、
一番趣のある佇まいのお茶室のように感じられた場所です。
仕事柄もあってたまにお茶室を拝見する機会があるのですが、
お茶室は、そこへのアプローチやスケール感、形態等、
家づくりに関わる者としては学ぶものが非常多い建築だと思っています。
建て主さんには今回、大変貴重な機会を頂きました。