ロフト

ユーザー 桑原建築設計室 桑原 廣 の写真

従来ロフトは、最上階の余ったスペースを部屋のように使用していました。しかし、近年、建築基準法が厳しくなり、天井高さ1.4m以下、面積は階の床面席の1/2以下、階段は可動式と厳格になってきました。多くの住宅はこの基準に適合してないことが多いのが実情です。大きなスペースを取る場合は木造3階の申請をしなければなりません。構造計算が厳しく、非常用進入口等、様々の条件があります。日本では敷地に余裕がないので、どうしても最上階の利用が必要です。また、ロフトを吹き抜けと連続させ、空間を快適に出来ます。建築基準法の見直しが必要と思われます。
写真の住宅は、3階建ての申請をしました。

天井高さ1.4mに押さえ、子供室から、移動可能な箱階段で上がるようにしました。