I-0549、戸建てのリノベーションをお願いしたい（岐阜県）

ふじき様

はじめまして。
ジュウニミリ建築設計事務所の二村と申します。
名古屋市守山区の設計事務所です。
　
多治見市ということで瀬戸市を抜けると近いことと、リノベーションで庭や外構までが範囲というご要望に魅かれまして、エントリーしました。
どうぞよろしくお願いいたします。
　
建築主ご家族のご要望や想いを形にした、性能・デザイン・予算のバランスのとれた住まいを一緒にこだわって創っていきたいと思っています。
　
小さな事務所ですが、ご興味をお持ちいただければ、お気軽にお声かけ下さい。
よろしくお願いします。
　
ジュウニミリ建築設計事務所
二村はじめ
[e-mail]　info@12miri.com
[WEB]　http://12miri.com/
[TEL/FAX]　052-720-0423

ふじき様
はじめまして、アトリエ ルクス 一級建築士事務所の宇佐見寛と申します。
リノベーションをされるということで、様々なご希望、ご不明な点などがあるかと思います。
既存建物の可能性を最大限生かしつつ、現状の生活をよりよくすることがリノベーションの可能性だと思います。当事務所でも何例かの実績もございます。どうぞ、具体的にお話をさせていただければ、いろいろな可能性や、生活をお話できるのではないかと思います。
ご質問や、ご不明な点などございましたら、ご連絡をいただければと思います。
どうぞ、宜しくお願いいたします。(写真はリノベーションの実績です、HPには今年の新しい実績もございます。）

アトリエ ルクス　一級建築士事務所　代表 宇佐見寛
愛知県一宮市真清田1-3-3 桃花館2A
TEL:0586-52-2544
FAX:0586-52-2545
mail usami@atelier-lx.jp
HP http://atelier-lx.jp

ふじき　さま

はじめまして、わたくしアトリエ創一級建築士事務所の宮坂ともうします。
全面リニューアルとのことで、現在も大治町の方でかなり大規模な住宅のリニューアルを手がけており、ぜひご縁があればとコメントさせていただきました。

ふじき　さまのコメントを拝見しますと少し気になることがあります。

『ヘーベルハウス』との記載がありました。
以前も同じように、ハウスメーカー案件のご相談を受けたことがありましたが、その時はメーカーの保証が切れてしまうという問題が発生し、ご縁がありませんでしたが、今回はそのあたりは如何でしょうか？
築年数にもよるかと思いますが、問題がなければ良いと思っております。

もしご興味持っていただけましたら、弊社ホームページもご覧になって見てください。

宜しくお願いいたします。

株式会社　アトリエ創一級建築士事務所　代表取締役　宮坂英司
〒493-0004　愛知県一宮市木曽川町玉ノ井四ツ辻西１番地サンシャトーYUTAKAビル１階
0586-84-3551　（F）0586-84-3552
mail@atelier-soh.com
http://www.atelier-soh.com

笠掛伸建築設計事務所の笠掛と申します。
弊社は東京、鹿児島のほか全国にて住宅の新築、リノベーション、店舗、保育園、オフィスビル、医療施設、教育施設、展示施設など幅広く対応してます。クライアントの想いを共有し、新しい生活への楽しさの発見や、心地よさを見つけながら、その場所のもつ良さを大切にし、建築の可能性を追求して豊かな場をご提案する事務所です。
お施主様との対話を大切にし、限られた予算の中で最大限の魅力を見いだし、居心地の良い空間をご提案することが可能です。是非詳しいお話をお伺いさせていただければと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。

※移転のため所在地が変わりました。

笠掛伸

KASA ARCHITECTS
笠掛伸建築設計事務所

HEAD OFFICE
〒182-0022　東京都調布市国領町1-46-15-302
​tel:042-444-5651
fax:03-6800-1470
mobile:070-5579-5550
mail:kasa_architect@tbz.t-com.ne.jp
hp:http://www.kasa-architects.com

KAGOSHIMA OFFICE
〒899-5651　鹿児島県姶良市脇元1765-3

ふじきさん

はじめまして岐阜県関市の自然道建築研究所の北村といいます。
小さな設計事務所ですが二点ほど独特な点がありますので説明させていただきます。
まずひとつ
設計事務所ですが設計だけでなく分離発注方式で設計から施工まで全てに関わってたやり方をしています。
（この方式をデザインビルドといいます。）
とくに
リフォーム工事では壊してみないと判断がつかない場合が多く、現場で設計を起こして材料発注さらに施工図をスケッチして職人さんに渡して施工というスピードがないとスムーズに工事がすすみません。デザインに時間をかけるために不要な時間を短縮するわけです。
ですのでデザインビルダーとってリフォーム工事は得意とするところであります。

そういった工事方式の違いが一つ、もうひとつの違いは家づくりに自然素材だけを使うという点があります。
なぜ自然素材を使うかと聞かれれば”調湿作用があることと素材の歳の重ね方に深みがあること”とお答えします。
新建材のフローリングにクロスの壁天井やペンキの壁天井では何一つ水分を吸ってくれるものがありません。
吸湿性のすぐれたシャツを着ると他のシャツが着れなくなるのと同じですね。

私も設計事務所をはじめて30年近くなり、若い頃手がけた家のメンテナンスをしながらその経年変化をみてきました。
白木だった木は飴色になり、漆喰はより深みのある雰囲気をただよわせています。
最近ではこの歳を重ねた雰囲気の方が好きになり、新築した家より10年後20年後の方が楽しみになりました。

（最近ではどこも自然素材といっていますが、私がはじめた30年前はほとんど新建材と外材しかなかった記憶しかありません。）

参考事例にリフォームの仕事を3つ添付しました。
倉知の家は先日やっと完成した仕事で同じ敷地内に13年ほど前に作った小さな家もあり、母屋（古民家）のリフォームご覧になることもできます。

写真でみるとクロス張りでもペンキでも漆喰でも色が白いと同じに見えてしまいます。
自然素材の家は実際に見てみないとわかりません。

まずは実際にみていただいて感じていただけたらと思います。
ホームページ等で見学されたい家がありましたら調整させていただいて御案内します。
遠慮はいりませんので気軽にご連絡ください。
よろしくお願いします。

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                              自然道建築研究所

　　　　　　　               北村清仁

　　        501-2603　岐阜県関市武芸川町八幡517-5
　　        TEL   090-3442-7250
                FAX  058-203-0701
                mail    info@shizendo.net
                URL   http://www.shizendo.net/

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