I-0652、用途変更の申請手続き（大阪府）

笠掛伸建築設計事務所の笠掛と申します。
弊社は東京、鹿児島のほか全国にて住宅の新築、リノベーション、店舗、保育園、オフィスビル、医療施設、教育施設、展示施設など幅広く対応してます。クライアントの想いを共有し、新しい生活への楽しさの発見や、心地よさを見つけながら、その場所のもつ良さを大切にし、建築の可能性を追求して豊かな場をご提案する事務所です。
弊社では丁度、共同住宅+事務所ビルから簡易宿泊所へ用途変更した案件の現場が動いております。用途変更するにあたり、設備の検証、消防法、保健所、デザイン、適法化が必要となります。確認済証がない場合は、記載事項証明書の発行もできますが、その辺りはされましたでしょうか。確認済証も重要ですが、用途変更するには完了検査済証も必要ですので、ない場合は建築基準法の12条の5の建物報告をして、適法化した上での用途変更申請となります。面積だけでの設計料の算出は危険ですので、全体を把握させていただいたうえでの算出でしたら可能です。
是非お会いさせていただき詳しいお話をお伺いさせていただければと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。

※移転のため所在地が変わりました。

笠掛伸

KASA ARCHITECTS
笠掛伸建築設計事務所

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KAGOSHIMA OFFICE
〒899-5651　鹿児島県姶良市脇元1765-3

dreamcraft様

はじめまして！

簡易宿泊所の需要は高いですね！
現在、大阪と京都にて同様に簡易宿泊所への用途変更物件が進行中ですので
お役に立てるのではないかと思い、ご連絡差し上げました。

ただ、先の方も記載されております通り
現段階で単純に費用算出は出来ないのが正直なところです。
建物状況によりましては用途変更が不可の場合もありますので
現地を拝見した上で、詳細な内容をお聞き出来ればと思います。

宜しければ、ご連絡を頂戴出来ればと思います。

◆ALPHATECT　ASSOCIATES
　 アルファテクト　アソシエイツ

　青木　一成

◆604-0836　京都市中京区東洞院通押小路下ル船屋町４０３－３０３

◆TEL　０７５－２２１－１９１３
◆FAX　０７５－２２１－１９１３
◆MAIL　alphatect@yahoo.co.jp

※外出しておりますことが多いものですから
　一度メールでご連絡を頂ければ幸いです。
　どうぞ宜しくお願い致します。