I-1267、農家住宅適応可で店舗兼住宅（奈良県）

はじめまして京都で設計をしておりますSOUNDの岡本と申します。
木津で以前仕事をしておりましたので、奈良市は懐かしいです。

既存の納屋がどのようなものか、周辺環境やなさりたい店舗業態により検討していく余地ありそうです。

一度ご現地確認させて頂ければと思います。

一級建築士事務所SOUND
岡本　成貴
〒604-0021
京都市中京区室町通二条下る蛸薬師町280-305
TEL/FAX 075-211-7670
okamoto@sound-a.com

gmailアカウントをご使用の場合
sound7670@gmail.com

初めまして、神戸市で住宅と商業施設を中心に設計しております
ギミックの竹久と申します。
どうぞよろしくお願いします。

コメント拝見しました。
現状を拝見した上で、リノベーションの可能性とメリット・デメリット
あるいは　店舗併用住宅　新築の可能性についての検討を
させていただけると思います。

よろしくお願いします。

株式会社　ギミック　竹久逸美
Hp/http://www.gimmick-d.com
Mail/takehisa@gimmick-d.com
Tel/078-597-6871

奈良市大宮町の簑原建築設計事務所　簑原信次（みのはら　しんじ）です。
建築計画のお手伝いができればと思います。
今まで設計させていただいた仕事の例は、添付いたしませんが、どのような設計の仕事を行っている設計事務所であるかは、ホームページをご覧ください。
ご質問等いただければ幸いです。

◆ Minohara　Architect & Associates
◆ 簑原建築設計事務所　　簑原 信次　
◆ 630-8115 奈良市大宮町1-92-3
◆UR http://minohara.jp/
◆mail s-minohara@woody.ocn.ne.jp
◆tel 0742-35-2781
◆fax 0742-35-2782

はじめまして

京都のＡＴＳ造家設計事務所　奥田と申します。

当事務所のＨＰは、http://www.ats0606.com/です。
詳しくはこちらをご覧下さい。

ご縁がありましたら幸いに存じます。

ＡＴＳ造家設計事務所
〒607-8177　京都市山科区大宅古海道町13-7
TEL：075-502-0606　FAX：075-502-0620
e-mail：kurikuri@mbox.kyoto-inet.or.jp

スチールさま
初めまして、大阪市内で設計事務所とＮＰＯを主宰しております中原と申します。

フラット35の中で居宅のみ適応とコメントをいただいておりますが、下記条件を全てクリアしていれば普通店舗付き住宅でも可能だと思うのですが、クリア出来ない何か特別な条件がおありなのでしょうか？

＜フラット35適用できる店舗付き住宅の条件＞
1.住宅部分の床面積が全体の1/2以上であること
2.店舗・事務所は申込本人または同居者が生計を営むために自己使用するもの（賃貸するものは除く。）であること
3. 「住宅部分」と「店舗や事務所部分」との間が壁、建具などで区画されており、原則として相互に行き来できる建て方であること
4.「住宅部分」と「店舗や事務所部分」を一つの建物として登記（一体登記）できること

あるいは市街化調整区域内だから農家住宅しか建てられないのか、店舗付き住宅は建設可能だが住宅金融支援機構が条件を提示しているということなのでしょうか。

いずれにしましても一度スチールさまのご要望や条件、敷地の状況を拝見しないと詳細なことはお伝えすることが出来ませんので、よろしければご連絡をいただけますようお願い申し上げます。

有限会社設計処草庵　中原賢二
大阪市北区同心1-7-13-303
06-4800-2711
http://www.soann.co.jp

ＮＰＯ法人「社の極」
大阪の住まい活性化フォーラム賛助会員
大阪府住宅リフォームマイスター制度推進協議会登録団体
06-4800-2720
http://www.yashironokiwami.com

当サイトの会員建築家から質問がありました。
依頼者のお送りしたところ、下記の回答がありました。
補足事項として投稿いたします。
　
　
質問：
　
依頼内容の中に「ログハウスや山小屋風の住宅」とありますが、具体的にイメージはあるのでしょうか？
想像していらっしゃる建物の写真などあれば参考になります。
　
　
回答：
　
①約築80年の瓦葺平屋倉庫があるのでインナーガレージとしてリノベーション
※コスト折り合い
②BESSワンダーデバイス
　

吹田にて夫婦で設計事務所をやっています。

文面を拝見したところ、お考えの土地は市街化調整区域のように読み取れました。
調整区域、住宅ローンなどいろんなバリアが有りそうですが、色々お話を聞かせてもらいながら、どうしていくのがベストなやり方なのか模索していく必要がありそうです。
せっかくの住宅建築なのですから楽しくやっていけたらいいですね。

建築住宅設計30年。私共でお役に立てることあれば何なりとおっしゃってください。

こんにちは
西宮市に事務所を構えます一級建築士事務所LTS設計の脇本と申します
　
コメントされました内容を拝見致しました
ご縁があれば良いなと思いエントリーさせて頂きました
　
具体的に住宅（店舗兼住宅）を考える前に解決する必要がおありなのですね
農家住宅というキーワードから、仮に市街化調整区域であると推測ししました
その場合、「店舗を含む開発行為で認められる店舗と居住部分の割合」と「住宅ローン（フラット35）の融資条件の店舗と居住部分の割合」が確かに整合性が取れませんね
一般的に市街化調整区域の成り立ちと、住宅ローンのスタンスを考えるとミスマッチが起こってもしょうがない件なのかもしれません

納屋の改修か解体建て直しかもご検討との事
現状を把握させて頂く事ができましたら、具体的なご提案ができるかと思います

私たちは設計する際に出来るだけシンプルに答えを出す事を心がけています
それは、見た目も、空間そのものも長く愛用して頂きたいからです
そのため、建築の構造も、デザインも、素材選びもとても重要だと考えています
いままでの思いも大切、これからの思いも大切
どの様な店舗であり、居住空間をお考えか、どういったライフスタイルをお考えかぜひお聞かせください
諸処の件を踏まえて、優先順位を決めながら１つずつ解決していきましょう

Today is a good day.
今日も気持ちよく過ごすことができる家を提案させてください
LITHE TECHNICAL SESSIONS
LTS construction design
一級建築士事務所LTS設計
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