I-3172、吹き抜けの補強は出来ますか？（大阪府）

mas 様
はじめまして、福岡市中央区にて設計・監理を行っている
株式会社松岡建築設計事務所の松岡と申します。
木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造の住宅、アパート、マンション、老人ホーム、事務所、幼稚園、倉庫、工場、工作物、堀車庫、擁壁まで、新築はもちろん増改築まで幅広く設計しております。
機能的で快適な空間、そして何より大切なのが建築物の安全性です。
地震や台風時に建物に掛かる様々な力に対し、建物が安全である為の、柱や梁・床・基礎などの部材を選定し検定を行う計算（構造計算）に基ずいた設計を行う事です。建物の安全性を考慮し、かつ経済的な部材を選定し施主の理想の建築物を形にしていきます。構造や経済面、使い勝手を重視した設計を行っております。

一度詳しい内容を聞かせて下さい。
ご連絡お待ちしております。

〒810-0014　福岡市中央区平尾5丁目18－10
株式会社松岡建築設計事務所
代表取締役　一級建築士　松岡　耕輔
TEL 092-526-3003 FAX 092-526-3005
E-mail m-cad@mbp.nifty.com

はじめまして大阪箕面で設計事務所をしています
アイ・シー企画株式会社の長谷川と申します。
私どもは分離発注型の設計をメインにしています。
建築は信頼のおけるたくさんの専門工事会社が一つのチームで
お客様のご要望に最大限こたえるために力を尽くします。
分離発注はコストパフォーマンスを良くするだけではなく
建築の透明性を高めより信頼性の高いものになります。
コストと信頼がつながるものと思います。
建築士はそのチームをまとめるコンダクターです。
詳しくは当社ホームページをご覧ください。
http://www.icen.com
改めてプライベートメッセージを送らせていたいただきます。
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建築をトータルで考える。人に優しく。自然に優しく
●アイ・シー企画株式会社
●〒５６２－００２３　　　　　　　
●大阪府箕面市粟生間谷西４丁目２－３７－５０４
●ＴＥＬ　０７２－７３９－８０３１
●ＦＡＸ　０７２－７３９－８０５１
●URL http://www.icen.com/
●E-mail info@icen.com
●長谷川　浩一
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masさん
アヴニール設計の伊藤と言います。
木造の構造計算は各部材の応力計算とは別に、地震力・風圧力に対する水平構面と垂直構面の計算で成り立っています。
応力計算によって、梁・柱等の強度→その強度に耐えうる材質に応じたサイズを決定します。
水平構面の計算によって、水平力の伝達を確認します。
垂直構面の計算によって、壁の耐力を確認します。
上記を踏まえて、吹抜の場合、水平構面を火打ち梁で補強するか、その上にかかる屋根水平構面の力を上手に垂直構面（耐力壁）に伝える工夫が必要です。
柱の長さを3ｍに拘らず、小屋まで伸ばすのも効果的で有り、小屋裏の束を柱と見立て、筋違い及び頭繋ぎを添えて金物補強するのも方法です。
建築基準法では、垂直構面・・・いわゆる軸組計算しか考慮しません。
水平構面は、品確法・・・いわゆる耐震等級算定の場合考慮します。
この様な内容で解決出来ますか？
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有限会社　アヴニール設計　伊藤　禎（Tadashi Ito)
〒870-0938　大分市今津留１丁目１０番５号
TEL : 097-556-6780　　FAX : 097-556-4546
Hphon : 090-4587-0417
E-mail : ito@avenir-sekkei.com （Official-Use）
URL : https://www.avenir-sekkei.com （Web-Sight）
　　→https://wp.avenir-sekkei.com/　（移行中）
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