I-0279、太陽光発電システム・高気密・高断熱住宅(岩手県)

I-0279、太陽光発電システム・高気密・高断熱住宅(岩手県)

ユーザー じょん の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
岩手県
現住所‐郡市区町村: 
盛岡市
依頼内容: 

現在盛岡市内にて住宅を建築予定です。
 
当初の土地代よりも予算オーバーとなりそうで、建築費をできるだけ抑えたいと考えておりました。
しかし、これからずっと住んでいく家ですので、ただ安い住宅にはしたくありません。
 
わがままなお願いですが、以下の条件で設計・監理をお願いできればと思います。
 
(必須条件)
①35~40坪ぐらいを予定。
②太陽光発電システム10キロ~11キロを希望
③高気密・高断熱住宅(Q値が1.5程度以上?)
④暖房は薪ストーブ
⑤予算は住宅・設計費・設備代を入れて住める状態で2100万円程度で(地域型住宅ブランド化事業認100万円の補助金がある場合は追加で100万円)
 
(もしできたら入れたい条件)
①漆喰の壁
②全室無垢材の床
 
いろいろと条件が多く予算的にも厳しいかと思いますが、なんとかアドバイス等よろしくお願いします。
できるだけ早期に打ち合わせ等したいと考えております。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





コメント

ユーザー 有限会社ヨネムラアーキテクツスタジオ 米村 ふみ子 の写真
有限会社ヨネムラアーキテクツス...
コメント: 

はじめまして、ヨネムラアーキテクツスタジオの米村ふみ子と申します。
ローコスト住宅であっても、空間が豊かであれば仕上げの材料が高価でなくてもいい家が出来ます。
住んで幸せな家づくり,住む人のライフスタイルに合わせた家づくりをコンセプトにしています。
家は住む人にとってのやすらぎの場。
幸せな家づくりを共に創るお手伝いをさせて頂ければと存じます。

20年以上の経験から、自然素材の家をコンセプトに何件も作って参りました。
女性建築家ならではの丁寧で幸せな家づくりをお施主さまと共に創って参ります。
安心して、お任せ下さい。

一級建築士事務所 米村アーキテクツスタジオ 米村 ふみ子
ホームページ:http://www.yonemura-archi.net
向陽台オフィス:〒981-3331 宮城県黒川郡富谷町東向陽台2-11-5
鶴が丘オフィス:〒981-3109 仙台市泉区鶴が丘1-16-14
T/F : 022-765-7802
Portable: 080-3200-2323
mail: info@yonemura-archi.net

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ユーザー 1級建築士事務所 設計工房SD 菅原 晃 の写真
1級建築士事務所 設計工房SD 菅原 晃
コメント: 

こんにちは。青森県三沢市の設計工房SDです。
ご希望の内容から自然素材をできるだけ使いたいとお考えのようですね。
確かに予算的には希望を全面的に叶えることは厳しいかもしれませんが良い家、楽しい家はお金の掛け具合ではなく住まう人の「住まい方」の情熱。 

その「住まい方」の夢、希望をお伺いしたいと思います。
プラン作成前の大切な住まいへの想いは 与えられた間取り、プランに自分たちの生活、住まい方を合わせていかなくてはなりません。 破天荒でも常識外でも家族と楽しい空間で少しでも安らぎの時を過ごしたいものです。

ホームページは「設計工房SD」 または「マイベストプロ青森」で検索していただけるとありがたいです。

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ユーザー 佐貫一級建築士事務所 佐貫隆史 の写真
佐貫一級建築士事務所 佐貫隆史 (未認証ユーザー)
コメント: 

秋田県横手市の佐貫一級建築士事務所といいます。よろしくお願いします。
高気密.高断熱住宅を建てたいということですが、私の事務所はパッシブハウスの設計が主体です。
高気密.高断熱にするならば、最低でもQ値は1.0以下です。
ぜひ、実現したいものです。

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ユーザー 有限会社 佐川アトリエ設計事務所 佐川 秀雄 の写真
有限会社 佐川アトリエ設計事務...
コメント: 

始めまして盛岡市の佐川アトリエ設計事務所です。ご要望の内容からすると予算的に相当厳しいと思われます。それを幾らでも現実的に捉えるなら家族構成、ライフスタイルからくる要望を抽出しシンプルな平面にまとめようとすることが大切です。また建築のローコスト化は建築家に課された問題でもあります。ローコストにしようとする努力で魅力ある豊かな空間が生まれます。暖房を薪ストーブで行うにはLDを中心にした開放的な一体的空間構成が必要、Q値1.5以下にしても温度斑の少ない全室暖房にするには補助暖房が必要です。太陽光発電システムは家庭内で消費するエネルギーを創エネで補うことが主目的で余剰電力を売電として捉ると6KW程度が賢明と思います。また特別のケースを除くと本体屋根に設置するの
 
が一般的で南面方向の屋根面積に係ってきます。
 
建築の外皮断熱の工夫によるU値は一次エネルギーの抑制、Q値による暖房エネルギーの試算をし建築設備等の高効率設備機器導入でエネルギーの消費を抑制し検討した後に太陽光発電容量を考慮することが大切です。特に予算の厳しい時は優先順位を決めることも必要でしょう。
 
 
 
 E-mail:sagawaat@marble.ocn.ne.jp
 
http://sagakumi.blog118.fc2.com
 
   最先端のエコハウスを創る建築家の奮闘記
  

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