I-5105、農産物加工施設1棟(千葉県)

ユーザー ハム の写真
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現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

相談依頼したい内容を自由に記入してください。(■相談・依頼内容■建設予定地■土地・テナントの所有・賃貸状況■建物についての希望■ご予算■希望する地域■建築家に相談・依頼したいと思った理由■その他・・・など)
 
建設予定地:千葉県いすみ市 都市計画区域内無指定地域
建築内容:農産物加工施設1棟
広さ:20m2前後
仕様:木造1階、内装は飲食店営業許可レベル
工期:2026年1月~4月 ※5月完成目途
希望:セルフビルド※材料選定あり
予算:15~17万前後
その他:浄化槽設置義務有りで側溝へ排水。水道は接道の下に有り。現況は畑だが農地転用(農地法4条)届け提出済み。測量図無し。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-5104、元産婦人科の病院を改修し……(東京都)

ユーザー 日原 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

元産婦人科の病院を改修し、デイサービス事業を、行っている会社の事務所兼スタッフの休憩所を予定してます。
床面積が約300m2あり、用途変更も伴うため確認申請が必要かと思うのですが
弊社、協力会社ともに建築士がおりません。
この場合はお力をお借りできますでしょうか?
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-5103、タウンハウスのプラン作成が可能な建築家様(東京都)

ユーザー 大田 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

タウンハウスのプラン作成が可能な建築家様を探しております。
 
弊社は一都三県で戸建用地を分譲している会社でございます。
その中で新たな取り組みとして、タウンハウスの分譲を行いたいと思っています。
特に㎡規制のある地域で有効かと考えております。
 
しかしながら自社内で遵法性を担保しつつセンスを兼ね備えたプランニングができる者がいない為、募集をさせていただきたく思います。
 
具体的なご依頼の流れとしては、
弊社にて用地仕入れ検討段階でご依頼し、建築家様にて法律・条令調査頂いて適法に成立するプランニングを行って頂き、そのご依頼費のお支払をさせていただくイメージです。
※確認申請依頼や請負等までは不要です。
 
用地仕入れ検討段階でのご依頼となる為、どうしても他社とのスピード勝負になってしまうので、ある程度スピード感のある方ですと大変助かります。
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

1. “自宅にいながら別世界”という贅沢
庭にサウナを置くと、暮らしは突然豊かになります。
家の敷地内にあるにもかかわらず、建物から外に一歩出るだけで気持ちが切り替わる。
この“小さな移動”が、日常と非日常の境界線を生みます。

庭サウナを導入すると、
「家なのに別荘に来た気分になる」
「仕事のストレスを庭でリセットできる」

と感じる方がとても多い。

建物に組み込むサウナとは違い、“外に行く”というアクションそのものが特別感をつくり、

家にいながら別世界に入るような感覚が味わえるのです。

2. 外気浴との相性が抜群にいい
庭サウナ最大の魅力は、言うまでもなく外気浴との相性。
外気浴スペースまでの距離がわずか数歩。

寝転べるデッキチェアを置いたり、夜は星を眺めながら風を感じたり…。
「ととのう」という体験の質が圧倒的に上がるのです。

庭なら、
・周囲の視線を遮る植栽
・足元のウッドデッキ
・夜を照らす間接照明
などを組み合わせることで、外気浴そのものを“空間演出”の一つとしてデザインできます。

外に出た瞬間の冷たい空気と、木々の香り。
これは室内サウナでは絶対に再現できない魅力です。

3. 暮らしに“庭の価値”を取り戻す
多くの家で、庭は「使われていないスペース」になりがちです。
雑草の手入れが大変で、つい放置してしまうことも珍しくありません。

でも、庭にサウナがあると、
人が自然と庭に向かう導線が生まれます。
サウナ後にベンチに座って風に当たる、
季節の光を感じる――
庭そのものが暮らしの中心になるのです。

庭が“活用される空間”に変わることで、
その家の魅力や価値までも自然と引き上がっていきます。

4. 家族や友人と共有できる“アウトドアな時間”
庭サウナは、家族や友人と楽しむ場としても相性が抜群です。

・休日の午後に夫婦でのんびり
・子どもが寝た後に2人でゆったりと
・友人を招いてプチ“サウナ会”
といった使い方もできます。

屋外だからこそ、開放感もあり、
サウナ後にベンチで飲み物を片手に語り合う時間は格別。

家の中では生まれない“屋外のコミュニケーション”が広がっていきます。

5. 設置しやすさという大きなメリット
実は、庭サウナは施工の自由度が高く、
既存の家に負担をかけずに設置しやすいというメリットがあります。

・既存の浴室を壊す必要がない
・サウナ小屋を置くだけでも成立する
・電源と排気計画だけで対応できるケースも多い

小さなスペースでも成立しやすいのが庭サウナの良さです。

■まとめ
庭サウナは、
「自宅にいながら別荘のような体験ができる」
「外気浴が圧倒的に気持ちいい」
「庭が暮らしに戻ってくる」
そんな、贅沢だけれど本質的な価値を持つサウナのかたちです。

もしあなたの家に、少しでも“使われていない庭スペース”があるなら、
その場所が、家族の特別な時間を生み出すサウナ空間に変わるかもしれません。

自宅で“ととのう暮らし”をはじめませんか?

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

「アートを飾る」というと、多くの人が絵画や写真を思い浮かべます。

けれども、もう少し視野を広げてみると、布(ファブリック)やテキスタイルも立派なアートになります。

それは、色や模様だけでなく、手ざわりや光の透け方、空気の動きまでをデザインする、**暮らしの中の“感覚のアート”**です。

1. 絵ではなく、布で「空間を描く」
ファブリックアートの魅力は、壁にかけるだけで“空気が変わる”こと。
布は絵とは違い、光をやわらかく吸い、風を受けて揺れる。
その動きが、空間に生命感を与えてくれます。

たとえば――

大きなキャンバスの代わりに、北欧テキスタイルを壁に飾る

無地のリネンを額装して、素材の質感を楽しむ

柄のある布を木の枠に張って、壁面にリズムをつくる

一枚の布が、絵と同じように“場の印象”をデザインしてくれるのです。

2. 素材が語る「温度と時間」
布には、素材そのものが持つ温度があります。

リネンの素朴な肌触り、ウールのぬくもり、シルクの光沢――。
どれも手で触れた瞬間に「人の暮らし」を感じさせます。

建築的に言えば、ファブリックは“素材の記憶”を空間に添えるもの。
硬質な壁や床に、布という柔らかさが加わると、空間の温度がひとつ上がるのです。

3. 音と光をやさしく整える
ファブリックは、見た目の美しさだけでなく、機能的にも優れています。
布が音を吸い、光をやわらげ、空間を静かに包みます。

カーテンの布地を厚くすれば音が穏やかに

レース生地を重ねれば光が柔らかく拡散

タペストリーのように壁に掛ければ、反響音を和らげる

つまり、ファブリックは**「暮らしの調律者」**でもあるのです。

4. 季節とともに“着替えるアート”
布は入れ替えが簡単だから、季節ごとにアートを着替える楽しみもあります。

春には淡い色のリネン、夏は透けるようなオーガンジー、秋はウール、冬はベロア。
素材を変えるだけで、部屋全体の空気が変わります。

この「動くアート」は、時間とともに変化する日本の四季と、とても相性がいい。
固定された作品ではなく、暮らしに寄り添うアートのかたちです。

5. 「飾る」より「馴染ませる」
ファブリックアートのもう一つの魅力は、生活の延長にあること。
額に入れて“見せる”よりも、**カーテンやクッション、ランナーとして“使いながら感じる”**ことができます。

つまり、飾るよりも「馴染ませる」。

それは、美術館的なアートとは違う、暮らしの手の届く場所にあるアートの楽しみです。

まとめ
布は、最も身近なアート素材です。
風に揺れ、光を透かし、肌に触れるたびに、私たちの感覚を静かに揺り動かします。

絵を飾る勇気がなくても、布を一枚、壁に掛けてみる。
それだけで、空間が呼吸をはじめ、暮らしがやわらかく整っていく。

ファブリックやテキスタイルは、「触れることのできるアート」。
その優しい存在が、日常のなかに美のリズムを取り戻してくれるのです。

I-5102、賃貸ガレージ・倉庫の設置(大阪府)

ユーザー juubee0729 の写真
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現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

賃貸ガレージ・倉庫の設置を計画しています。
敷地面積は、間口10m、奥行18m。
イナバガレージで検討しています。
設計、建築確認申請、施工監理の依頼を希望します。
施工時期は、2026年2月以降です。
よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-5101、既存住宅の庭に3台用のカーポート(山口県)

ユーザー なかの5101 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
山口県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

既存住宅の庭に3台用のカーポートを設置したいのですが、建築確認申請を代行していただける業者を探しています。建設予定地は山口県宇部市です。なるべく安価に済ませたいです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-5100、自動車の屋内ガレージを……(神奈川県在住・建設予定地は静岡県)

ユーザー ゆう5100 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

神奈川在住、ゆうと申します。
 
■相談・依頼内容
自動車の屋内ガレージを、安く、シンプルに、柱なしの広い空間でDIYで作ろうと思い、図面を書いたりや参考画像を集めていますが、建築確認申請ができる詳細レベルを自力で書けず、相談に乗っていただける方を探しています。
 
小規模木造倉庫をホームセンターの材料で建てたことがあるので、シンプルな構造なら自分で作ろうと思っていますが、作業内容によっては一部~全て業者に頼むことも考えています。
 
DIYを第一に想定しており、規模が小さく、一般的に家を建てる際の建築家への相談と異なる部分が多いかと思いますので、進め方や相談へのお支払いも検討します。
 
■建設予定地
静岡県伊豆市の別荘地
 
■予算
~300万円(全体)
 
■参考イメージ画像
https://**********
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

■ “なんとなく”で決めていませんか?
リフォームや建て替えを考えるとき、まず気になるのは「お金」です。
でも、多くの人が最初に口にするのは「いくらかかるんですか?」という質問。

実は、ここに落とし穴があります。
金額の大小よりも大事なのは、「そのお金で何を叶えたいのか」という目的を明確にすること。
それを整理しないまま進めてしまうと、
「もう少しこだわればよかった」
「予算が足りずに中途半端になった」
そんな後悔につながってしまうのです。

■ 予算の正体は、“優先順位”の表れ
リフォームや家づくりの予算は、実は単なるお金の話ではありません。
どんな暮らしを大切にしたいか――それを数値に置き換えたものです。

たとえば、

家事をラクにする動線にこだわりたい

冬でも暖かく過ごしたい

人を呼べるリビングにしたい

これらを“本当に実現したいこと”として整理すると、
優先すべき部分と、コストを抑えてもいい部分が自然と見えてきます。
つまり、予算を決める=暮らしの価値観を決めるということなのです。

■ 3つの視点で考える予算の組み方
後悔しないための予算計画には、次の3つの視点が欠かせません。

全体の上限を決める(心理的安全ライン)
 借入や貯蓄のバランスを見ながら、「ここまでなら安心して使える」というラインを設定します。
 “ギリギリ”ではなく“余白を残す”のがポイント。

目的別に配分する(価値の見える化)
 たとえば「性能30%」「デザイン30%」「暮らしやすさ40%」といった具合に、自分たちなりの配分を考えてみましょう。
 数字にすることで、家づくりの軸がぶれにくくなります。

将来の支出も含めて考える(長期視点)
 リフォームは「今の快適さ」だけでなく「老後の安心」にも関係します。
 10年後にもう一度直すのか、それとも今しっかり整えるのか。
 ここでの判断が、将来の出費を大きく左右します。

■ “安く済ませる”より“後悔しない”を優先
「なるべく安くしたい」という気持ちは自然なこと。
でも、本当に満足できるのは、“納得して使ったお金”です。

大切なのは、金額を減らすことではなく、使い方を正しく整えること。
そして、それを一緒に考えてくれるパートナーがいるかどうかです。

ナイトウタカシ建築設計事務所では、設計の前に必ず「暮らしの優先順位」を整理し、資金計画やローンシミュレーションも中立の立場でサポートしています。
建築の話になる前に、「お金の安心」を共有することが、後悔しない第一歩だと考えています。

■ まとめ:予算は“制限”ではなく、“設計の基準”
予算は家づくりの“枠”ではなく、“コンパス”のようなもの。
どこに軸を置くかが明確になれば、余計な迷いは減り、満足度はぐっと上がります。

「安く」ではなく、「納得して」。

それが、50代・60代のリフォームや建て替えで後悔しないための最も大切な考え方です。■ “なんとなく”で決めていませんか?
リフォームや建て替えを考えるとき、まず気になるのは「お金」です。
でも、多くの人が最初に口にするのは「いくらかかるんですか?」という質問。

実は、ここに落とし穴があります。
金額の大小よりも大事なのは、「そのお金で何を叶えたいのか」という目的を明確にすること。
それを整理しないまま進めてしまうと、
「もう少しこだわればよかった」
「予算が足りずに中途半端になった」
そんな後悔につながってしまうのです。

■ 予算の正体は、“優先順位”の表れ
リフォームや家づくりの予算は、実は単なるお金の話ではありません。
どんな暮らしを大切にしたいか――それを数値に置き換えたものです。

たとえば、

家事をラクにする動線にこだわりたい

冬でも暖かく過ごしたい

人を呼べるリビングにしたい

これらを“本当に実現したいこと”として整理すると、
優先すべき部分と、コストを抑えてもいい部分が自然と見えてきます。
つまり、予算を決める=暮らしの価値観を決めるということなのです。

■ 3つの視点で考える予算の組み方
後悔しないための予算計画には、次の3つの視点が欠かせません。

全体の上限を決める(心理的安全ライン)
 借入や貯蓄のバランスを見ながら、「ここまでなら安心して使える」というラインを設定します。
 “ギリギリ”ではなく“余白を残す”のがポイント。

目的別に配分する(価値の見える化)
 たとえば「性能30%」「デザイン30%」「暮らしやすさ40%」といった具合に、自分たちなりの配分を考えてみましょう。
 数字にすることで、家づくりの軸がぶれにくくなります。

将来の支出も含めて考える(長期視点)
 リフォームは「今の快適さ」だけでなく「老後の安心」にも関係します。
 10年後にもう一度直すのか、それとも今しっかり整えるのか。
 ここでの判断が、将来の出費を大きく左右します。

■ “安く済ませる”より“後悔しない”を優先
「なるべく安くしたい」という気持ちは自然なこと。
でも、本当に満足できるのは、“納得して使ったお金”です。

大切なのは、金額を減らすことではなく、使い方を正しく整えること。
そして、それを一緒に考えてくれるパートナーがいるかどうかです。

ナイトウタカシ建築設計事務所では、設計の前に必ず「暮らしの優先順位」を整理し、資金計画やローンシミュレーションも中立の立場でサポートしています。
建築の話になる前に、「お金の安心」を共有することが、後悔しない第一歩だと考えています。

■ まとめ:予算は“制限”ではなく、“設計の基準”
予算は家づくりの“枠”ではなく、“コンパス”のようなもの。
どこに軸を置くかが明確になれば、余計な迷いは減り、満足度はぐっと上がります。

「安く」ではなく、「納得して」。

それが、50代・60代のリフォームや建て替えで後悔しないための最も大切な考え方です。

I-5099、建築確認をとってほしいと依頼されて……(群馬県)

ユーザー altec の写真
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現住所‐都道府県: 
群馬県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

ご相談したいです。
弊社はカーポート、ガレージ等をオーダーメイドでつくっております。
弊社のお客様が建築確認をとってほしいと依頼されております。
場所は群馬県伊勢崎市です。
申請代行は可能でしょうか?
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





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