2階子世帯のキッチン、リビングダイニング。造作のオープンなキッチンに無垢フローリング、自然素材の温かみのある仕上げです。2階は子育てしやすい家事動線になっています。
・細長い敷地に玄関だけ共有するほかは完全分離の2世帯住宅。1階にも光と風がゆきわたるようにしたい。
細長い敷地のため、建物中央に中庭をつくり、そこから1階、2階とも光と風が常に入るようにしています。外観はシンプルに、内部は無垢フローリングなど自然素材の温かみのある素材で仕上げています。
光や風が良く通り昼間は照明をつけなくても明るい住まいです。
シンプルな外観。建物全体に光と風が入るように中央に中庭があります。
2世帯共有の玄関。1階は親世帯、2階が子世帯です。階段下にはベビーカーなどざっくり外の道具が収納できます。
造作キッチンは簡単な食事もできるカウンターがついています。
造作キッチン。
家事をしながら家族の様子が見渡せるオープンなキッチン。
2階リビングダイニング。ロフトとベランダにつながります。ファミリークロゼットもあります。
2階ベランダ
1階中庭とつながるリビングダイニングキッチン
・東京都大田区の土地(現在親世帯の自宅)あり・親世帯2人と大型犬2頭・子世帯4人の二世帯住宅に建て替えをしたい・親世帯の住宅には音楽教室(ピアノ・フルート)・プライベート重視の完全分離型の二世帯住宅・狭小住宅、住宅裏に路地あり・駐車場は不要・子世帯の住宅は3LDK 広いリビングがほしい・予算は5000万以下(可能なのでしょうか…) まだざっくりとした希望しかありませんが、お話し伺えたらと思います。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
新築よりもコストを抑えられる、立地の良い場所で理想の家を実現できる――。そんな理由から「中古住宅を購入してリフォームする」という選択が増えています。しかし、実際にリフォームを終えた人の中には「思ったより費用がかかった」「住み心地がいまいち」「後から後悔した」という声も少なくありません。その多くは、最初の思い込みが原因です。
1. 「中古の方が安く済む」は半分正解、半分間違い確かに、中古住宅は新築よりも購入価格を抑えられます。しかし、リフォーム費用を合わせると、新築と変わらない、もしくはそれ以上になるケースもあります。
古い住宅ほど、想定外の修繕が必要になることが多いからです。
配管・配線の交換
断熱・耐震補強
経年劣化による構造の修繕
これらは表面からでは分かりにくく、解体して初めて判明することもあります。つまり、「表面をきれいにするだけ」のつもりで始めたリフォームが、結果的に大規模改修に発展することもあるのです。
2. 「内装を変えれば理想の暮らしになる」は危険多くの方が「壁紙や床を変えれば雰囲気が変わる」と考えがちですが、本当の暮らしやすさは間取りと動線にあります。いくら見た目を整えても、生活動線や収納が悪ければ、日々のストレスは減りません。
特に、車椅子利用や介助が必要なご家族がいる場合は、「段差解消」「扉の幅」「回転スペース」などの基本計画が欠かせません。中古住宅の構造を理解せずにリフォームを進めると、必要な改修ができず「表面だけの改善」で終わってしまうこともあります。
3. 「リフォーム会社に任せれば大丈夫」は思考停止リフォーム会社は施工のプロですが、必ずしも暮らしの設計のプロではありません。「できる工事」を提案してくれても、「本当に暮らしやすい家」を考えてくれるわけではないのです。
中古住宅のリフォームこそ、建築家や設計士が入って、
現状の構造を正しく把握
家族の暮らし方に合わせた動線設計
将来の変化に対応できる間取り提案を行うことが大切です。
4. 「とりあえず安く買って、あとで直せばいい」は危険な発想中古住宅は「購入前にどこまで直せるか」を把握しておくことが必須です。構造や法規の制約で、希望のリフォームができない場合もあります。たとえば、「この壁は抜けない」「間取り変更に制限がある」「バリアフリー化が難しい」など、後で発覚しても手遅れです。
購入前の段階から建築家に相談し、「その家がどこまで希望に対応できるか」を確認することが、リスクを最小限に抑える最善の方法です。
まとめ中古リフォームの失敗は、「価格」「見た目」「任せれば大丈夫」という思い込みから始まります。本当に大切なのは、今の不便を解消し、将来まで快適に暮らせる家をつくること。
建築家が関わることで、表面的な修繕ではなく「暮らしを設計するリフォーム」に変わります。安さよりも、「家族の未来を見据えた再生計画」を。それが、中古リフォームを成功に導く最も確実な方法です。
自宅にサウナをつくると決めたとき、多くの人が「どんな機種を選ぶか」や「どれくらいのサイズにするか」に意識を向けます。
けれども、実はそれ以上に重要なのが、**“動線設計”**です。
どれだけ上質なサウナを導入しても、動線が悪ければ使うたびにストレスが生まれ、次第に利用頻度が下がってしまう。
反対に、動線が整っていれば、日常の延長線上で自然とサウナを楽しめるようになります。
「失敗しないサウナ設置」の鍵は、快適な動線をどう描くかにあります。
■1. 「入る→冷やす→休む」がスムーズにつながるかサウナの基本動作は、「温める → 冷やす → 休む」の3ステップ。この一連の流れがスムーズであることが、快適なサウナ時間の第一条件です。
たとえば、サウナ室と浴室・シャワーの距離が離れすぎていると、せっかく温まった体が冷めてしまったり、床を濡らしてしまったりします。また、冷水を浴びたあとに外気浴スペースへ行く動線が複雑だと、心地よさが半減してしまうのです。
サウナ・水・外気浴が一直線でつながる動線。これは、設計段階でしか実現できない贅沢な配置です。
■2. 外気浴の“導線”を軽視しないサウナ後の外気浴――。あの時間こそが、“ととのう”を決定づけます。
にもかかわらず、外気浴スペースを後回しにして失敗するケースは少なくありません。「外に出にくい」「足元が冷たい」「目線が気になる」など、わずかな不快感が積み重なると、リラックス効果は一気に落ちます。
理想は、サウナ室から5歩以内で外気浴できる配置。室内なら大きな開口部や坪庭越しに風を感じられる工夫も有効です。視線や風、光の抜け方を設計に取り入れるだけで、“ととのい空間”の質は格段に上がります。
■3. 家族の生活動線との共存意外と見落とされがちなのが、家族の生活動線との関係です。
自分がサウナを使う時間帯に、家族が入浴したり洗濯したりする場合、動線が重なってしまうと使いづらさが出てきます。
たとえば、脱衣室の通路を広めにとる、サウナへの入口を独立させる、家族の動線とは交わらない配置にする――。少しの工夫で、日常の快適さが大きく変わります。
家全体の流れの中で「どうサウナにたどり着くか」を考えることが、長く愛されるサウナづくりにつながるのです。
■まとめサウナ設置を成功させるポイントは、「良い機種を選ぶこと」でも「高温を出すこと」でもありません。“使いたくなる動線”を描けているかどうか。
温まる、冷やす、休む――この流れを心地よくつなぐ空間は、一度体験するとやみつきになります。
自宅サウナは、特別な設備ではなく「日常を整える動線の延長」。それを意識して設計すれば、“使われ続けるサウナ”が、あなたの暮らしの中に自然と根づいていきます。
目黒区に建つ壁式RC造4階建の集合住宅
東京都目黒区に建つ賃貸用共同住宅。多様な文化やライフスタイルが混ざり合う地域にあって、住まい手に合わせて柔軟に様相を変化させていくプレーンで寛容な空間を作りたいと考えました。同時に、スキップフロアの断面構成や三角形の敷地に呼応した平面形状など、事業用物件として収益性を最大化するための効率的な空間活用も実現しています。
外観(撮影:有限会社バウハウスネオ)
室内
エントランス(撮影:有限会社バウハウスネオ)
駐車スペース - エントランス
間口1間(約1.8m)の狭小賃貸併用住宅。(写真撮影:鳥村鋼一)
東京の下町。袋小路の路地のような間口が狭く奥行のある敷地に建つ重層長屋形式の賃貸併用住宅です。建物の間口は1間(1.82m)。1、2階それぞれにロフトを設けることで天井の高い住戸を上下に二つ積み上げたような長屋です。施主夫婦は2階に住まい、1階を賃貸住宅としています。敷地の間口は細いところで2.4m、広い場所でも2.7m程度しかありません。そんな空間をすっと切り取るように壁を立てて生まれた場です。両サイドを高い壁に囲まれた室内は、壁に付加された植栽の雰囲気とも相まって、まるで街路の一部であるような内外が不確かな場所になります。そこでは路地に入ったときのような独特の心地よさを感じることができます。それは、きっとこの場所でしか享受できない体験です。それまで目を向け活用されることのなかった下町の隙間のような凡庸な敷地を、シンプルな手法でゆたかな人の営みの場所に変えたいと考えました。
外観
2F
2Fロフト
ルーフバルコニー
1F
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水道が止まって焦ったみーくん@建築家紹介センター(63歳)です。私は賃貸マンションに住んでいるのですが、先日、急に水道の水が出なくなりました。
管理会社から教えてもらった24時間サポートの会社に電話してみました。その会社では戸別の水のトラブルには対応できるけどマンション全体の断水などには対応できないそうです。「管理会社に電話してください」みたいな冷たい対応をされました。
その日は祝日で管理会社にも電話がつながりません。念の為、隣の住人に確認してみたら、やはり隣も水が止まっているそうです。
家に帰って妻と話し合って「とりあえず外食に行って、 帰ってきたときに水が出ていなければその時に改めて対策を考えよう」ということになりました。
外食から帰ってきたら無事に水が出るようになっていたのでほっとしました。
10月も半ばを過ぎましたね
食欲の秋ですね 秋はおいしいものが多いですね 「食べ過ぎて太った・・・」 とならないように気をつけてくださいね
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■建築家紹介センター通信 2025-10-20
【家事のやり方や生活スタイルに合わせた家事の楽な家】
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■家事のやり方や生活スタイルに合わせた家事の楽な家
家事が楽な家を設計するためには、家事のやり方や生活スタイルも様々な住まい手さんの「暮らし方」をよくヒアリングする事が一番重要です。 家事が楽な家についてスピカ建築工房 一級建築士事務所 滝川良子さんに伺いました。
・家事が楽な家をてがけようと思ったきっかけがあれば教えて下さい 自分自身が子育てをしながら設計の仕事をしており、家事動線が楽な住まいは効率が良いだろうと、常々考えていた事、子育て中の共働きご夫婦の施主さんに巡り合った事で、家事楽動線に共感いただき……続きはこちら↓
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■お客様の声
▼I-4910、建築確認申請を依頼できる人を探しています(奈良県)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/30588?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
の依頼者・まさる4910様から成約のご連絡をいただきました。 ・お仕事を依頼した建築家: FIVE COLOR[S] INK 一級建築士事務所 ・建築家相談依頼サービスに投稿する前にどんなことで悩んでいましたか?: 依頼を引き受けて貰えるところが見つかるかどうか。 ・なにで建築家相談依頼サービスを知りましたか? 検索エンジンからの場合は検索に使ったキーワードを 教えていただければ幸いです: カーポート、建築確認申請 ・建築家依頼サービスを知ってすぐに投稿しましまたか? もし投稿しなかった場合はどんなことが不安になりましたか?: すぐに投稿した。 ・いろいろなサイトがある中でなにが決め手となって 建築家相談依頼サービスに投稿しましたか?: あまり他の選択肢が見つからなかったため、
・実際に投稿してみていかがでしたか?:
建築家から連絡が来たので、良かったです。 ・現在はどの段階でしょうか?: 実施済み。
■当サイト会員建築家の設計事例
▼東京都 ヒキザン ノ イエ H2DO一級建築士事務所 久保 和樹┗ https://kentikusi.jp/dr/node/18759?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は東京都の「ヒキザン ノ イエ」です。
依頼者は建物をリノベーションする前は
「既存の戸建住宅がどのような制約があり、 自分たちが望むリノベーションができるかどうか。 壁付のキッチンをオープンにして、子供に目が届きながら料理ができる。 子供と一緒に料理ができる空間にしたい……」
と悩んでいました。
そこで
「いえづくりワークショップに参加して、 理想を実際につくってみました。 その後、現場調査にもきていただき どのようなリノベーションが可能かも調査していただきました……」
とH2DO一級建築士事務所 久保 和樹さんに依頼しました。
久保さんは戸建住居を減築することによって豊かな空間を実現しました。
「ローコストでのリノベーションを望まれながらも、 オーダーキッチンの部分は譲れない。 という条件が当初から明確だったため、 予算的にも大きいオーダーキッチンから決定して、 その他の部分を設計しました」
と言っています。
依頼者には
「吹抜けの空間は子供の気配を感じられるし、 対面式のオープンキッチンは、 子供に目が届くのでリノベーションして良かったです。
造作家具やパントリー、収納部屋を設けたことで 雑多なものを見えないところに収納できて良かったです。 新しい空間では床にものを置かないようになりました」
と言っていただきました。
減築したい方はぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。
------------------------会員主催のイベント情報----------------------
▼2025.10.25 生き方から考える住宅相談会 神奈川県 2025年10月25日 11:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/30960?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼SO建築設計 家づくり無料相談会のお知らせ 東京都 2025年09月01日 10:00 to 2025年10月31日 18:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/30797?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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■みーくんの本日のオススメ情報(^_^)v━━━━━━━━━━━━━☆▼
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▼建築家ブログ┗ https://kentikusi.jp/dr/blog?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaig...
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世田谷区で40年以上営業している不動産業者です。 主なエリアは小田急線沿線・世田谷区・調布・府中・また、神奈川県一部・埼玉県一部です。戸建て販売、マンション・アパート建築、販売、不動産全般を扱っております。 一般サラリーマンに買える質の良い住宅を作り続けたい。都心部マンション・戸建ての異様な高騰が叫ばれる中でも創業者の志を守り、創意と工夫を持って住宅を建設しています。 どんな家にも常にワクワクする何かが欲しい!アパート、戸建て、テラスハウス、長屋、ここに建つの?と社員も驚くような土地があったり決めれた予算・面積の中で最大限一緒にあれこれ楽しんで下さる先生に、ぜひ一度うちの案件をお任せしたく存じます。 少しでも興味を持っていただけましたら、まずはご連絡お待ちしております。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
東京都板橋区*****に宅地にせず山林にて実測467.47坪の土地を保有しております。現在は擁壁+躯体一体型にて長屋:建築確認を取得済み、この状態にて坪30万にて販売をしております。今はシニアマンション企画にて近隣へ等価交換事業を持ち掛けようと思っております。 上記について建築アドバイス等を御願いいしたくメールさせていただきました。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
東京都板橋区にある1994年築4階建てマンション(18m2が78部屋+28m2が2部屋)で18m2を8部屋借りて障害者グループホームを経営しています。需要が多いので、部屋を増やしたいのですが、200m2を超えてしまい用途変更が必要になりますし、誘導灯もつける必要があります(今は建物面積の1/10以下の使用ということで免除)もう8部屋借りるとして、質問事項がいくつかあります。1)用途変更はオーナーの許可が必要なのか。登記簿謄本に記載されるのか。2)共同住宅を借りて利用者さんの住まいとしてそのまま使いますが必要な設備は誘導灯以外なにかありますか。(自動火災報知器等消防設備は共同住宅の用途として完備しています)3)問題は費用なんですが、建築士さんにお払いするものを含めて概算どれくらいになりますか。なお、台帳記載事項証明書は入手できます。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
初めてで何から手をつけたらいい状況の中、わざわざ遠方から相談だけのために駆けつけて頂きました。結果的にはリフォームはせず、住み替えという選択肢を選びましたが、...
本日資料を受け取りました。
有難うございました。 6人の建築士の方から資料やご連絡をいただき感謝しています。
内容は、...
今回、偶然、このサイトを見つけましたが、まず、運営側の対応の速さと丁寧さに驚きました。崖条例に関する事でしたが、1日でその分野に詳しい建築家から数件コメントが届きました。...