当方東京中央区で店舗兼集合住宅を建築している会社ですが、現在設計中の建築物の助言、インスペクションについて相談したいのですが、可能なようですたらご連絡お願いたします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
今日は、お子様が楽器を習ってる方へ、防音のお話です。
子どもが楽器を習い始めると、当然ですけど、周りへの音って気になりますよね。練習を続けさせてあげたいけれど、
· 「この音、外に聞こえてないか」
· 「夜に弾いたら迷惑かも」
と不安になることも少なくありません。
特に住宅地や集合住宅では、楽器の種類によって防音対策の必要度が大きく変わるので、その辺のことを知っておくといいかもしれませんね。
■ピアノ(アップライト・グランド)
ピアノは、鍵盤楽器の中でも特に音量が大きい楽器です。グランドピアノであれば90〜100dB近く、これは電車のガード下に近いレベル。住宅地では、窓や壁を閉めていても音漏れはほぼ確実です。
· 必要な防音レベル:D-50以上(外にほぼ聞こえないレベル)
· 対策のポイント:床の防振・二重サッシ・壁の二重構造
特にグランドピアノは低音が床や壁を伝わりやすいため、床の防振対策が大事です。
■バイオリン・チェロなどの弦楽器
弦楽器は、ピアノより音量は少し小さいものの、高音がよく通るのが特徴です。特に夜間や静かな住宅街では、思った以上に遠くまで響きます。
· 必要な防音レベル:D-45〜50程度
· 対策のポイント:壁・窓の遮音+吸音材で響きを整える
弦楽器は部屋の響きが演奏の心地よさに直結します。遮音だけでなく、吸音をバランスよく組み合わせることが重要です。
■フルート・クラリネットなどの木管楽器
音量は比較的控えめですが、高音域が通りやすく、隣家に届きやすいです。リビングで気軽に練習する場合も、住宅密集地では注意が必要です。
· 必要な防音レベル:D-40〜45程度
· 対策のポイント:窓からの音漏れ対策を重点的に
■ドラム・打楽器全般
もっとも防音対策が必要な楽器です。音だけでなく、床や壁を伝う振動音(固体音)が大きく、通常の住宅では苦情の原因になりやすいです。
· 必要な防音レベル:D-60以上+防振構造
· 対策のポイント:床の浮き構造、防振壁、天井の遮音
■ポイントは「楽器に合った対策」
防音室は一律ではなく、ある程度、楽器や演奏スタイルに合わせて検討することが理想です。
たとえば、子どもがアップライトピアノからグランドピアノにステップアップする予定があるなら、最初から床の防振性能を高めておくと安心です。
また、防音性能は高ければ高いほど良いというものでもありません。遮音だけに偏ると、部屋の中で音がこもり、子どもが練習しづらくなることもあります。
ナイトウタカシ建築設計事務所では、
· 周辺環境
· 習う楽器の種類
· 家族の暮らし方
この3つを総合的に見て、ちょうどよい防音設計をご提案しています。
子どもの頑張る音が、家族の思い出になるように。防音は、暮らしと未来を支える家づくりの一部なのです。
詳しく知りたいということであれば、こちらをご覧ください。
https://bouon-house1.jimdosite.com/
毎年、春が近づくと「花粉症の季節がやってきたな…」と感じる方も多いでしょう。私自身は、花粉症ではないのですが、お客様との打ち合わせで、「この時期は外に出るのがつらい」という話は、よく耳にします。
実は、家づくりの段階で花粉症対策を組み込むことで、シーズン中の暮らしは驚くほど楽になります。
■家に入る前に“花粉を落とす動線”
花粉の多い日は、服や髪、カバンに大量の花粉が付着します。これを家の中に持ち込まないためには、玄関まわりの工夫が欠かせません。
· 玄関脇に「外着を掛けられるクローク」を作る
· 帰宅後すぐに手洗い・うがいができる洗面台を設置する
· 外用コートは室内クローゼットではなく玄関収納に
この動線があるだけで、室内の花粉量はぐっと減ります。
■高性能フィルター付きの換気システム
花粉は外からだけでなく、換気の際にも入り込みます。
そこでおすすめなのが、高性能フィルターを備えた第一種換気。外の空気を取り入れる時点で花粉をキャッチしてくれるので、室内の空気が格段にクリーンになります。
その空気を取り入れる箇所が少ないので、掃除が楽なのも大事なポイントです。
■掃除しやすい床材と間取り
花粉は床に落ちます。だからこそ、掃除のしやすさも大切な花粉対策です。
· 掃除機がけしやすい家具配置
· 静電気を帯びにくい床材
· モップやロボット掃除機が使いやすい間取り
毎日の掃除の負担を減らしつつ、花粉を溜めない暮らしができます。
■室内干しスペースの活用
洗濯物に付着した花粉も、室内の空気汚染の原因に。
花粉シーズンは外干しを避け、室内干しスペースを活用するのが正解です。
最近は、専用のランドリールームやガス式の洗濯乾燥機を設けるご家庭も増えています。
ランドリールームでも除湿機やサーキュレーターと組み合わせれば、外干しと変わらない乾き具合を実現できますし、洗濯乾燥機であれば、なおさら、カラッと乾かすことができますよ。
花粉症の症状は、人によって差があります。
ですが、「家の中では症状が軽くなる」という環境をつくることは、ほとんどの方に共通して効果があります。
ちょっとしたことなんですけど、それを積み重ねることで、より快適に過ごしていける家を手に入れることができますよ。
アレルギーに強い家に興味のある方は、こちらをご覧ください。
https://www.sukuwaku.com/
新築の家にカーポートを設置したいのですが、準防火地域である事から「建築確認申請」が必要だと知りました。既に家は建ってしまい、新たに設計士に申請の為の書類を作ってもらう必要があると思いますが、大体どれくらいの費用が必要になるのかが気になります。余りにも高い場合はカーポートは諦めようかと思っているのですが、御社にお願いした場合の概算を教えていただく事は出来ますでしょうか?(目安程度)予定商品:LIXIL製 カーポートSC(50×27 H22)設置場所条件:準防火地域、建築基準法に準拠(建ぺい率、容積率) 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
現在、兵庫県西宮市内での住替を計画中にて、3年に渡り土地を探してきました。そろそろ疲れもあり、この土地はどうかと検討しておりますが、かなりの駅近で魅力的ではあるものの、線路・遮断器から数十メールほどの距離で、騒音にはかなりの懸念を抱いております。RC造であればかなりの遮音は期待できるのでしょうが、予算オーバーにより叶いそうにありません。その土地の前で、何度も線路からと遮断器からの音を確認してますが、不安が募る一方です。そこでお尋ねですが、設計により遮音は期待できるものなのでしょうか?(完全に遮音することまでは求めておりません。) 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
<老後を待たないほうがいい、3つの現実>
「家のことは、定年してからゆっくり考えればいいよ」数年前まで、私もそれでいいと思っていました。子どもが独立して、ローンの残りも見えてきて、仕事もひと段落してから――。でも、実際に、50代でリノベーションをご一緒した、とあるご夫婦の話を聞いて、なるほどなと思い直しました。
1)体力と気力は、思った以上に変わる定年後は時間がある。でも、同時に体力は確実に落ちていきます。
家づくりは、意外なほどエネルギーを使う作業です。打ち合わせ、ショールーム巡り、現場確認…楽しいけれど、歩き回る日々が続きます。50代のうちなら「行ってみようか!」とすぐ動ける体力と好奇心がありますが、60代に入ると「今日はやめておこうかな」が増えるのです。結果、決断や選択のスピードも落ち、満足度が下がってしまうことも。2)家の老化は、人の老化より早い築20年を過ぎた家は、一見きれいでも水回りや構造に傷みが出始めています。50代で手を入れれば、住宅の寿命をしっかり延ばせますが、老後まで放置すると修繕範囲が広がり、結果的に費用が跳ね上がるケースが多いのです。
特に、断熱や耐震の性能は年々基準が上がっています。50代で手を加えれば、残りの人生をほぼ快適に暮らせるレベルに引き上げられます。
3)夫婦二人の暮らしは“今”から始まっている子どもが巣立ったあとの家は、空間の使い方がガラリと変わります。「老後になったら夫婦の時間を楽しもう」と言いながら、実際は何年も使わない部屋が増え、掃除も維持管理も負担になっていく…。
50代で間取りを見直せば、夫婦が快適に過ごすリビングや趣味スペースを整えられます。とある施主は「子どもが帰ってきても泊まれる部屋は残しつつ、普段は夫婦二人で使いやすい形にしたら、楽しみが増えました」と話してくれました。まとめ:未来を先取りするという選択「まだ早い」は、裏を返せば「いつかはやらなければならない」ことです。家は、人のように“休ませておけば元気になる”ものではありません。
50代は、体力・判断力・経済力のバランスが最も整っている時期。このタイミングで動くことは、単なる家の改修ではなく、これからの人生を先取りして整える行動なのです。この話を聞いた私は、定年後ではなく“今”考えることの意味を、強く意識するようになりました。もしあなたが50代なら――「まだ早い」ではなく「ちょうどいい」と思って、次の一歩を踏み出してみませんか?気になるけど、どう始めようかな。そんなふうに思われた方は、こちらを参考にしてみてください。https://secondstagehouse.jimdosite.com/
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スマホのケースを買い替えたみーくん@建築家紹介センター(63歳)です。
スマホのケースはバッテリ付きにしています。便利な反面、重いのが難点です
8月も中旬ですねお盆休みに入った方も多いと思いましす。熱中症にならないようにこまめに水分を取るようにしてくださいね。
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【癒される生活が送れる海が見える家】
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海が見える家は海が見渡せること、寄せては返す波の音が聞けること、爽やかな海風を感じられることなど、都会の喧騒から離れ、とても癒される生活が送る事ができます。 海が見える家について遠藤浩建築設計事務所 遠藤浩さんに伺いました。
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今回、紹介する設計事例は長野県の「暮らしの記憶」です。
依頼者は建物を建てる前は
「お友達が多いので、社交的な空間が欲しい。 夫婦それぞれの独立した部屋。 趣味の音楽もやる部屋が欲しい。……」
と悩んでいました。
そこで
「古民家や伝統的な木造住宅を沢山手がけていたから……」
と安藤建築設計工房 安藤政英さんに依頼しました。
安藤さんは築30年ほどの住まいを旧家らしい雰囲気を残して現代の生活スタイルにあわせて建て替えました。
「建物の中心に、居間食堂台所を配置し 家族の団欒の場所を中心にすえてみた。
合板等化学物質を排除し、 国産材を使った伝統的な木造住宅を目指しました。
半地下状態の趣味部屋などは竪穴式住居にして 冬でも暖かい住まいとなりました」
と言っています。
依頼者には
「冬も暖かく、古民家の力強い空間は暮らしていて落ち着く。 昔あった8畳間の床の間まわりも そのまま再利用して雰囲気が残ってうれしい。 土蔵にしまってあった大昔の建具も使ってもらいなによりです」
と言っていただきました。
伝統的な木造住宅に住みたいという方はぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。
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自宅敷地庭に、菓子工房の建設を考えています。近所のレンタルカフェにて、菓子の販売とカフェを不定期で3年程度しておりましたが、その他施設でも販売ができるようなか、菓子製造許可付きの工房をもちたいと考えるようになりました。大きさは平屋 5~6坪程度の狭さを想定幅2.7x4.5~6.37m希望予算は500万~900万です。販売スペースは可能であればショーケースをおきたいです。 今は施工していただける業者様を探しており、完成は半年~1年を予定しています。 また、それとは別に自宅のキッチン周りのリフォームも考えています。配置図面なども簡単に作成しております。 一度ご相談、また、見積もりを提案していだきたく連絡しました。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
国有地を挟んだ隣地に有料老人ホームの建築が行われると通達があった。隣地とは国有地を介し、建設予定地と接続している。斜面の国有地であり現在は隣地から竹林が広がっている。 隣地に老人ホームが建設されることで、隣地からの雨水流入や、騒音、人の視線、会話の声などによる生活感環境の変化による、生活の変化や将来的な資産価値への影響を懸念しており、初期の意見書により、こちらの安全や既存の生活、資産価値を守りたいと考えている。意見書の提出は8月17日である。 提出により問題点を解決したく、意見書の提出について良案を頂けないでしょうか。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
今日は、サウナのお話です。
「寝ても疲れが取れない」「夜中に何度も目が覚める」
40代を過ぎたあたりから、そんな悩みをよく耳にします。
働き盛りだからか、夜遅くまで仕事に追われ、ベッドに入っても頭の中で仕事のことを考えてしまう。眠りは浅く、翌朝も体が重い……。
そんな方って、きっと多いですよね。そんな方には、夜サウナがオススメ。
夜にサウナに入ると、まず体温が一時的に上がります。
その後、体は自然に体温を下げようとして、深部体温がゆるやかに下がったタイミングで心地よい眠気が訪れます。
これはまさに、入眠のゴールデンリズム。
しかも、サウナ後の深いリラックス状態で眠りにつくと、夜中に目が覚めにくくなり、熟睡感が格段に違うそうですよ。
夜サウナのポイントは3つだけ。
寝る2時間前までにサウナを終えること体温が落ち着くまでの時間を確保します。短時間でもOK。無理はしないこと5〜10分のサウナ+水シャワーでも効果は十分。サウナ後はスマホを見ないこと明かりや情報で脳を刺激すると眠気が遠のきます。自宅にサウナがあれば、この夜サウナルーティンを生活に組み込めます。わざわざ外出する必要がなく、帰宅後にサッと入って、深く眠る準備ができるのです。
質のいい睡眠は、体と心のベースを整えるもの。
眠りの悩みを抱えている方にこそ、“夜サウナ”=自宅サウナは、人生を変える小さな投資だと思うのです。
自宅にサウナがあったらいいな。
そんなことを思い始めたら、こちらをご覧ください。
https://sauna-house.jimdosite.com/
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
相談させていただき、建築家の方にお話を聞いていただけたのは大変有意義でした。現在も継続中ですが、自分の相談の仕方がまずかったのか、返信いただけたのが限られた人数に...
2015年の残暑が厳しい頃にこのサイトに依頼を掲載させていただきました。多くのお返事を頂き、数人の方とのやり取りを経て、ほぼ直観的に(?)TAM建築設計室の新井さんに我が家の『家づくり』...
早々に連絡を頂き、面談までさせて頂きました。このような機会を得られるのもこのサイトのお蔭と感謝致しております。今後設計の先生と共に発展出来ればと思っております。...