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建築家相談依頼サービスに投稿する前にどんなことで悩んでいましたか?:
 
依頼を引き受けて貰えるところが見つかるかどうか。
 
なにで建築家相談依頼サービスを知りましたか?
検索エンジンからの場合は検索に使ったキーワードを教えていただければ幸いです:

 
カーポート、建築確認申請
 
建築家依頼サービスを知ってすぐに投稿しましまたか?もし投稿しなかった場合はどんなことが不安になりましたか?:
 
すぐに投稿した。
 
いろいろなサイトがある中でなにが決め手となって建築家相談依頼サービスに投稿しましたか?:
 
あまり他の選択肢が見つからなかったため、

実際に投稿してみていかがでしたか?:

建築家から連絡が来たので、良かったです。
 
現在はどの段階でしょうか?:
 
実施済み。
 

I-5051、外構工事(庭の外壁とガレージ)を進めたい(大阪府)

ユーザー さかなさん の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

初めまして。
大阪府に住んでいる者です。
 
 
6年前に新築を建てたのですがコロナの流行もあり外構が手付かずになっていました。今回、外構工事(庭の外壁とガレージ)を進めたいのですが新築時の工務店さんからの返答に待ちくたびれています。(7月10日にお願いして2週間で見積り返答が可能と言われて実際の返答は10月14日でした)
 
 
【現状】
・新築時の確認申請の資料は工務店さんの手元にあります。
・構造設計は新築時の設計事務所に工務店さん経由でお願いしているそうですがいい返事はもらえていないそうです。
 
 
【こちらの希望】
この工務店さんは時間がかかりいつも人手が足りないと言われているので早急に他の工務店さんで見積り、工事をお願いしたいのですが何が必要なのかがあまりわからず時間だけが過ぎていることにストレスを感じております。どうかお力をお借りしたいです。
 
 
よろしくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

「PM2.5」。
近年では春先や冬の季節になると、大気汚染情報に“注意喚起”が出ることもありますよね。
でも実は、PM2.5の問題は外だけでなく「家の中」にも潜んでいるのです。

PM2.5とは?
PM2.5とは、直径2.5マイクロメートル以下の微小な粒子状物質のこと。
花粉の約30分の1ほどの大きさで、目に見えないほど微細です。

この粒子は肺の奥まで入り込みやすく、長期的に吸い込むと、ぜんそくやアレルギー、呼吸器疾患の悪化などを引き起こすリスクがあります。
特に小さな子どもや高齢者、アレルギー体質の方にとって、注意が必要です。

室内のPM2.5はどこから来るのか?
意外かもしれませんが、PM2.5の侵入経路は「窓」だけではありません。

換気扇や給気口

玄関ドアのすき間

外出時に衣服や髪に付着して持ち込まれる

また、室内で発生するものもあります。
調理時の油煙、タバコ、ストーブ、掃除機の排気などもPM2.5の原因になります。

つまり、「外から入れない」「中で出さない」「中に残さない」──
この3つの視点で考えることが大切です。

家づくりでできるPM2.5対策
① 高性能フィルター付き換気システム
家づくりの段階で、PM2.5を通しにくいフィルターを備えた換気システムを選ぶことが効果的です。
HEPAフィルターや微粒子除去フィルターを使うことで、外気の汚染物質を大幅にカットできます。

また、給気と排気のバランスをとる第一種換気システムを採用すれば、外気を取り込みながらもフィルターで清浄化できるため、効率的です。

② 窓と建具の気密性を高める
サッシのすき間やドアの開口部は、微細な粒子が侵入しやすいポイント。

樹脂サッシや二重窓で気密性を上げる

パッキンやシーリングを見直す
これだけでも外気中のPM2.5の侵入量を大幅に減らせます。

③ 室内の発生源を減らす
揚げ物や焼き物の調理時は必ずレンジフードを使用

ストーブや喫煙など“燃焼系”の行為はできるだけ避ける

掃除機は排気性能の高いものを選び、ゆっくり動かす

特に調理中の油煙は想像以上に粒子が細かく、PM2.5の主要原因になります。

④ 室内空気の流れを設計する
空気がよどむと、粒子が床や家具に付着しやすくなります。
設計段階で、風の通り道や空気の循環経路を意識しましょう。
天井ファンやサーキュレーターの設置、家具の配置を工夫するだけでも違いが出ます。

まとめ
PM2.5は目に見えないからこそ、家づくりで“先回り”することが大切です。

フィルターで入れない

発生源を減らす

換気と空気の流れを設計する

この3つの工夫で、家の中の空気は格段にきれいになります。

住まいは、家族が一日の大半を過ごす場所。
だからこそ、デザインや性能と同じように「空気の質」を整えることが、
健康で快適な暮らしへの第一歩なのです。

ユーザー タイラヤスヒロ建築設計事務所 平 泰博 の写真

『木箱プロジェクト|セミオーダー住宅Ver.2』一軒目を現在建築中です。

敷地条件に対応する為、屋根形状や窓の位置をアレンジしています。

詳しくは、こちらから
https://www.taira-arch.com/blog/

I-5050、土地購入にあたり入る部屋数等を知りたい(東京都)

ユーザー 佐藤5050 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

【目的】ボリューム検討
 
【使用箇所・利用用途】土地購入にあたり、入る部屋数等を知りたい(収益物件の方がいいのか、戸建ての方がいいの検討も含めて、最大化できる方法を教えて欲しい)
 
必要な書類や情報を教えて欲しいです。各階平面図まで出していただけるんでしょうか。法令に遵守したボリュームを出してもらえるんでしょうか。(東京だと東安例などは考慮していただけるのでしょうか)
 
ボリューム検討のお見積りも頂けますと幸いです。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

ピアノの音がリビングに心地よく響く家。
ヴァイオリンの音が夜でも家族の会話を邪魔しない家。
それは、ただ「防音性の高い部屋」をつくるだけでは実現できません。
大切なのは、“音のバランス”を考えることです。

1. 「静かさ」だけでは、良い音にならない
防音室というと、「音を外に出さない」「静かにする」と考えがちですが、それだけでは十分ではありません。
音は“閉じ込めれば良い”ものではなく、“どう響かせるか”で快適さが変わります。
壁や床の素材、天井の形、部屋の寸法や家具の配置まで──
ほんの少しの違いが、響き方を大きく変えるのです。

音が反射しすぎると耳が疲れてしまい、吸音しすぎるとこもって聞こえる。
この「響きすぎず、吸いすぎず」のちょうど良い中間点を探るのが、建築家の腕の見せどころです。

2. 建築家が考える“音の設計”
建築家は、単に部屋をつくるのではなく、空間そのものを“楽器”としてデザインします。
たとえば、天井を少し傾けて音の反射をコントロールしたり、床材を変えて音の厚みを調整したり。
防音だけでなく、家族の会話・外の自然音・楽器の響きが心地よく混ざり合うように空間を整えるのです。

また、家の中のどこに防音室を配置するかも重要です。
玄関からの距離、隣家との間隔、寝室との位置関係など──
家族の生活リズムと音の流れを両方考えたうえで、音と暮らしが調和する設計を行います。

3. “暮らしの音”もデザインの一部
建築家がつくる防音室は、楽器のためだけの場所ではありません。
ピアノの音、話し声、雨音、風の音、そして静けさ。
そのすべてを「家族の音」としてバランスさせることが、本当の意味での“音の家づくり”です。

たとえば、子どもの練習をキッチンから聴ける距離感。
家事の音が演奏を邪魔しない動線。
リビングに広がる残響の心地よさ──。
これらを計算しながら設計できるのは、音と建築の両方を理解している建築家だからこそ。

4. “音の専門家”と“建築の専門家”が手を組む
音楽を理解する楽器店や音響のプロと、空間をつくる建築家が組むことで、
初めて「音のバランスが整った家」が生まれます。
それは、“静けさ”と“響き”が共存する家。
お子さまの音が、家族の暮らしに自然に溶け込む家。

防音室を「閉じる空間」ではなく、「開かれた暮らしの一部」として設計すること。
それが、建築家とつくる“音のバランス”の本質です。

音を抑える家ではなく、
音を整える家へ。
そこにこそ、家族の豊かな時間が生まれます。

I-5049、トレーラーハウスを使って賃貸住宅建設(神奈川県)

ユーザー モクビル の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

当方は不動産業者です。
当方のお客様で、川崎市*****にて、トレーラーハウスを使って賃貸住宅建設を計画しております。(車両扱いでは無く、建築確認を取得)
敷地約450m2の一種低層地域、
20m2くらいの軽鉄建物を3棟です。
建築確認申請をお願い出来る設計士の先生を探しております。
どうぞよろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

建てる、あるいはリフォームをする。
そのとき多くの人が「本人が使いやすいかどうか」を最優先に考えます。

もちろんそれは大切な視点です。けれども、もう一つ忘れてはならないのが「介助者の動線」です。

介助する家族や支援者の動きが考慮されていない家は、結果的に家族全体の負担を大きくしてしまいます。

いくらバリアフリー設備を整えても、「介助がしづらい家」では暮らしの質は向上しません。

1. 狭い廊下や扉で介助が困難になる
車椅子の移動経路を確保していても、介助者が並んで歩けない幅では意味がありません。

たとえばトイレや浴室の出入口で、介助者が横に立てない。
ベッド横のスペースが狭くて、身体を支える姿勢が取れない。

そんな小さな不便が、毎日の生活の中で大きなストレスとなって積み重なります。

介助には、「押す」「支える」「持ち上げる」「向きを変える」といった動作があります。
どれも少しのスペース不足が重大な負担になります。
家族の腰痛や転倒事故など、身体的な影響にまで及ぶことも珍しくありません。

2. 家族の「安心できる時間」を奪う
介助者の動線がスムーズでないと、本人の動作のたびに付き添いが必要になります。

「自分でできることも、見守りがないと不安」

――そんな状況が続くと、家族の生活時間はどんどん制約されます。

介助がしやすい家は、本人の自立を支えると同時に、介助する家族にも「安心して任せられる時間」を生み出します。

動線設計は、単に使いやすさだけでなく、家族全員の自由と心の余裕に直結するのです。

3. 見落とされがちな「交差する動線」
リビングやキッチン、洗面所などの共用空間では、家族と介助者の動線が交錯します。

通路の幅が足りず、すれ違うたびに譲り合い。
ドアの開く方向が逆で、介助中にぶつかる。

こうした「動線のぶつかり」は、日々の小さなストレスを増やします。

ほんの数十センチの違いで、介助者のストレスが大きく変わる。

4. 解決のカギは「家族全員の動線シミュレーション」
介助者の動線を最適化するには、設計段階で家族全員の生活を具体的にシミュレーションすることが欠かせません。

車椅子での移動ルート

介助者が立つ・支える位置

家族の通行ルート
これらを「線」で描き、実際の生活を想定して重ね合わせることで、初めて最適な動線設計が見えてきます。

特に、介助する家族の動きやすさを設計に反映できる建築家は、まだまだ少ないのが現状です。

まとめ
車椅子利用者の暮らしを支える家は、本人のためだけではなく、介助する家族のための家でもあります。

動線設計を本人だけで終わらせると、介助者の負担が増え、家族の時間も心の余裕も奪われてしまう。

本当にやさしい家とは、家族みんなが無理なく支え合える家。

そのためには、「介助者の動線」まで見据えた設計が欠かせません。

家族の笑顔を守る家づくりは、細やかな動線設計から始まります。

ユーザー 建築家紹介センター 仲里 実 の写真

改正住宅セーフティネット法が、2025年10月1日に施行されるそうです。
 

住宅を借りにくい単身高齢者らへの居住支援を拡大する改正住宅セーフティネット法が、10月1日に施行される。居住者が亡くなった場合の片付けを円滑にしたり、滞納家賃の保証業者向け保険を手厚くしたりするなど大家の不安軽減を図った。単身高齢者が増加する中、受け入れがどこまで進むかが注目される。

 
単身高齢者、借りやすく 大家の不安軽減へ改正住宅セーフティーネット法10月1日施行
 
高齢者の方でも賃貸住宅に住みやすくなる制度が始まります。
今後は、「高齢者が安心して暮らせる物件づくり」が、大家さんにとっても大切な視点になりそうです。

I-5048、建築基準法上適合している旨の報告書(福岡県)

ユーザー KR5048 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福岡県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

この度はお世話になります。
株式会社*****の**と申します。
 
弊社では福岡市博多区内(既存の賃貸物件)での就労移行支援事業所の立ち上げを予定しており、12月1日での開所を目指して各種申請手続きを進めております。
その中で、物件が建築基準法上適合している旨の報告書を建築士の先生に作成していただく必要があり、ご依頼できる先生を探しております。
以下、私のわかる範囲で概要を記載いたします。
 
・7階建の3階部分1室(おおよそ80㎡)
・200㎡未満であるため用途変更はなし
・11月よりお借りする予定
・作成いただく建築士の先生は一級・二級どちらでも可能
・10万円程度でお引き受けいただけると大変ありがたいです
 
上記、前向きにご検討いただけますと幸いです。
 
建築家の所在地について:
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