家具製作TERAMOTOショールーム

●設計事例の所在地: 
三重県桑名市
●面積(坪): 
14.05㎡(4.25坪)
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

自然素材の外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

三重県桑名市の「家具製作TERAMOTO」の工場に事務・休憩所を兼ねたショールームの増築。
当初は石場建ての計画をしていたが、予算と建築の自重が軽すぎることから断念。
そこで土中環境に負荷のない布基礎に変更。庭木の影響にも配慮し、床下には杭と炭を敷き込んだ。
素材は極力自然素材を使用し、内壁は珪藻土、外壁は杉、屋根は瓦葺きとしている。
瓦には施主と共に想いがあり、淡路の銀古美(大栄窯業)を採用。
施主と共に大栄窯業の道上さんを訪ね、瓦の採用を決定した。
瓦の美しさを再認識した事例となり、今後は瓦をファーストプランとして検討していきたい。
今後の建築、環境の変化が楽しみである。

その他の画像: 

I-5285、遊び心のある、心地の良い家(東京都在住・建設予定地は長野県)

ユーザー はの の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

初めまして。
現在、東京都に住んでおりますが、山梨県北杜市***に土地購入を検討しております。
1200平米の土地に自宅を建てる予定です。
 
子供が3人(小学生2人、幼稚園生1人)の5人家族。
アウトドアが大好きで薪ストーブのある家、
遊び心のある、心地の良い家を希望してります。
ハウスメーカーや工務店は色々と見たのですが、あまりピンと来ず。こちらでご相談させていただきました。
よろしくお願い申し上げます。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-5284、どのような物件が建てれるかのボリュームチェックを依頼したい(福岡県)

ユーザー スマイル5284 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福岡県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

私の不動産の真裏のアパートを購入しようと思ってますが、購入前に
私の不動産と真裏のアパートを足してどのような物件が建てれるかのボリュームチェックを依頼したいです。
それをみてその不動産を購入するか判断したい。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-5283、ユニットハウスで上映施設(福島県)

ユーザー もく5283 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福島県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

ユニットハウスで上映施設、設計、施工してほしい!
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

家づくりでは、
最初に要望書をつくることがあります。

 

必要な部屋数。
広さの希望。
設備や仕様。

 

整理された情報は、
とても役に立ちます。

 

設計の方向を
共有するための
大切な手がかり。

 

けれど、
それだけで
すべてが決まるわけではありません。

 

むしろ、
要望書よりも大切にしているものがあります。

 

それは、
何気ない会話です。

 

たとえば、
ふとした一言。

 

「朝、
 少し静かな時間がほしいんです」

 

その言葉の奥に、
どんな暮らしがあるのか。

 

忙しい朝の中で、
ほんの少しだけ
自分を整える時間。

 

そのために必要なのは、
広さではなく、
場所のあり方かもしれません。

 

また、
別の場面での会話。

 

「休日は、
 あまり外に出ないんです」

 

その言葉から、
家の中で過ごす時間の重さが
見えてきます。

 

ただの情報として見るか、
暮らしのヒントとして受け取るか。

 

そこに、
設計の違いが生まれます。

 

要望書は、
すでに言葉になったもの。

 

けれど、
会話の中には、

 

まだ言葉になりきっていない
感覚が含まれています。

 

言いかけて止まった言葉。

 

少し迷いながら話したこと。

 

そこに、
本音がにじむことがあります。

 

設計は、
情報を整理する作業ではなく、

 

その奥にある
意味を読み取る作業。

 

だから、
会話を大切にする。

 

一見、
関係のなさそうな話も、

 

あとから
大きなヒントになることがあります。

 

好きな場所の話。
落ち着く時間の話。
なんとなく苦手な空間の話。

 

それらが、
空間の質を
静かに決めていきます。

 

要望書が
間違っているわけではありません。

 

ただ、
それだけでは足りない。

 

会話の中でしか
見えてこないものがある。

 

設計は、
言葉の裏側にある
気配をすくい上げること。

 

その積み重ねが、
図面に
やわらかさを与えます。

 

要望書よりも、
その人が何気なく語った言葉。

 

そこにこそ、
暮らしの本質が
静かに現れているのだと
感じています。

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

内と外を曖昧にする住まい
大開口テラス戸がつくる、
シームレスな空間設計と
上質な暮らし

住まいを考えるとき、
多くの人は「広さ」や「部屋数」から
発想を始めます。

リビングは何帖必要か。
収納はどれくらい欲しいか。
家事動線はどう整えるか。
どこにワークスペースを設けるか。

もちろん、それらはとても大切です。
けれど、実際に暮らし始めてから
日々の心地よさを左右するものは、
数字で表しやすい条件だけではありません。

むしろ本当に暮らしの質を決めているのは、
空間と空間のつながり方であり、
光の入り方であり、
視線の抜け方であり、
そして、内と外の関係性です。

同じ30坪台の住まいでも、
驚くほど広く感じる家があります。
逆に、面積としては
十分に確保されているのに、
どこか窮屈に感じてしまう家もあります。

この違いは、
単純な広さの差ではありません。
空間の設計思想の差です。

今回のテーマである「大開口テラス」は、
まさにその設計思想を象徴する存在です。
単に大きく開く窓の話ではありません。
室内と外部の境界をやわらかくし、
暮らしの感じ方そのものを
変えていく装置であり、
住まいの質を引き上げる重要な要素。

内と外が曖昧につながる住まいには、
なぜ独特の開放感があるのか。
なぜ、その空間は上質に感じられるのか。
なぜ、そこにいる時間そのものが
豊かになるのか・・・・・。

今回は、その本質について、
少し丁寧に掘り下げてみたいと思います。
住まいの「広さ」は、
面積ではなく関係性で決まる

住まいづくりのご相談をいただくとき、
多くの方が「広くて開放感のある家にしたい」と
おっしゃいます。
それはとても自然な感覚だと思います。

ただ、ここで一度立ち止まって考えたいのは、
「広い」とは何か?
ということです。

床面積が広いことが、
そのまま開放感につながるとは限りません。
実際には、数字上の広さと、
身体が感じる広がりにはズレがあります。

人は、視線が抜けると空間を広く感じます。
光が奥まで届くと、
空間に伸びやかさを感じます。
風が流れると、
空間に閉塞感がなくなります。
さらに、内と外が分断されず
緩やかにつながっていると、
その住まい全体に余白が生まれます。

この“余白”がとても大切です。

余白とは、
単に空いているスペースのこと
ではありません。
気持ちが窮屈にならないための、
精神的なゆとりの範囲。

空間に余白があると、
暮らしにも余白が生まれます。
朝の光の中でコーヒーを飲む時間、
何もせずに庭を眺める時間、
風を感じながら少しだけ深呼吸する時間。
そういう時間が
自然に日常の中に入り込んできます。

大開口テラスは、
この余白をつくるための
設計要素のひとつです。

壁で分断されていた内と外を、
ガラスという透過性のある境界に
置き換えることで、
空間の関係性が変わります。

すると、室内の床面積そのものは
変わらなくても、
住まい全体の感じ方が大きく変わるのです。

広さを増やすのではなく、
広がりを設計する。
この発想は、
これからの住まいにおいて
ますます重要になると感じています。
大開口テラスは、
単なる「大きな窓」ではない

大開口テラスという言葉を聞くと、
まずは「大きく開く窓」や
「ガラス面の大きなサッシ」を
思い浮かべる方が多いかもしれません。
もちろん、それも間違いではありません。

けれど、本質はそこではありません。

大開口テラス戸が持っている価値は、
「採光を増やすこと」だけでも、
「見た目を豪華にすること」だけでもなく、
住まいの中にある境界の質を
変えることにあります。

一般的な窓は、
内と外を切り分けるためのものとして
扱われることが多いです。
外の光や風景を取り込む役割はあっても、
あくまでも室内側が主で、
外部はその向こう側にあるものとして
認識されます。

一方、大開口テラスは、
境界でありながら
境界を感じさせにくくします。

開けたときにはもちろん、
閉じていても視線の連続性を生み、
室内と外部が対立関係ではなく、
連続した関係になるよう導きます。

この違いはとても大きいものです。

単なる窓なら「外を見る」感覚ですが、
大開口テラス戸では
「外とつながる」感覚になります。

この“見る”と“つながる”の違いは、
住まいの豊かさに直結します。

見るだけの外部は風景で終わりますが、
つながる外部は居場所になります。

だからこそ、
テラスや中庭が単なる飾りではなく、
暮らしの一部になっていくのです。
内と外を曖昧にすることで、
生まれる心地よさ

住まいの質を高めるうえで、
私は「内と外をどうつなぐか」を
とても重視しています。

単にデザインが美しいからではなく、
人の心と身体が、
そのつながりによって
大きく影響を受けるからです。

完全に閉じた室内は、
安心感を生みやすい一方で、
時に息苦しさを伴います。
逆に、外に開きすぎた空間は、
開放感はあっても
落ち着きに欠けることがあります。

大切なのは、
そのどちらかに振り切ることではなく、
安心感と開放感の
バランスを整えることです。

そのために有効なのが、「曖昧な境界」です。

室内でもあり、外でもある。
完全に閉じているわけでもなく、
完全にさらされているわけでもない。
そんな中間的な領域があることで、
人は心地よさを感じやすくなります。

縁側や土間、深い軒下のような
日本の住まいの知恵にも、
同じ考え方があります。
昔の住まいは、
今よりもずっと自然と近い距離で
つくられていました。

内と外をきっぱり切り分けるのではなく、
そのあいだに柔らかな
領域を持たせていたのです。

大開口テラスを用いた空間設計は、
現代の住まいに
その感覚を再解釈する試みとも言えます。
ガラスによって視線は抜け、
床の連続性によって身体感覚もつながり、
テラスや中庭がただの屋外ではなく、
暮らしの延長として機能し始める。

そのとき住まいは、
単なる機能の集合体ではなく、
感情に寄り添う環境になります。

家に帰ってきたとき、
ふっと肩の力が抜ける。
朝、カーテンを開けた瞬間に気持ちが整う。
夜、照明に照らされた庭を
眺めながら静かな時間を過ごせる。
そうした体験の積み重ねが、
住まいの上質さを生み出します。
なぜ上質な住まいほど
「内と外の連続性」を大切にするのか

上質な住まいには、
共通する静けさがあります。
それは単に高価な素材を使っているとか、
家具が洗練されているとか、
そういう表層的な話だけではありません。

空間の構成に無理がなく、
視線や動線や光の流れが自然で、
心がざわつかない。
そうした状態が整っている住まいには、
独特の品があります。

その品の源のひとつが、
内と外の連続性です。

例えば、リビングの先にテラスがあり、
その先に植栽があるとします。
そのとき、
室内の壁で視線が止まるのではなく、
外へ向かって緩やかに抜けていくと、
空間には奥行きが生まれます。
奥行きがある空間は、
それだけで落ち着きがあります。

また、外部に緑や空や光の変化があることで、
室内の時間感覚も豊かになります。
朝と昼と夕方で、
同じ空間が少しずつ表情を変える。
季節によって光の角度や木々の見え方が変わる。
雨の日には濡れた庭の静けさが加わる。
こうした自然の移ろいが
取り込まれることで、
住まいは単調な箱ではなくなります。

ホテルライクな空間に
惹かれる方が多いのも、
実はこの“整えられた余白”や
“外部との関係性”が理由のひとつです。
上質なホテルは、
室内だけで完結していません。
窓の向こうの景色、
光の入り方、
外部とのつながり方まで含めて、
体験として空間設計がなされています。

住宅でも同じです。
インテリアだけを整えても、
本当の意味で上質な空間にはなりません。
内装・家具・照明・素材・視線
外部環境が一体となってはじめて、
空間の完成度は高まっていきます。

大開口テラスは、
その一体感を生み出す接点です。
内装と外構を切り分けず、
室内と庭を別物として扱わず、
住まい全体をひとつの環境として捉える。
この発想こそが、
上質な住まいへの入口だと思います。
テラスは「見せる場所」ではなく
「使う場所」でもあるべき

設計相談の中で、
中庭やテラスに憧れを持たれる方は
とても多いです。
その感覚はよく分かります。
外部空間があることで
住まいに広がりが生まれ、
日常に豊かさが加わるからです。

ただし、ここで大切なのは、
テラスを“見せ場”として終わらせないことです。

写真映えする美しいテラスを
つくることはできます。
けれど、
暮らしの中で実際に使われないのであれば、
それは本当の意味で
豊かな空間とは言いにくい。

大切なのは、
使いたくなる関係性をつくることです。

リビングから一歩で出られる。
段差が少なく、動線が自然につながっている。
外に出ることへの心理的なハードルが低い。
視線が先に外へ抜けているから、
存在を常に感じられる。
このような条件が揃うと、
テラスは自然に日常へ入り込んできます。

朝、少し窓を開けて空気を入れ替える。
休日に外でお茶を飲む。
夕方に庭の植栽を眺める。
子どもが少しだけ外へ出る。
季節の良い時期には食事の延長として使う。

こうしたささやかな
使われ方の積み重ねが、
テラスを「もうひとつの部屋」に
変えていきます。

そういう意味で、
大開口テラスは非常に重要です。
外へ出るための装置であると同時に、
外を日常の延長に変える装置でもあるからです。
本当に心地よい空間は、
視線の設計が整っている

住まいの快適性を考えるとき、
多くの方は動線や収納には注目されます。
もちろんそれらは非常に重要です。
しかし、
意外と見落とされがちなのが
「視線の設計」です。

人は、無意識のうちに
常に視線の影響を受けています。
視線がすぐ壁に当たると、
空間を狭く感じやすい。
視線の先に雑然としたものがあると、
気持ちも落ち着きにくい。
逆に、視線の先に庭や空や
陰影のある壁面があると、
気持ちが整いやすい。

大開口テラス戸がある空間では、
この視線設計が非常に豊かになります。
例えばソファに座ったとき、
真正面にテレビだけがあるのではなく、
その横や先に庭の気配がある。
ダイニングで食事をするとき、
窓の外に植栽の揺れが見える。
キッチンに立ったとき、
閉じた壁ではなく外の明るさが目に入る。

そうした視線の抜けがあるだけで、
同じ室内にいても圧迫感が大きく変わります。

また、視線が抜けることと、
守られていることは両立できます。
ここが設計の腕の見せどころです。

ただ開けばいいわけではありません。
外からの視線をどう遮るか、
どこに壁を立てるか、どこを抜くか、
植栽や塀や軒でどう調整するか。
その絶妙なバランスによって、
安心感のある開放性が生まれます。

広く見せるだけの空間は、
どこか落ち着かないことがあります。
けれど、守られながら
抜けている空間は、
人を深くリラックスさせます。

この“守られた開放感”こそ、
住まいの上質さを支える大切な要素です。
和モダンと大開口テラスの
相性がよい理由

和モダンの住まいに惹かれる方は多いです。
その理由は、
単に和風だからでも、
流行だからでもないと思います。

和モダンには、静けさがあります。
過剰に飾り立てず、
余白を活かし、
素材の表情や陰影を大切にする。
品のある深み・・・・・。
その控えめでありながら
深みのある空間性が、
今の暮らしにとても合っているのだと思います。

この和モダンの考え方と、
大開口テラスは非常に相性が良いと思います。

なぜなら、和の空間はもともと、
内と外のつながりを
大切にしてきたからです。
縁側、障子越しの光、
庭との関係、深い軒、土間。
それらはすべて、
外部を敵にせず、
うまく取り込みながら
暮らしを整えるための知恵でした。

現代の住宅で同じことを
そのまま再現するのは
難しい面もあります。
断熱や気密、防犯、プライバシー、
メンテナンスといった
新しい条件があるからです。

けれど、思想は継承できます。

大開口テラスを用いながら、
素材を整え、陰影を活かし、
外部空間を丁寧に設計することで、
現代的でありながら
どこか和の落ち着きを感じる住まいが
生まれます。

木の天井や床、
落ち着いた左官調の壁、
整えられた植栽、控えめな照明。
そうした要素とともに
大開口が設計されると、
単なる豪華さではなく、
奥行きのある品格が生まれます。

それは、“見せるための高級感”ではなく、
“暮らすほどに深まる上質さ”。
上質な暮らしとは、
派手さではなく「感覚が整うこと」

上質な暮らしという言葉を使うと、
豪華な設備や
高価な家具を想像されることがあります。
もちろん、
良い素材や良い家具には意味があります。
けれど、本質はそこだけではありません。

本当に上質な暮らしとは、
日々の感覚が整うことだと思います。

朝起きたときの光が気持ちよい。
帰宅したときに空間が静かで落ち着く。
リビングに座ったとき、
どこか呼吸が深くなる。
家族と過ごす時間も、一人の時間も、
どちらも無理なく受け止めてくれる。
そうした状態が日常にあることが、
住まいの上質さにつながるものだと
考えています。

そのためには、
見た目の印象だけでは足りません。
広さ、明るさ、温熱環境、視線の抜け、
音の響き、素材の肌触り、外部との関係性。
それらが丁寧に重なり合って、
はじめて「なんとなく心地よい」が成立します。

この“なんとなく”は、偶然ではありません。
設計された結果として出現するものです。

大開口テラス戸も同じです。
ただ大きな開口を設ければいいのではなく、
どこに向けて開くのか、
何を見せるのか、何を隠すのか、
どう光を受けるのか、
どう居場所とつながるのかまで
考えてはじめて、
その価値が生まれます。

上質な暮らしとは、
表面的な華やかさではなく、
日々の感覚が少しずつ整っていくこと。
住まいがその土台になること。
それが、私が考える暮らしの本質です。
間取りの前に、
「どう暮らしたいか」を考える

住まいづくりでは、
つい間取りの話から始まりがちです。
けれど本来、間取りは結果であって、
出発点ではありません。

大切なのは、どんな人生を送りたいのか。
どんな時間を大切にしたいのか。
何に心地よさを感じるのか。
どんな朝を迎えたいのか。
どんな夜を過ごしたいのか。

そうした暮らしの
イメージがあってはじめて、
必要な空間のあり方が見えてきます。

例えば、
家で過ごす時間の質を
大切にしたい方にとっては、
リビングとテラスの関係性は
とても重要です。
忙しい日常の中でも、
少しだけ外の気配を感じられるだけで、
心の余白は変わります。
家族との時間を
大切にしたい方にとっては、
室内外のつながりが
コミュニケーションの質を
やわらかく整えることもあります。

一人で落ち着く時間を
持ちたい方にとっても、
外部と静かにつながる居場所は
大きな意味を持ちます。

だからこそ、
間取りの前に、
暮らしのイメージを考えることが大切です。

住まいは、
単に住むための箱ではありません。
人生を受け止める器です。
その器の質を左右するのが、
設計思想です。

大開口テラスは、
その思想を形にするための
ひとつの方法にすぎません。
けれど、それが、うまく機能したとき、
住まいに驚くほど豊かな変化をもたらします。
広さを足すのではなく、
関係性を整える

大開口テラスが生み出す価値は、
単なる開放感ではありません。
内と外の関係性を整え、
暮らしの感じ方そのものを
変えていくことにあります。

室内とテラスがつながることで、
視線が抜け、
光が広がり、
風が流れ、
日常に余白が生まれる。

その余白が、暮らしを整えます。

住まいの質は、
広さだけでは決まりません。
むしろ、どのようにつながり、
どのように感じられるかが大切です。

上質な住まいとは、豪華な家ではなく、
感覚が整い、時間の質が上がり、
日常を少し豊かにしてくれる家です。

内と外を曖昧にする住まいには、
その力があります。
そして、その中心にあるのが、
空間の関係性を変えていく
大開口テラス戸のような存在です。

住まいをこれから考える方にこそ、
「どれだけ広いか」ではなく、
「どう広がるか」という視点を持って
いただけたらと思います。

その視点が、
家づくりを表面的な選択から、
本質的な設計へと変えていきます。

やまぐち建築設計室では、
間取りや設備を先に決めるのではなく、
まず「どのように暮らしたいか」という問いを
大切に考えています。

和モダンの静けさ。
ホテルライクな上質さ。
内と外がゆるやかにつながる、
落ち着きのある開放感。
そうした空間は、
見た目の美しさだけでなく、
暮らしの質そのものに関わってきます。

住まいづくりを考え始めたときこそ、
答えを急ぐのではなく、
どんな時間を大切にしたいのかを
見つめてみてください。

そこから始まる家づくりは、
きっと長く、深く、
暮らしに寄り添うものになるはずです。

○関連blog
家づくりは手段であるということ|暮らしを整える住宅設計の本質と建築家が提案する上質な住まいの考え方

https://www.y-kenchiku.jp/blog_detail795.html

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■やまぐち建築設計室■
奈良県橿原市縄手町387-4(1階)
  建築家 山口哲央
https://www.y-kenchiku.jp/

住まいの設計、デザインのご相談は
ホームページのお問合わせから
気軽にご連絡ください
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I-5282、カーポート設置を検討しています(神奈川県)

ユーザー しん5282 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

カーポート設置を検討しています。
ネットで見つけた業者にカーポート設置を相談したところ該当業者では建築確認申請はできず、自力でとのことでした。
 
検討にあたり建築確認申請を代行費用の概算見積もりをいただきたくお願いします。
 
場所は神奈川県横浜市で検討概要は以下の通りです。
サイズ 5410x5120x2200
非防火地域
現在新築戸建て建設中 夏頃完成予定
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-5281、家屋の建物の図面をお願いいたします(岡山県)

ユーザー 神田 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
岡山県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

岡山県岡山市**の家屋の建物の図面をお願いいたします。前の図面が消失しましたので測量が必要かと思います。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

最初の打ち合わせは、
どこか緊張感があります。

 

どんな人だろう。
どこまで話せばいいのだろう。

 

要望を
きちんと伝えなければ。

 

そう思うほど、
言葉を整えようとします。

 

けれど、
設計者が見ているのは、
要望の正確さだけではありません。

 

むしろ、
その奥にあるもの。

 

どんな話題で、
少し声のトーンが変わるか。

 

どの場面で、
言葉が途切れるか。

 

何を話すときに、
少し表情がやわらぐか。

 

言葉の内容より、
その周りにある
温度のようなもの。

 

「広いリビングがほしい」

 

その一言の中にも、
いくつもの意味が含まれています。

 

家族で過ごす時間を
大切にしたいのか。

 

外からの視線を気にせず、
開放的に過ごしたいのか。

 

それとも、
ただ広さそのものに
安心を感じるのか。

 

同じ言葉でも、
背景は人それぞれ。

 

設計者は、
その背景を
探ろうとしています。

 

また、
言葉にならない部分にも
目を向けます。

 

うまく説明できないけれど、
なんとなくこうしたい。

 

その曖昧さの中に、
設計のヒントが
隠れていることがあります。

 

最初の打ち合わせは、
答えを出す場ではありません。

 

むしろ、
問いを見つける場。

 

何を大切にしているのか。

 

どこに違和感を感じているのか。

 

どんな時間を
これから増やしたいのか。

 

それらを、
少しずつ
言葉にしていく時間です。

 

だから、
うまく話そうとしなくていい。

 

整理されていなくてもいい。

 

断片のままでいい。

 

設計者は、
その断片を
つなぎ合わせながら、

 

まだ見えていない輪郭を
探しています。

 

最初の打ち合わせで
見ているのは、

 

間取りではなく、

 

その人の
暮らしの芯。

 

そこに触れられたとき、
設計は
初めて動き始めます。

 

図面は、
そのあとに
ゆっくりと
形になっていくもの。

 

最初の時間は、
形を急がず、

 

自分たちの内側にあるものを
そっと差し出してみる。

 

そのやり取りが、
これからの家づくりを
静かに支えていくのだと
感じています。

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

中古マンションリノベーションで

後悔しないために。

建築家が考える、

物件選び・設計・暮らしの質を左右する注意点。

中古マンションを購入して、

自分たちらしい住まいにリノベーションしたい。

そう考える方は、

年々増えているように思います。

新築にはない立地の魅力。

すでに成熟した街の空気。

価格と広さのバランス。

そして何より、

既存の住戸に新たな価値を

吹き込むことができる自由度。

中古マンションリノベーションには、

確かに大きな魅力があります。

けれども一方で、

思っていたようにできなかった

こんな制約があるとは知らなかった

せっかく費用をかけたのに、

暮らしやすくならなかった・・・・・。

そんな後悔も、SNS等には少なくありません。

その理由は、単純です。

中古マンションリノベーションは、

ただ古い部屋をきれいにする話

ではないからです。

そこには、

建物全体の構造、管理規約、設備配管、

近隣との関係、音、光、風、眺望、

そして自分たち自身の暮らし方まで、

さまざまな条件が複雑に重なっています。

だからこそ必要になるのが、

「見た目を整える」視点だけではなく、

暮らしの質そのものを整える視点です。

今回は、

中古マンションリノベーションを

考える方に向けて、

見落とされやすい注意点を、

設計者の立場から

丁寧に掘り下げてみたいと思います。

中古マンションリノベーションは、

なぜ慎重に考えるべきなのか?

中古マンションのリノベーションは、

表面的にはとても魅力的に見えます。

インターネットやSNSには、

洗練された事例が多く並び、

「こんな住まいにしたい」

「この雰囲気なら、自分たちにもできそう」

と夢が広がります。

ただ、そこで少し

注意していただきたいことがあります。

それは、

見えている完成形だけを見て

判断してしまうことです。

どんなに美しく整えられた住戸にも、

その背景には、

条件を読み解くための時間と、

制約を受け止めながら

整えていく設計の積み重ねがあります。

つまり、リノベーションとは、

“自由に何でもできる行為”ではなく、

与えられた条件である「住戸の区分」の中で

最適な状態を探していく行為だという事。

この前提を理解しているかどうかで、

計画の進め方も、納得感も、

大きく変わってきます。

注意点その一

物件選びの段階で、

すでに成否の多くが決まっている

中古マンションリノベーションで

最も大切なのは、

実は「設計が始まってから」ではありません。

もっと前、

物件選びの段階です。

ここを軽く見てしまうと、

その後どれだけ頑張っても、

理想とのずれが埋まらないことがあります。

たとえば、

・希望している間取り変更が構造上むずかしい

・水回りを移動したいのに、

配管計画上の制約が大きい

・窓の位置や大きさが変えられず、

光の入り方が思ったように整わない

・共用部との関係で玄関まわりやサッシに

手を加えられない

・管理規約によって床材や工事内容に制限がある

こうしたことは、

購入後に気づくと、

かなり大きなストレスになります。

だからこそ物件を見る際には、

「駅から近い」「広さがちょうどいい」

「価格が予算内」という条件だけで

決めてしまわず、

この住戸には、どのような可能性があり、

どこに限界があるのかという事を

見ておく必要があります。

ここで建築家が関わる価値はとても大きいです。

不動産情報では分からない、

空間の伸びしろ、暮らし方との相性、

設計上の注意点を、

早い段階で見極めることができるからです。

注意点その二

「壊せる壁」と「壊せない壁」を

正しく理解しておく

中古マンションのリノベーションを考える際、

多くの方が最初に思い描くのは、

間取り変更です。

リビングを広くしたい。

個室を減らして開放的にしたい。

和室をなくしてLDKと一体化したい。

そういった要望はとても自然なものです。

しかし、マンションには戸建てとは異なる

構造的な前提があります。

建物を支える壁や柱、梁の位置によっては、

思い描いたような

間取り変更ができないことがあります。

とくに注意したいのは、

見た目には普通の壁に見えるけれど、

実は構造上重要な壁であるというケースです。

また、壁そのものは撤去できても、

マンション本体の構造である梁型や

下がり天井が大きく残ることで、

想像していたような広がりが

得られないこともあります。

ここで大切なのは、

「壊せるかどうか」だけではなく、

壊したあとに、

どのような空間になるのかまで

見通すことです。

単にオープンにすれば

良いわけではありません。

視線の抜け方、家具の置き方、

天井高さとの関係、

光のまわり方まで含めて考えなければ、

“広くしたのに、落ち着かない”という

状態にもなり得ます。

注意点その三

水回りの移動には想像以上に制約がある

リノベーションで人気があるのが、

キッチンや洗面、浴室、

トイレなどの水回りの再構成です。

たとえば、

閉じたキッチンをオープンにしたい。

洗面室を広くしたい。

浴室のサイズを見直したい。

家事動線を整えたい。

これらは、

暮らしやすさに直結する重要なテーマです。

ただし、中古マンションでは、

水回りは思いのほか

自由に動かせるものではありません。

その理由は、

排水管の勾配や立て管の位置、

床下スペースの制約にあります。

水は上から下へ流れるものです。

そのため排水経路には一定の条件が必要で、

見た目のレイアウトだけで

自由に配置を決めることはできません。

さらに、

マンションによっては床の構造によって

配管更新のしやすさにも差があります。

古い建物では、専有部分だけ整えても、

共用部側の配管や設備の状態が

気になることもあります。

つまり、水回り計画は、

単にデザインや

使い勝手だけで決めるのではなく、

建物の仕組みを理解したうえで、

無理のない形に整えることが重要です。

注意点その四

管理規約を軽く見ないこと

中古マンションリノベーションで

見落とされやすいのが、管理規約です。

これはとても重要です。

マンションは一戸建てと違い、

一つの建物を

多くの人で共有している住まいです。

そのため、

自分の専有部分であっても、

自由にできる範囲には限りがあります。

たとえば、

・使用できる床材に制限がある

・遮音性能の基準を満たす必要がある

・工事の時間帯や曜日に制約がある

・窓や玄関扉など共用部に関わる箇所は変更不可

・給湯器や換気設備の更新方法にルールがある

こうした規約を見落としたまま話を進めると、

かなり後になって

「それはできません」となることがあります。

しかも、それは設計の問題ではなく、

建物のルールの問題です。

だからこそ、物件選びや初期検討の段階で、

管理規約や修繕履歴、

長期修繕計画の内容まで

確認しておくことが大切です。

住戸だけを見るのではなく、

そのマンション全体が

どのように管理されているかを見る視点が

必要です。

注意点その五

音の問題は、

デザインよりも暮らしに影響する、

中古マンションを検討される方の多くが、

間取りや内装には強い関心を持たれます。

一方で、意外と後回しになりがちなのが

「音」の問題です。

しかし、暮らしの質において、

音はとても大きな要素です。

・上階からの足音

・隣戸からの生活音

・共用廊下やエレベーターまわりの気配

・外部の交通音

・自分たちの生活音が周囲にどう響くか

これらは、写真では分かりません。

図面にも載っていません。

けれども、日々の心地よさを

大きく左右します。

とくに在宅時間が長い方や、

小さなお子さまがいるご家庭、

あるいは静かな暮らしを

大切にしたい方にとって、

音環境は非常に重要です。

現地確認の際には、

昼と夕方で雰囲気を見てみる。

共用部の音の伝わり方を感じてみる。

周辺道路の交通量や近隣施設の影響を見る。

そういった“数字に出にくい

情報”を丁寧に拾うことが、

後悔を減らします。

住まいは、

視覚だけで整うものではありません。

耳に入る環境もまた、

暮らしの環境そのものです。

注意点その六

断熱・結露・既存設備の状態を甘く見ない

中古マンションのリノベーションでは、

内装が新しくなることで、

全体が新築のように

感じられることがあります。

けれども実際には、

建物のベースは既存のままです。

ここで注意したいのが、

断熱性能や結露、既存設備の状態です。

古いマンションでは、

窓まわりの断熱性が

十分でないこともありますし、

外壁側の温熱環境によっては、

冬場の結露が生じやすいケースもあります。

また、給排水管、電気容量、

換気経路、給湯設備など、

表に見えない部分に

古さが残っていることもあります。

見た目だけを整えても、

夏暑く、冬寒い。

結露しやすい。

設備の不具合が早く出る。

そんな住まいでは、

本当の意味で満足度は高まりません。

だからこそリノベーションでは、

デザインと同じくらい、

見えない部分の性能や更新範囲を

きちんと考える必要があります。

注意点その七

予算配分を間違えると、満足度は下がる

中古マンションリノベーションでは、

物件購入費と工事費の両方が必要になります。

さらに、設計費、諸経費、

登記費用、ローン関連費用、

引っ越し費用、家具購入費など、

周辺コストも発生します。

ここでありがちなのが、

物件に予算をかけすぎて、

工事費が足りなくなることです。

立地や広さに惹かれて購入したものの、

肝心の空間づくりに十分な予算を回せず、

結果として“中途半端な住まい”になる

ケースも考えられます。

逆に、工事にばかり意識が向きすぎて、

管理状態の良くない物件を

選んでしまうこともあるかと思います。

大切なのは、

全体予算の中で

何に価値を置くのかを

明確にすることです。

見た目の華やかさに費用をかけるのか。

性能改善に重点を置くのか。

キッチンや浴室など

日常使用頻度の高い部分を優先するのか。

収納や余白を整えるのか。

すべてを同時に満たすことは、

簡単ではありません。

だからこそ、

予算は単なる数字ではなく、

暮らしの優先順位を映すものとして

考える必要があります。

注意点その八

「おしゃれ」だけでは、暮らしは続かない

これはとても大切なことですが、

住まいは撮影のためにあるのではありません。

日々、起きて、食べて、

整えて、休んで、考えて、

また明日を迎える。

その積み重ねのためにあります。

だからこそ、

見た目だけで判断してしまうと、

住み始めてから違和感が出ることがあります。

・きれいだけれど収納が足りない

・開放的だけれど落ち着かない

・素材は素敵だけれど手入れが大変

・動線が美しいけれど使いにくい

そうならないためには、

自分たちにとっての“心地よさ”を、

表層的な言葉で終わらせないことです。

広いから心地いいのか。

静かだから心地いいのか。

素材感が柔らかいから落ち着くのか。

光の入り方に安心するのか。

一人になれる場所が必要なのか。

この解像度が高まると、

くらしの設計内容は深くなります。

やまぐち建築設計室では、

こうした「暮らしの内側」にある感覚を

丁寧に言葉にしながら、

空間へと整えていくことを大切にしています。

注意点その九

家族の価値観を整理しないまま

進めないこと・・・・・。

リノベーションは、

空間の計画であると同時に、

家族の価値観を

すり合わせる時間でもあります。

・何を優先したいのか

・どこにお金をかけたいのか

・家でどんな時間を大切にしたいのか

・一人の時間と家族の時間をどう考えるのか

これらが曖昧なまま進むと、

途中で意見の食い違いが出やすくなります。

本当は、

キッチンの形や床材の色より前に、

確認しておくべきことがたくさんあります。

住まいは、

家族の考え方がそのまま出現する場所です。

だからこそ、

間取りの前に、

価値観を整えることがとても大切です。

中古マンションリノベーション

という考え方は、

人生の質を整える選択でもある

ここまで読むと、

中古マンションリノベーションは、

ずいぶん大変そうだと

感じられるかもしれません。

けれども実際には、

だからこそ面白く、

だからこそ価値のある住まいづくり

でもあります。

条件があるからこそ、思考が深くなる。

制約があるからこそ、

本当に必要なものが見えてくる。

既存の器があるからこそ、

そこに新たな命を吹き込む意味が生まれる。

住まいは、単なる不動産ではありません。

人生の時間を受け止める大切な器です。

どこで目覚め、

どこで食事をし、

どこで心を休め、

どこで未来について考えるのか。

そうした日々の質は、

空間によって少しずつ変わっていきます。

だからこそリノベーションとは、

古いものを直すことではなく、

これからの人生を、

どんな環境で過ごすのかを

選び直すことなのだと思います。

後悔しないためには、

物件ではなく「暮らし」を基準に

考えること・・・・・。

中古マンションリノベーションで

後悔しないためには、

単に条件の良い物件を探すだけでは足りません。

大切なのは、

・その物件にどんな可能性があるのか

・どんな制約があるのか

・自分たちの暮らし方と本当に合っているのか

・どこに費用をかけるべきか

・どのような時間を過ごしたいのか

を、丁寧に考えることです。

つまり、

物件基準ではなく、

暮らしの基準で選ぶことです。

その視点があると、選ぶべき住まいも、

整えるべき設計も、

自然と見えてきます。

間取りの前に、

人生と暮らしについて話しませんか?

やまぐち建築設計室では、

中古マンション購入前のご相談から、

住戸リノベーションのご相談まで、

丁寧に対応しています。

・この物件に可能性があるのか知りたい

・リノベーション向きかどうか見てほしい

・自分たちの暮らしに合う
 住まいの整え方を考えたい

・新築だけでなく、

 マンション住戸のリフォームや

 リノベーションも視野に入れたい

そのような段階からでも大丈夫です。

住まいは、

人生を受け止める器です。

だからこそ、間取りや設備の前に、

どんな暮らしを大切にしたいのかを

整えることから・・・・・。

今回のblog投稿記事の内容が、

ご自身の住まい造り、

暮らしと人生を見つめ直す

キッカケになれば幸いです。

○関連blog
奈良で中古マンション購入を検討中の方へ、失敗しない選び方と理想のリノベーション実現のために建築家が提案する空間と暮らしを変えるマンション選びの視点、中古マンション購入+リノベ設計の相談、安心できる耐震性・資産性・住み心地までをしっかり確認して、理想を超える住まいづくりを一緒に考えませんか?。

https://www.y-kenchiku.jp/blog_detail555.html

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奈良県橿原市縄手町387-4(1階)
  建築家 山口哲央
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