I-5030、建物図面(配置図、平面図、間取図)、測量図が必要(東京都)

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現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

東京都伊豆大島の中古住宅を購入したいと考えております。ローン審査にあたり、 建物図面(配置図、平面図、間取図)、測量図が必要ですが、それらの図面関係を売主が紛失しており、入手ができません。改めて図面を書いていただける方を探しております。よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-5029、屋上農園プロジェクトに関する技術調査の依頼(東京都)

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現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

件名:屋上農園プロジェクトに関する技術調査の依頼
 
はじめまして。台東区**にあるレストランの屋上で、小規模な都市型農園プロジェクトを計画しております、**********と申します。
本プロジェクトでは、軽量の菜園用プランター、小規模のコンポストエリア、貯水タンクなどを設置し、レストラン内部での非商業目的の利用を想定しております。
設置前に、以下の技術的な確認をお願いしたいと考えております:
1.屋上の最大耐荷重(全体および1㎡あたり)の調査
2.荷重分布・安全性の分析(地震時の安定性含む)
3.排水・雨水対策の確認
4.重量と動線を考慮した配置計画の提案
5.区役所への説明資料として利用可能な公式技術報告書の作成
 
可能であれば、調査や報告にかかるお見積もりや、今後の手続きの流れについても教えていただけると幸いです。
 
どうぞよろしくお願い申し上げます。
**********
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-5028、建築基準法上の適合状況報告書(埼玉県)

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現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

既存建築物に係る建築基準法上の適合状況報告書
 
を依頼したいと考えております。
 
【住所】
埼玉県熊谷市*****
 
【建物】
延べ218.20㎡の店舗(バイク用品販売)
鉄骨造 1994年築
 
【状況】
確認済証は発行されています。
確認通知書・申請書・図面はあります。
 
検査済証は発行されていません。
 
賃借人候補の福祉関係のテナントが、行政の許可を得るために、
「建築基準法適合状況調査報告書(12条5項報告)」が必要となり、依頼にいたりました。
 
建築家の所在地について:
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I-5027、既存建物の平面図、立面図の作成(岡山県)

ユーザー ひるだ の写真
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現住所‐都道府県: 
岡山県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

既存建物の平面図、立面図の作成をお願いしたい。
建物と土地の所有権移転をする際に、建物のある地域により、
官公署に申請をする必要があります。
その申請には、建築士作成の図面を添付するよう求められます。
建物所有者が建築時の図面を紛失しているため、依頼するものです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

お子さまがピアノやヴァイオリンを練習していると、
「ご近所に音が漏れていないかな…」と不安になるお母様も多いと思います。
実は、音漏れを防ぐ家には、いくつかの“秘密”があります。
単に壁を厚くするだけではなく、家全体のつくり方に工夫が必要なのです。

1. 音は「空気」だけでなく「振動」でも伝わる
「窓を閉めれば大丈夫」と思いがちですが、音は空気を伝って外に出るだけではありません。
ピアノの低音やドラムの振動は、壁や床を通じて外へ伝わります。
つまり、空気のすき間を塞ぐことと、建物の振動経路を遮断することの両方が大切です。

2. 二重構造がカギ
音漏れを防ぐためによく使われるのが「二重構造」。
壁や床を二重にして間に空気層を設けることで、音の伝わり方を分断します。
たとえば、防音室では「浮き床構造」といって床を宙に浮かせるように施工することもあります。
こうすることで、演奏した音の振動が家全体に響きにくくなるのです。

3. 窓とドアの工夫
意外と音が漏れるのが窓とドア。
防音ガラスや二重サッシを使うことで遮音性能は大きく変わります。
ドアも、防音専用の重い扉にする、隙間をなくす、といった工夫で効果が出ます。
「小さなすき間が大きな音漏れにつながる」ことを覚えておくと安心です。

4. 換気のしくみを忘れない
防音室でよくある失敗が「換気口から音が漏れる」こと。
防音と換気は相反するように思えますが、専用の防音ダクトを使うことで解決できます。
快適に演奏するには空気の流れも欠かせません。

5. 家全体で考えることが大切
ここまで読むと「防音室の工夫」ばかりに聞こえるかもしれません。
でも本当に大事なのは、防音室を家の一部としてどう組み込むか。
リビングや寝室との位置関係、ご近所への音の方向、家事動線や収納とのバランス…。
防音室だけ切り取って考えるのではなく、家全体の設計で音の計画をすることが、音漏れしない家の秘密です。

まとめ
音漏れを防ぐには、「厚い壁」だけでは不十分。
二重構造・窓やドアの工夫・換気の仕組み・家全体の計画──
それらを組み合わせてはじめて、本当に安心できる防音住宅になります。

「音楽と暮らしを両立する家」には、楽器のためだけでなく家族のための視点が欠かせません。
防音室をつくるのではなく、音とともに暮らせる家をデザインすること。
それこそが、音漏れしない家の最大の秘密なのです。

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