ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

こちら。
工事が進んできている、とある家の外観です。
青空に映えますね。

実は、この写真を撮っている私の背中には、
とんでもない風景が展開しているんです。

日当たりもよくて、すごい風景。
とっても羨ましい感じなんですよ。

家はほとんど出来上がっていて、
現在、ブロックを積んだり、フェンスを建てたり、
植栽を植えたりといった、外構工事に入っています。

植栽が、家に表情を与えてくれるよう
工夫して配置しています。

愉しみです。

こちらは、別の家の現場です。

ちょうど、地下の鉄筋コンクリートを打って、
型枠が外れたところ。
とってもきれいにコンクリートが打ちあがっていました。

この支柱は、天井のスラブがきちんと
固まるまで支えておくんです。

ちょうど階段部分なんです。
今は上に家がないので、空が見えますね。

とっても狭小の厳しい土地で、
これだけきちんとコンクリートが打てる工務店って
すごいと思いました。

いよいよ来週には、地上の木造部分の建て方です。

狭小敷地なので、建て方も大変ですが、
しっかりやっていただけそうです。

いろんな家創りの現場が進行中。

しっかりと工事してくれる工務店ですと、
ほんと安心して現場を見れます。
助かりますね。

ユーザー 木の家プロデュース 明月社 山岸飛鳥 の写真

標題の「全ての建物に構造計算を」という文字を見て、??と思った人も多いだろう。
構造計算してない建物なんてあっていいの? と。
 
それがビックリ、2階建て木造住宅のほとんどは、構造計算はされていない。
3階建ては義務だけど、2階建てまでは任意なので、ほぼ全てが構造計算無しで建てられている。
 
建築基準法でそのように決まっているので、違法でも手抜きでもない。
建物の大きさによって筋交い(耐震壁)の量や金物の使い方が決まっているだけで、それで本当に足りているのかとか、柱や梁の大きさは大丈夫か、とかの検証はされていない。
 
もちろん、建築基準法の規定はそれなりの実験などから決められているので、法律通りに建てられていれば ただちに影響はない。
しかし、イザという時にどうなんだ、ということが、熊本地震で明らかになってしまった。
 
熊本地震では、実は建築業界では驚愕の事態が起きてしまった。
それは、「耐震等級2」の家が完全に倒壊した という事件だ。
 
「耐震等級2」というのは、上に書いた建築基準法の規定よりも、25%増しの強さにしてあり、それ以外にも色々と強度をバージョンアップしたもの。住宅の品質確保の促進等に関する法律という長ったらしい名前の法律で決められている。(略して品確法)
そのバージョンアップ住宅が倒壊してしまったのだ。
 
私自身も、いつも耐震等級2で構造計算をしているので、これは衝撃のニュースだったが、原因を詳しく知るにつれて、なるほどと思えてきた。
 
※写真はキロクマ!というサイトよりお借りした熊本地震の記録写真です。本稿で取り上げている耐震等級2の住宅のものではありません。

ここでは、ザックリと耐震等級2の住宅が倒壊した原因について指摘されていることを書いておきたい。
①軟弱地盤だった
②熊本県は地震が起きにくい地域に指定されていて、そもそも基準が低かった
③耐震等級2ではあるが、構造計算をしていなかった
 
①については、この地域が阿蘇山の火山灰地層でもともと軟弱な上に、この住宅の宅地は5mほど盛り土をしていたので、かなり軟弱な地盤だったのは間違いない。建築基準法では、軟弱地盤の場合は耐震壁を5割増しにせよ、となっているのに、この住宅ではしていなかった、というのが指摘されている。
 
ただ、杭は施工されているので、必ずしも設計ミスとは言えないし、また、地面の表層が軟弱だからといって家が壊れやすいとは限らない、という調査結果も出ている。なので、これが一番大きな原因だったとは考えにくい。
 
②については、火の国と言われる熊本がなんで地震がおきにくい地域に指定されているのか理解に苦しむが、国の規定でそうなっている。今回の震源地域は、普通の地域の90%の耐震強度でOKということになっている。
だから、25%増しの耐震等級2も、実際は1.25x0.9=1.125 で12.5%増しでしかなかった。
とは言え、12.5%は割り増ししていたのだから、これが主原因とは考えにくい。
 
③について。耐震等級2の認定には、構造計算をするやり方と、しない簡易のやり方がある。
この住宅は、簡易のやり方で認定をとっていたようだ。
 
日経ホームビルダーという専門誌で、この家の設計を正式の構造計算(許容応力度計算)にかけたらどうなるかいう検証をしたところ、なんと軒並みNGとなった。
細かい説明は専門的になりすぎるので省くけれども、構造計算無しでOKの建物でも、構造計算すると軒並みNGになり、そして本当に倒壊してしまった、というのが、この耐震等級2住宅の倒壊事件なのだ。
 
つまり、耐震等級2が弱いということではなく、構造計算を省略した等級2は、本当の等級2になっていなかったということ。
耐震は、どこまで求めるのかが本当に難しいけれど、震度7が2回来ても倒壊して圧死するのはイヤだ、というレベルであれば、正規の構造計算をして間違いない工事をすれば、まず大丈夫だということが、未曾有の震災だった熊本地震の教訓である。
 
私は、たとえ平屋であっても耐震等級2以上(相当)で構造計算をしている。(自分でやっている)
「耐震等級2が倒壊」というニュースを見た時には寒気がしたが、こうして詳細に調べてみて安心した次第。

これから家を建てる方には、少し費用はかかるけれども、必ず構造計算をすることをお勧めしたい。

FRAME HOUSE

●設計事例の所在地: 
神奈川県川崎市
●面積(坪): 
15
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

大きなワンルームに木のフレームが架けられています。そこには、照明やカーテンがしつらえており、植物やハンモックを吊るすことも可能です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

アウトドア好きな夫婦のための住宅。

アウトドアでの楽しみは、思い思いに自分の居場所を作り出せるところにあります。
風が気持ち良いところに佇み、景色が良い方向へ視線を向ける、腰掛けやすい場所を見つけてコーヒーを楽しんで、木々の間にタープを張る。
そんなふうに自然と行為がうながされるような住宅を設計したいと考えました。

築34年のマンションのリノベーション。
予算があまりない中、水廻り以外の壁を取り払いワンルームとしました。
玄関とバルコニーに面して土間を設け、室内でありながら屋外のような中間的な場所となっています。そしてそこから一段上がった木の床はフリースペースで、様々な使い方ができます。
ワンルームを取り囲む木のフレームは空間を緩く分けます。ハンモックを吊るしたり、植栽を引っ掛けたり、カーテンをつけたり。また、フレームに板を貼れば部屋にもなり、家族の変化にも対応できるます。

室内でありながら、風や光を感じられ、居心地の良い場所を自分たちで使いながら見つけ出していく、生活のフレームを提案した住宅です。

その他の画像: 

ベッドスペースは小上がりになっています。

大きなキッチンカウンターはオリジナルです。

玄関は大きな土間になっており、木格子に壁を作ることで、もう一部屋追加できます。家族の変化に対応できる提案です。

武蔵新城のオフィス

●設計事例の所在地: 
神奈川県川崎市
●面積(坪): 
15
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

オフィスのメインエントランスです。地域の人に開かれた事務所を目指して、この形状にしました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

築46年RC造の共同住宅リノベーションです。バルコニーの手すりを撤去して、道路側からアクセスできるようファサードを作り替えました。結果、アクセスの表と裏が反転し、地域に開かれた事務所になりました。

その他の画像: 

大牟田の福祉ホーム

●設計事例の所在地: 
福岡県大牟田市
●面積(坪): 
900坪
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

市街地と小高い山の間にある緑豊かで閑静なエリアに計画されたのは、36人の入所者の「住まいの場」と、通所者を含む「活動の場」である。
施主である社会福祉法人は市街地から離れた山の上で施設を運営していたが、障害を持った人も、皆と変わらぬ生活ができるべきであるという強い理念のもと「山の上から地域へ」という念願を実現すべく新しい敷地での設計が開始された。

敷地は前面道路の交通量も少なく、背後を緑で覆われた低山の南斜面が見える良い場所であり、ここには、明るくのびやかな建築が似合う様に思われた。
また、この建物は入所者の生活の場であるとともに、外部からの利用も想定されているため、「住まいの場」と「活動の場」をいかに関係をつくりながらも、分けて行くかということが重要と考えた。
エントランスから北側に続く廊下によって、「住まいの場」と「活動の場」を分けるゾーニングとし、それらの間には中庭を設けている。この中庭が内部に光と風、また鳥の囀りなどをもたらすとともに、ここに住まう人の雰囲気を緩く感じられるものとしている。
「住まいの場」は色分けされた4つのユニットで構成され、それぞれに中庭に面した談話室をもち、光と開放感を提供できる空間となるようにした。ひとつのユニットは9つの個室で構成され、昼は通所者や地域の人も利用する食堂や多目的室にでかけ、夕方になると自分の家に帰るように談話室に帰ってきて寛ぐ。
そういった生活をイメージしている。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

3000m2の介護福祉施設です。
施設利用者の個室がユニットごとにグループ化されており、中庭によってゆるく繋がっています。

その他の画像: 

食堂です。連続する木梁が空間をつくっています。
photo by KatsumasaTanaka

photo by KatsumasaTanaka

photo by KatsumasaTanaka

photo by KatsumasaTanaka

photo by KatsumasaTanaka

photo by KatsumasaTanaka

photo by KatsumasaTanaka

店舗設計料の相場について

店舗の設計料は業態・面積などによって設計料が違いますので一概に書くには難しいです。
 
店舗の設計料の相場を知りたいという方は建築家相談依頼サービスから設計してほしい店舗の概要を投稿していただければ当サイトの会員建築家から設計料を含めた返信をもらうことができます。
投稿した情報は下記のページで公開されますのでご了承ください。
 
https://kentikusi.jp/dr/netirai/jirei
 

店舗設計コンペについて

店舗設計コンペとは?

 
店舗設計コンペとは複数の店舗設計者に設計案を提出させて、その中から気に入った案を選ぶことをいいます。
設計競技などとも呼ばれています。
 
設計業界では以前から設計者を選ぶ方法として公共建設物などで行われていました。
最近では店舗設計コンペをサービスとして提供しているサイトなどもあるようです。
申し訳ありませんが当サイトではコンペは行っておりません。
 

店舗設計コンペのメリット

 
・複数の設計案の中から自分の気に入ったものを選べる
・最初の提案は無料の場合が多い
 

店舗設計コンペのデメリット

 
・優秀な店舗設計者・店舗デザイナーは参加してこない場合がある
 
店舗設計コンペを行う場合は、店舗設計者・店舗デザイナーに設計案を提出してもらいますが、最初の設計案には費用を支払わないことが多いようです。
店舗設計者・店舗デザイナーにとっては仕事を得るためとはいえ、タダ働きを強要されていることにになります。
実績の少ない店舗設計者・店舗デザイナーにはしかたがないことですが、優秀で実績のある店舗設計者・店舗デザイナーは参加しない場合があります。
 
・建築主の気を引くために無理な設計案になりやすく、工事費が高くつくばあいがある。
   
提案前の打ち合わせなどはほとんど行われないため、少ない情報の中で建築主に選ばれることが目的になりやすく、無理な設計案になる可能性が高まります。
そういうこともあって当サイトではコンペなどは行っておりません。
ご了承ください。

建築家相談依頼サービスでは当サイトの店舗設計者・店舗デザイナーに一斉に匿名で問い合わせすることができます。
設計者のプロフィールページには過去に設計した設計事例なども掲載されていますので、参考にしながら選ぶことができます。
ぜひ、ご利用ください。
 

 

建築家相談依頼サービスの流れ

 
建築家相談依頼サービスの流れ
 
相談・依頼を引き受けてくれる建築家を探すまでたったの2ステップ 
相談・依頼したい仕事の内容を書きこむだけで 
相談・依頼を引き受けてくれる建築家を探すことが出来ます 
  

  1. 相談・依頼を記入する
    下記のフォームに建築家に相談・依頼したい仕事の内容を書いて下さい。
  2.  

  3. 返信がメールで届く
    あなたの相談・依頼を引き受けたい建築家から返信がサイトに掲載され、メールで届きます。
    返信を書いていただいた建築家にはプライベートメッセージを送ることができますので
    連絡をとりあってください。
    お断りする場合もお断りのメッセージを送っていただければ幸いです。

  

 

建築家相談依頼サービスの料金

 

 
建築家相談依頼サービスは会員建築家が支払う料金で成り立っています。 
そのため、一般の方は無料でサービスを利用することができます。 
なので、参加していただいた建築家には誠実な対応をお願いいたします。 
  

 

店舗が得意な建築家

 
当サイトには多くの建築家がいますので、店舗を手がける建築家もたくさんいます。
その一部をご紹介します。

ユーザー 株式会社 中村高淑建築設計事務所 中村高淑 の写真
神奈川県

建築の力と可能性を信じたい・・・・」そんな想いを胸に自らの事務所を設立しました。建築には皆さんの暮らしや社会をより豊かにするだけの力と可能性を持っていると信じています。

ユーザー (有)プラネット環境計画 富樫孝幸 の写真
東京都

東京都中野区の一級建築士事務所プラネット環境計画。
3階建て住宅・バリアフリー住宅・狭小住宅・再生住宅・リノベーションなど
都市に暮らしながら、自然を感じシンプルな暮らしを提案する設計事務所です。

ユーザー (有)エー・アール・ネット一級建築士事務所 山本充彦 の写真
東京都

生活の質のを高め、人と環境が共生する美しい空間をデザインすることが私たちの仕事です。

人が建築と交わり、豊かな心を育むと同時に、わくわくするような空間を計画します。

  

店舗の設計事例

 
当サイトの建築家が手がけた店舗の設計事例をほんの一部だけ紹介します。
  

約30坪と決して広くはない敷地ですが、1階に倉庫も兼ねた書斎(事務室)とクルマ2台バイク1台を収容できるビルトインのガレージがあります。

小さな建物ですが、複合用途の複雑な法令をクリアしながら、夢のある
住まいを設計しました。
ご家族にアレルギー体質の方がいるので、水溶性塗料や無垢材を使用。
屋上では、ガーデニングとゴルフのパターの練習ができ、天気のいい日は

星野リゾートが軽井沢に開発した「ハルニレテラス」の店舗です。本格的なタイ式マッサージを提供する店舗です。

  

 

店舗の相談・依頼事例一覧

 

   

 

投稿する前のご注意

 
建築家相談依頼サービスは一般の方は無料で利用できますが、下記の点にご注意ください。 
  

冷やかし半分での投稿はご遠慮ください

 
  
当サービスは真剣に建築家に仕事を相談・依頼したい方のためのサービスです。冷やかし半分での投稿はご遠慮ください。 
  

できるだけ返事をしてください

  
  
建築家相談依頼サービスで返信を頂いた建築家にはできるだけ返事をするようにしてください。お断りする場合でもプライベートメッセージなどを使って連絡いただければ幸いです。 
      

 

建築家相談依頼サービスの安心安全宣言

 
・条件が悪くても大丈夫です
・しつこい営業はありません
・個人情報を入力する必要はありません
・設計士に依頼すると高くなるとは限りません
・リフォームでも相談・依頼可能です
・土地がなくても申し込み可能です
・小さい仕事でも相談・依頼可能です
   

 

ユーザー タイラヤスヒロ建築設計事務所 平 泰博 の写真

弊社では
住宅の最低必要床面積を
24坪と考えています。

それ以下の床面積でも
もちろん計画は可能ですが
どこかに無理が生じ、生活が窮屈になる部分がでてきます。

添付の計画は
床面積24坪で
オプションとして、バルコニーとロフトを設けています。

1階   12 坪  寝室+ウォークインクローゼット(WIC) ・ 子供部屋×2部屋
2階  12 坪  LDK+タタミコーナー ・ トイレ ・ 脱衣室 ・ 浴室
ロフト    3 坪
デッキ  1・5坪

3LDK(+タタミコーナー+WIC)

・ローコストである事。
・小さな中に豊かな空間を確保する事。
・個々の居場所をつくる事。
・家事動線をまとめる事。

を念頭に計画しています。

ロフトは収納としての要素だけでなく
お父さんの隠れ家的な空間でもあり
そして
子供の居場所となるように考えています。

キッチン/リビング/ダイニングと 繋がったロフト空間は、
お互いの気配を感じることができるようになっています。

2階勾配天井の仕上げは、無垢の木がそのまま見える計画です。

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タイラ ヤスヒロ建築設計事務所 平 泰博
blog⇒http://www.taira-arch.com/blog
web site⇒http://www.taira-arch.com/
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I-1120、崖条例緩和規制に適合する土地か否か(福岡県)

ユーザー みやけさん の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福岡県
現住所‐郡市区町村: 
福岡市
依頼内容: 

崖条例緩和規制に適合する土地か否か判断し、適合するのであればそのまま設計の仕事をお願いしたい。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





橋本邸

●設計事例の所在地: 
山口県下関市
●面積(坪): 
35坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

平成28年夏に完成した木造平屋建て(ロフト的2階あり)です。屋根はガルバリウム鋼板葺き、外壁は杉板張りですが防火構造です。内部仕上げは床、壁、(一部壁紙、漆喰)天井に杉板を貼っています。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

お子様二人(女子)の部屋の確保と家族が集える快適な居間を造ることです。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

国産の木(添田町の杉、檜や熊本県の杉)を使用した夏涼しくて冬暖かい家であること。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

無垢の木をふんだんに使用しながらコストを抑えるため近県の杉を主体に使用し、木組みにより地震に強い構造としました。

その他の画像: 

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