ななめ壁の家

●設計事例の所在地: 
愛知県豊川市
●面積(坪): 
45坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

●道路から建物を見たところ●
ななめの壁が印象的な外観となっています。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

●敷地の方位を生かす●
四角形の敷地に対し、方位が45度振っている敷地の為、陽当たりをどう確保するかが課題でした。
建物形状を雁行させることで、午前も午後も陽が差すように工夫をしています。
また、リビングはソファを置かず気軽に横になりたいとのご希望から、畳リビングとしています。

その他の画像: 

外観(夕景)

畳リビングと土間

畳リビングと吹抜け

ダイニングよりリビングを見たところ

I-0882、擁壁をL型RCで造り替える見積もり(福岡県)

ユーザー きのした の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福岡県
現住所‐郡市区町村: 
福岡市
依頼内容: 

現在購入しようと考えている土地に高さ約2mの不適格擁壁が西、南面計約17.6mの幅で存在しています。これら擁壁をL型RCで造り替える場合いくら費用が掛かるか見積もりをお願いしたいと思います。
また当擁壁工事をお願いできる土木業者様を紹介していただけたらと思っています。
※あくまでも擁壁部分のみの話になりますのでその点をご了承願います。
 
詳細な住所は福岡市南区**********です。
(西面:隣地地面から高さ約1.75m、幅8m。
南面:隣地地面から高さ約2.05m、幅9.5mの擁壁になります
(L字型の擁壁になります))
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 





I-0881、事務所からスポーツ施設に用途変更(群馬県)

ユーザー スヌーカー の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
群馬県
現住所‐郡市区町村: 
高崎市
依頼内容: 

初めまして。よろしくお願いします。
早速ですが2年ほど前に自社で4階建ての事務所、倉庫の賃貸ビルを買いました。地域は商業地域で防火地域です。建物は昭和54年に建築された鉄筋コンクリート造(耐火建築物)です。新築時は保険会社が自社ビルとして建築されて現在は各フロアを賃貸物件として募集していて既に1階から3階までは事務所や物販の会社が入っており1フロアは270平方メートルです。図面等一式あります。
現在は4階を200平方メートルと70平方メートルに間仕切って賃貸募集をしてますが入居が未だに入らないので私が200平方メートルの方を趣味であるスヌーカー店(英国式ビリヤード)を始めたいと思っておりますが、100平方メートルを超えるため用途変更が必要となります。なので事務所からスポーツ施設(既に地元の建築指導課に問い合わせた所ビリヤードは遊技場ではなくスポーツ施設扱いと確認済み)に変更できれば考えております。
予算等はどの位掛かるか分かりませんのでこちらからは御呈示できませんが、ただ建築指導課の方に用途変更について問い合わせた所そんなに難しくはないのでは?と言われましたので用途変更の依頼をお願いしようと思いました。
建築家の方、よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-0880、傾斜地を活かした賃貸用一戸建て住宅(岡山県)

ユーザー けんいち の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
岡山県
現住所‐郡市区町村: 
岡山市
依頼内容: 

傾斜地に賃貸用一戸建て住宅を計画しています。造成工事やよう壁工事に費用をかけるのはもったいないので、傾斜地の得意な建築家に提案いただき、傾斜地を活かした住宅を建てたいと考えています。場所は岡山市の中心部で土地面積は約80㎡です。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー うきうき の写真
あなたのお立場: 
施設長
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所-郡市区町村: 
館山市
建設予定地-都道府県: 
千葉県
建設予定地-郡市区町村: 
館山市
建物の種別: 
社会福祉施設
建物の構造: 
鉄筋コンクリートとSE工法の組み合わせ
建物の面積: 
592坪
建物についての希望・条件: 

社会福祉施設 60名収容  3階建(1階鉄筋コンクリート 23階はSE工法)





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家創りのため、

名古屋市役所へ協議に行ってきました。

こちらの家創り。

敷地にビックリするくらい厳しい法規制がかかっています。

その法規制の解釈についての協議なんです。

建築には、建築基準法をいう法律があります。

こちらの法令を順守するのは当たり前。

ただ、法律によくあることなのだそうですが、

示しているのは、基礎的な部分というか枠組みなので、

そんな原則通りでは解釈できないような状況が普通にあったりします。

そういった、少し応用を利かせたような状況の際、

法令のどの部分を、どんな風に解釈して、計画を進めていくとよいのかを

きちんと確認しておくんです。

ここを押さえておかないと、あとでビックリしてしまいますよね。

別にケンカ腰でいくわけでもなく、

自然な感じで、淡々と協議は進んでいくんです。

結果的には、私が考えていた解釈で、問題なしということで

了解いただきました。

その一言があれば、安心して計画を進めていけます。

こういったプロセス。大事にしています。

移動中に通りかかって、ふと撮影した写真です。

なぜこの写真?

そう思われた方もいますよね。

実は、ここ最近、洋館を設計する機会があるため、

いろんなデザインを探索中です。

というか、気になってしまうんですよね。

面白いのは、少し意識しだすと、

今まで気がつかなかったほど、たくさんの洋館があったりします。

いろんなデザインを見ながら、いろいろ考えたりしています。

そういった視点をもつと、街を見る意識が変わって、

移動時間がいつも以上に愉しくなったりするんですよね。

そういった機会をいただけるのって、ほんと幸せです。

夕方からは、とある家創りの打合せでした。

こちらの家。

そうなんです。洋館になる予定なんです。

いろんな雑誌等を見ながら、これ!というデザインの

方向性を共有させていただきました。

その他、間取りのことや、昨日のテーマだった内部の仕上げのことを

じっくりと打合せ。

あっという間の数時間となりました。

ほんと、いつも愉しく打合せをさせていただけるので、

毎回お会いするのが愉しみです。

とてもいい流れで進んでいますので、

この流れで、自然な感じで家創りを進めていきたいと思います。

毎回、打合せでは、家創りのことに限らず、

御家族や仕事のことまで、いろんなことをお話します。

いろんな話をさせていただく中で、

私がどんな人なのか、お客様がどんな方なのかを

共有しながら、少しずつ信頼関係を築いていけるように努めています。

家創りのパートナーですからね!

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

中間検査のお話に続き…筋交いのお話です!
筋交いは昔から使われている耐力壁の方法です。現在でも多用されています。
現在進行中の菅谷の家の高さがある部分の筋交いの様子をアップしましたが…このように高さがある場合には2段にします。要は角度が重要だということですね…角度があまり急になると筋交いとしての力が働かないのです(>_<)

一方、もう一つアップした上連雀の家は高さがあまり高くない…一般的な形の筋交いです。

中間検査のお話でも書きましたが…筋交いもきちんと連結されてないと効力を発揮しません…最近は金物も良いものが出てきているのできちんと連結するとかなりの効力を発揮します!

土台と筋交い…梁と筋交い…きちんと連結することで初めて効力を発揮することをお忘れなく(*^^*)

ユーザー 芦田成人 建築設計事務所 蘆田 成人 の写真

「筋交い」と書いて「すじかい」と呼びます。
又「筋違い」と書いて同じように呼ぶこともあります。
これは、耐力壁を構成する要素として代表的な方法の一つです。

最近では面材と呼ばれる畳1畳大若しくはそれよりも少し大きな材料で耐力壁を構成する方法が普及していますが、筋交いによる方法も未だ未だ健在しています。

筋交いとは柱と土台、柱と梁の取り合う交点同士を結ぶように設けられた斜めの材料で、筋交いの断面寸法により耐力壁としての倍率(強度)や留めつけ方法が変わります。

斜めの材料ですので断熱材が入る外周部に筋交いを設ける場合は、断熱施工不良となり易くなりますので施工上の配慮が必要となります。
このようなことを防止するためには建物の外周部を面材による耐力壁とし、部屋と部屋の間に設ける耐力壁に筋交いを使用することで、断熱施工不良の可能性を抑えられます。
又、部屋と部屋の間を筋交いによる耐力壁とすることで、配管や配線の壁貫通がしやすくなります。

又建物完成後にエアコンなどを設けることで壁に穴を開ける必要が生じます。
その際に、一緒に筋交いを切ってしまったりすることが無いように、設計図面で位置を確認したり、筋交いスキャナーのような物で位置を特定し、それを避けて穴を開ける必要があります。後施工の場合、意外に筋交いを切ってしまうこと多いいんですよ。

おしゃれな平屋を建てたいあなたへ


 

平屋住宅のメリット

 
おしゃれな平屋住宅を建てたいという希望を持っている方は多いと思います。
平屋には下記のようなメリットがあります。
 
・階段が不要になる
・2階がない分、台風・地震などの影響を受けにくい
・外壁などのメンテナンスの際も足場が少なくてすむ
・移動がしやすい
・バリアフリーにしやすい
・上下階の防音対策が不要
  

 

平屋住宅のデメリット

 
平屋住宅のデメリットを下記にあげてみました。
下記のデメリットを上手にクリアしてぜひ平屋住宅を実現してください。
 
・同じ床面積の場合は割高
・ある程度の土地が必要
・広くなると廊下などが長くなる可能性がある
・日当りが悪い場合もある
   

 

平屋住宅の外観

 
当サイトに掲載されている平屋住宅の外観事例を紹介いたします。
 

ナガヤネ ー 長い屋根と土間の家 ー
高さを抑えた長い屋根とオープンな外構が特徴
 


直方の家
木目調の外装に、木の格子と効かせたしっとりと落ち着いた和テイストの外観。左側はビルトイン車庫
 
 

高台の家
ガレージと一体になったシンプルな外観
 
 

城里の家
中庭のある平屋の家・道路側からは窓の少ないシンプルな外観
 
 

BOO-HOUSE
白と黒で構成されたシンプルモダンな外観
 
 

SeaSaw House
杉板と左官仕上げの繰り返しによるリズム感のある外観。杉板の耐久性を高め、時間と共に味わいを深めるよう、表面にはインディアンが使っていたとされるミネラルとハーブが塗布されている。
 
 

天にそそりあがるR屋根の家(川越増形の家)
弧を描き空に向かって反り返った屋根が特徴的な真っ白な外観
 
 

 

おしゃれな平屋を建てるならぜひ建築家に

 
おしゃれな平屋を建てたい方はぜひ建築家に依頼することをご検討ください。
当サイトの建築家依頼サービスでは平屋が得意な建築家に依頼することができます。
   

 

建築家依頼サービスの流れ

 
建築家依頼サービスの流れ
 
依頼を引き受けてくれる建築家を探すまでたったの2ステップ 
依頼したい仕事の内容を書きこむだけで 
依頼を引き受けてくれる建築家を探すことが出来ます 
  

  1. 依頼を記入する
    下記のフォームに建築家に依頼したい仕事の内容を書いて下さい。
  2.  

  3. 返信がメールで届く
    あなたの依頼を引き受けたい建築家から返信がサイトに掲載され、メールで届きます。
    返信を書いていただいた建築家にはプライベートメッセージを送ることができますので
    連絡をとりあってください。
    お断りする場合もお断りのメッセージを送っていただければ幸いです。

  

 

建築家依頼サービスの料金

 

 
建築家依頼サービスは会員建築家が支払う参加料で成り立っています。 
そのため、一般の方は無料でサービスを利用することができます。 
なので、参加していただいた建築家には誠実な対応をお願いいたします。 
     

 

平屋が得意な建築家

 
当サイトには多くの建築家がいますので、平屋を手がける建築家もたくさんいます。
その一部をご紹介します。

ユーザー 一級建築士事務所 group-scoop 安河内 健司+西岡 久実 の写真
福岡県

ウチとソトとの関係性を大切に、敷地のもつ力を最大限に引き出す設計を心がけています。
青い空、鮮やかな緑、柔らかな光、爽やかな風に満ち、素材感あふれる、飽きのこないシンプルな空間と
プラスαの遊び心をもちあわせた建物が好きです。

ユーザー 藤井秀幸建築計画 藤井秀幸 の写真
広島県

当事務所の家づくりの一番の特徴は、敷地に立って感じる事や解った事、お施主様の雰囲気やご要望の言葉等から想像を膨らませ、素材や機能構成の組み合わせや、建物のカタチを考えて行くことです。

ユーザー mcja 丸子 淳 + 根本 理 の写真
東京都

人々の暮らしは様々です。
大切にしているもの、好きな色、ほっとする形、
懐かしい香り、心安らぐ手触り、笑ってしまうツボ ───
mcja は、建主のみなさんとの会話を通して気持ちの良い場所づくりを探ります。

    

 

平屋の設計事例

 
当サイトの建築家が手がけた平屋の設計事例をほんの一部だけ紹介します。
  

敷地が細長い形であったこともあり、全長約20mのなが~い1枚屋根で家族の様々な生活シーンを緩やかに繋ぐオープンでシンプルな平屋の家を提案しました。

高台に有るため、眺望を生かしたいが、眺望が西面になるために工夫が必要であった。
建物の形状を生かす形で、ドイツ製「外付けブラインド」を御提案。
日射や輻射熱のコントロール、視線の制御に

湘南の光と風を贅沢に取入れて快適に暮らす ─
囲み庭の家は、プライバシーも守りながら
光と風がゆきかう穏やかな空間です。

   

 

平屋の相談・依頼事例一覧

 

   

 

投稿する前のご注意

 建築家依頼サービスは一般の方は無料で利用できますが、下記の点にご注意ください。 
  

冷やかし半分での投稿はご遠慮ください

 
  
当サービスは真剣に建築家に仕事を依頼したい方のためのサービスです。冷やかし半分での投稿はご遠慮ください。 
  

できるだけ返事をしてください

  
  
建築家依頼サービスで返信を頂いた建築家にはできるだけ返事をするようにしてください。お断りする場合でもプライベートメッセージなどを使って連絡いただければ幸いです。 
    

 
 

建築家紹介センターの安心安全宣言

・条件が悪くても大丈夫です
・しつこい営業はありません
・個人情報を入力する必要はありません
・設計士に依頼すると高くなるとは限りません
・リフォームでも依頼可能です
・土地がなくても申し込み可能です
・小さい仕事でも依頼可能です
 
詳しくはこちらをご覧ください。
   

 

七条の家(鉄骨造 都市型3階建て住宅)

●設計事例の所在地: 
京都市 下京区
●面積(坪): 
115㎡(34.7坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

間口4メートル、面積20坪の狭小敷地に建つ、鉄骨造3階建て住宅です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

小さな家を設計する場合のキーワードは「兼ねる」「透ける(抜ける)」「ぎりぎり」。
この三つを形にしていきます。
家具やスペースを兼用し、視線・光・風を透かし、寸法はすべてぎりぎり。こうすることで広がりと締まり感のある住まいになります。

その他の画像: 

ロフトのベッドスペース

子供室

寝室

1F多目的室
普段は玄関ホール、接客スペースとして使用します。
天井までの大戸を閉めると独立した部屋になります。

2F家族室吹抜け
壁面は梁型を利用して間接照明としています。

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