地震に負けない家づくりと住まいかた。キャンペーン

地震に負けない家づくりと住まいかた。

下記のキャンペーンは終了しました。ありがとうございました。
 
建築家依頼サービスを利用して建築家と面談した後、お客様の声を投稿した方にもれなく書籍「地震に負けない家づくりと住まいかた。」をプレゼントいたします。
  
賞品:書籍「地震に負けない家づくりと住まいかた。」
  
賞品紹介:
「天災は忘れた頃にやって来る」で知られる戦前の物理学者、寺田寅彦が残した
もうひとつの言葉に「正しく恐れる」というものがあります。
東日本大震災を契機に防災・耐震に対する意識は高まっており、
来たるべき東海地震に戦々恐々としていますが、
具体的にどのような対策を講じれば良いのかを知っている人はそう多くはありません。
本書では、震災に関する知識や、防災・耐震の事例などを通して具体的な対策を知ってもらい
「正しく恐れる」ことを通して、震災に負けない家づくりや住まい方を解説します。
過去の地震のメカニズムや被害の傾向、事例を紹介しながらの耐震補強例、
今すぐできる住まいの耐震・防災対策、これから住む人のための家づくりの基礎知識、
国や自治体による耐震関連の補助金や助成金の紹介などやさしく解説します。
   

 

キャンペーンの応募方法

 
1、建築家依頼サービスに建築家に依頼したい仕事の内容を投稿してください。
 
2、返信を頂いた建築家の中から1社以上と面談してください。
  
3、お客様の声を会員専用ページから投稿してください。
  投稿した記事の中に必ず面談した建築家の名前を明記してください。
 
4、nakazato@kentikusi.jpまでメールであなたのニックネーム・賞品のお届け先・ご本名をお知らせください。
 
 

 

キャンペーン企画詳細

 
開催期間:2016年4月22日~2016年4月27日
 
賞品:書籍「地震に負けない家づくりと住まいかた。」
 
賞品のお届け:郵送でお届けします。
 

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家創りで、床仕上げの話をするため、

いろんなフローリングを取り扱っている「IOC」のショールームへ行ってきました。

所狭しと、いろんなフローリングのサンプルが展示されています。

小さなサンプルやカタログでは、わかりにくい、

実際の風合いや肌触りをしっかり確認できるのはいいですね。

そうそう。

ひとえにフローリングといっても、いろいろあります。

まず大きくは、無垢のフローリングと複合フローリング(ベニアが下地)。

無垢フローリングは、本物だけでできていますので、体に優しい素材を

お求めの方には、ぴったりです。

樹種によって、堅い、柔らかいがあるので、その辺は

いろいろ比較検討しながら決めていきましょう。

実は、今回の家創りでは、無垢ではなく、複合フローリング。

理由は、床暖房を採用するからです。

無垢材に床暖房を使うと、反ったりする可能性があるため、

基本的には使わないようにしています。

その点、複合フローリングはそういった懸念がないのでよいんです。

複合フローリングの中でも、表面にプリントしたシートを張ったタイプや

表面に薄い本物の板を張ったタイプ、さらには、その本物の厚みが厚いタイプ等、

様々です。

今回採用予定なのは、表面の本物の部分が厚いタイプ。

コストは少し高めになりますが、肌触りを含めて、

見た目は本物な上に、床暖房もOKなので、いうことなし。

無垢材のように、樹種で価格に大きな差がないのもよいですね。

お客様に、いろいろ見て比較していただくために、

いろんな樹種のサンプルを準備していただきました。

こんなふうに、お客様の前で広げて、

どの樹種がよいのかを相談して、決めていこうと思います。

こういった素材は、やはり実物を触るのが一番です。

それに勝るものはありません。

床って、常に脚が触れる部分なので、しっかりセレクトすることを

お勧めします。

夕方からは、とある家創りの打合せへ。

こちらの家創り。

敷地がビックリするくらい狭小なんです。

その厳しい条件の中で、何ができるのか。

求める家が実現できるのか。

その検討結果を提示して、

どんな方向性がベスト、ベターなのかを

いろいろと打合せしてきました。

こういった狭小の敷地の中で、

家の計画をするのは、とても難しいのですが、

逆に、そういった敷地への計画は、

とっても燃えたりします。

こんな敷地でも、こんな豊かな家ができる!!

そんな提案をしていきたいです。

ほんと。

いろんな家創りが進行中。

日々、何らかの家創りの、何かのプロセスに関わって

日常を過ごしていけること。

大好きな家創りのことを、一日ずっと考えて、

行動していけること。

とっても充実しています。

そういった機会を与えてくれている

お客様に感謝!!

ユーザー プライム一級建築士事務所 西島正樹 の写真

16年前に設計した【自由が丘の家】が売却されることになりました。
新聞の折込広告を見た34組の方々が見学会に参加。
結局、最初に来られた方が、提示価格のまま、その場で即決、購入ということになりました。

このお話を私に教えて下さったのは、見学会に参加したが、時間差で購入できなかったという方でした。
その方は、どうしても同様の雰囲気の住宅がほしいと考え、建築家を教えてほしいと担当の不動産業者にたずね、私の方にご連絡頂いたのでした。
そして今、新たに土地を入手し、正式に設計がスタートすることになりました。

中古の家の価値が無いに等しいといわれる中、築15年の家に、たくさんの方々が高い関心を持って頂き、その価値を高く評価いただいたことをたいへんうれしく思っ
ています。
そして「どうしてもあのような空間に住みたい」と熱い思いをもって、設計を依頼頂いたことに深く感謝と感激をしています。
一つの住宅が、時を経て、新たな住宅の誕生へとつながっていく、うれしい春となりました。

【自由が丘の家】について、詳しくは
http://www.prime-arc.com/27/27.html
をどうぞ

■概要
道路の十字路に面して建つ住宅です。
道路からのプライバシーが守られるように、1Fは重厚なコンクリートで囲み込み、その上に、木造で開放的に住空間を展開しました。
1階は駐車場 ( 2台 )のスペースに柱が落ちないように、5m持ち出す構造としました。
2階に大きな吹抜を持つ2階居間を中心に、生活空間を配置しました。
居間に続く食堂を、そのまま、テラスに連続することで、広がりを生み出すと共に、3階寝室や子供室が、吹抜に面することで、一体感が生まれるように配慮しまし
た。
特に寝室は、吹抜に対して引き戸で開閉できることで、連続感とプライバシーとを調整できるようになっています。
浴室は,白色系で統一することで、他の部屋との対比を際立たせ、トップライトと坪庭により、外にいるような開放感が感じられるようにしました。

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西 島 正 樹

株式会社プライム一級建築士事務所
PRIME INC.ARCHITECTURE AND PLANNING
〒160−0022 東京都新宿区新宿5−10−10−4F
TEL : 03-3354-8204 FAX : 03-3354-3745  
e-mail : PRIME@a.email.ne.jp
http://www.prime-arc.com   
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I-0839、店舗の平面図作成(京都府在住・建設予定地は滋賀県)

ユーザー 匿名ユーザー の写真
投稿者: 
匿名ユーザー (未認証ユーザー)
現住所‐都道府県: 
京都府
現住所‐郡市区町村: 
京都市
依頼内容: 

依頼内容:店舗の平面図作成(2階部分のみ)
 
場所 :滋賀県草津市*******

他社と料金を比較したいので、見積もり書をご用意して頂きたいです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 





I-0838、三階建の新築一軒家の購入(神奈川県)

ユーザー あずさ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
横浜市
依頼内容: 

こんにちは~至急です。
今神奈川県の三階建の新築一軒家の購入を手続き真最中です。建物の西側に高さは3米トルぐらいのブロックでできた崖があります。斜度60-75ぐらい。建物と2メートルの距離があります。そして、建物一階の外壁にコンクリートの擁壁が作ってます。この擁壁の高さは1メートルぐらい、厚さは10-15cmぐらい。そろそろ最後の手続きと引き渡しです。
最初を建物を見学の時は建物まだ建ててない状態でした。今もう建物ができました。
今やめると1割‐2割の違約金をかかりそうです。3750万の購入金額なので、大金になります。
ちなみにこの崖の状況でこの距離と擁壁を建物を作るのは有りですか?神奈川県の崖条例に大丈夫ですか?建築法律上は大丈夫ですか?建物の安全性はどうですかね?
子どももいるので、最近の地震も多発ので、とても心配です。この崖の理由で買うのをキャンセルできますか?
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-0837、急傾斜地崩壊危険区域の土地の調査(神奈川県)

ユーザー ましも の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
川崎市
依頼内容: 

自宅目的で購入予定の土地が急傾斜地崩壊危険区域に指定されているため、周辺も含めて用水路などの整備状況を調査頂きたくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-0836、屋上テラス付2階建て住宅(千葉県在住・建設予定地は東京都)

ユーザー duke の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
我孫子市
依頼内容: 

今回東京都練馬区に26坪の土地に間口4.5m奥行9.5mの屋上テラス付2階建て住宅を土地除いた込み込みの予算1500万円で建築を検討しております。
http://***************
 
とにかく余計な角のない四角い家で核となる外壁が地震をものともしない頑丈な家で、ヨーロッパのように孫、ひ孫の世代になってもその時住んでいる世帯に合わせて内装を変えればずっと住み続けることが出来る住宅を作りたいと考えております。
そのコンセプトでいろいろと調べた結果RM造にたどり着きましたが、残念ながら予算的に厳しそうなので何かいい方法はないかと探していたところ次のHPにたどり着きました。
www.ha-hibino.jp/blog/files/20120319.pdf
 
頑強で長持ちする建築方法であれば型枠コンクリートブロック造でなくても構わないので、まさにこれだと思い、建設地に近いRC造を得意とする建設会社に問い合わせをしましたが出来ないと断わられてしまいました。
 
この工法に関わらず、希望の建物の建設にどなたかご協力いただける方がいましたらお声掛けください。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、現場DAY。

現在工事が進んでいる現場へ行ってきました。

まずは、今週から工事がスタートした現場です。

こちらの敷地は、地盤調査を実施したら、

補強が必要ということになりました。

そこで、写真にある大きな重機を使って、

杭のような柱状の補強を実施しました。

写真では、ちょうど、仕事は完了したところで、撤収する直前です。

地面の下がしっかりしていないと

きちんと家が建ちません。

なので、地盤の強さはとっても大事。

きちんと調査して、必要な補強は実施した方がよいですよ。

補強にもいろいろあるので、

プロに相談してみるとよいでしょう。

こちらは、とある家のリノベーション。

ずいぶんと工事が進んできています。

現場へ行ったら、大工さん、電気屋さんから

いろいろと質問されました。

大事なことが決まっていないと、

前に進んでいくことができなくなってしまうため、

現段階で気になる点を質問としてもらいます。

設計の意図は伝えますが、

リノベーションの場合は、新築以上に、

大工さんの経験が大事になります。

大工さんの意見をしっかり聞きながら、

方針を決めていきました。

現場では、大工さんをはじめ、いろんな職人さんの意見を

よく聞くようにしています。

私の考え方が偏っていないか。

客観的に、一般的にどうなのか。

その辺をきちんと聞いてから、

最終的な意思決定をするとよいと考えています。

独りよがりにならないように。

関わる人全ての豊かな未来が実現するため。

ユーザー 三浦尚人建築設計工房 三浦尚人 の写真

このあいだ竣工した「旗竿地のコートハウス」の外壁材は、

建て主さまのご要望でガルバリウム鋼板を採用しました。

ガルバリウム鋼板は屋根材としてもよく使われる素材でもあり、

耐食性に優れ、メンテナンスもほとんど不要なため、外壁材と

してもよく使われるようになっています。

私自身もこの耐久性のほかに、素材そのものの質感と素材

の持つシャープさが気に入っています。

そのため、この外壁材は過去に「狭小地に建つ木造三階建て住宅」

と「中庭を挟んだ二世帯住宅」をはじめ何回か採用したことがあり、

設計段階で外壁材について建て主さんへ伺ったところ、これらの素材

が気に入られたため今回も採用しました。

今回では、さらに紫外線や熱にも強い遮熱性フッ素樹脂塗装を施しているものを採用しました。

色は、メーカーからサンプルを取り寄せて確認し、工事開始後に再度現場で確認してブルーメタリックと、アクセントとして玄関廻りをシルバーとしました。

メタリック系なので、日光の当たり具合により色が変化して見え、建て主さんも大変喜んでおられました。

S-0496、何か規制がないのかを確認したい(東京都)

ユーザー ぜんじ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
大田区
ご相談の内容: 

はじめまして。
商業地域に立つ5階建てのビルの2階の事務所が売りに出されていまして、平米数は約70平米ですが、そこを3つに区切って、居住用のお部屋を3つ作るか、あるいはゲストハウスのように貸し出そうかと考えています。
ただ、何か規制がないのかを確認したいのですが、どのような規制があるでしょうか?たとえば、用途はどのような用途で建てられているか把握しておりませんが、100平米以下なので用途変更は必要ないかと思います。あと、そのビルの前と後ろは道路に面していて、窓に直接面する道路なので「窓先空地」が取れているように思います。ほかに、換気や、荷重?、あるいは採光の条件など必須の規制がありましたらご教示いただければ幸いです。よろしくお願いします。





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