Casa avvolte in verde -緑に包まれた家‐

●設計事例の所在地: 
兵庫県
●面積(坪): 
非公開
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

西側外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

西側に大きく開けた斜面地で工事中の住宅です。

東側に広い平坦地があるのですが、東側の平坦地を出来るだけ庭にしたいとのご要望で、あえて建物を西に寄せて斜面地を利用しています。

2階建てですが、道路からは平屋に見えます。
深い庇がまわった、少しクラシカルな建物です。

その他の画像: 

Nera e blu

●設計事例の所在地: 
兵庫県
●面積(坪): 
非公開
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

南側外観 夕景

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

南に開けた高台の傾斜地で工事中の建物です。

南側のすばらしい眺望をいかすため、リビングの南面は両端の出入り口を除き、全てFIXガラスとしました。
テラスの手すりもガラス手すりです。

小さな滝のある中庭やテラスの水盤など日々の暮らしを楽しめるお住いです。

※工事が完了しましたので、竣工写真を追加しました。

その他の画像: 

南側外観(模型)

東側外観(模型)

正面外観(模型)

正面外観

LDK

キッチン

テラス

小さな滝

和室

浴室

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

ウッドデッキは室内と室外をつなげる役割を持っていると思います。
2013年に完成した渋谷の家http://www.geocities.jp/ohkokk/sibuya.htmlでは南側の端から端まで…LDK~多目的部屋~猫部屋~寝室~ランドリー室とすべての室をつなげる役割を担いました!
現在現場が始まっている菅谷の家http://www.geocities.jp/ohkokk/sugaya.htmlでも南側の寝室~LDK~客間をつなげるウッドデッキを考えました!
ウッドデッキは外部空間を豊かにしてくれるアイテムかもしれませんね(^^ゞ

最高の家をつくる「間取り」のコツ112キャンペーン

最高の家をつくる「間取り」のコツ112

下記のキャンペーンは終了しました。ありがとうございました。
 
建築家依頼サービスを利用して建築家と面談した後、お客様の声を投稿した方にもれなく書籍「最高の家をつくる「間取り」のコツ112」をプレゼントいたします。
  
賞品:書籍「最高の家をつくる「間取り」のコツ112」
  
賞品紹介:
快適で自分らしいプランの住まいをつくるコツを、豊富な資料で紹介! 人気建築家のテクニックとアイディアも披露します。
 
「家を持とう! 建てよう」と思ったなら、誰もが快適で自分たちらしい住まいにしたいと望むもの。そんな望みを叶えるキーポイントは「間取り」です。本書では、家づくりで大切な「間取り」と「プランニング」の考え方と基本知識を、人気建築家の工夫によって紹介いたします。また、豊富な実例写真やイラストを使い、誰にでも分かりやすくを目指して構成しています。家づくりの心構えから、敷地の見方、間取りの基本、目からうろこのテクニックまで、快適で自分らしい家をつくるコツをめいいっぱい詰め込んでいます。
 
Part1まずは知っておきたい! 「家づくりの心構えと良い敷地の見極め方」
 
Part2この知識で差がつく! 「快適な家に必要なプランニングのセオリー」
 
Part3満足度を上げる! 「希望を叶えるためのプロのテクニック」
   

 

キャンペーンの応募方法

 
1、建築家依頼サービスに建築家に依頼したい仕事の内容を投稿してください。
 
2、返信を頂いた建築家の中から1社以上と面談してください。
  
3、お客様の声を会員専用ページから投稿してください。
  投稿した記事の中に必ず面談した建築家の名前を明記してください。
 
4、nakazato@kentikusi.jpまでメールであなたのニックネーム・賞品のお届け先・ご本名をお知らせください。
 
 

 

キャンペーン企画詳細

 
開催期間:2016年03月03日~2016年3月09日
 
賞品:書籍「最高の家をつくる『間取り』のコツ112」
 
賞品のお届け:郵送でお届けします。
 

I-0769、極小地を取得し賃貸マンションの建設(東京都在住・建設予定地は滋賀県)

ユーザー さくら769 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
品川区
依頼内容: 

お世話になります。東京の不動産業者です。
滋賀県大津市に極小地を取得し、賃貸マンションの建設を行うか検討しています。
しばらく保有後、最終的には売却を想定しています。ですので、建設コストと収支バランスを重視したプランを作りたいと考えています。バランスが合わない場合は土地の売却を予定しています。
ただ、コストを抑えつつも、デザイン性機能性の向上により条件のよい賃料設定ができるようなプランを希望しています。
初期検討段階ですので、大まかなプランとコストを検討したく、こちらに申し込みさせていただく次第です。
ご興味のある方に、物件資料を送付いたしますので、ご連絡いただければ幸いです。
宜しくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-0768、傾斜地に70~80坪の住居(兵庫県)

ユーザー 将 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
兵庫県
現住所‐郡市区町村: 
宝塚市
依頼内容: 

初めまして将と申します。
現在、兵庫県の***に住んでおりますが同地において新たに土地を購入しました。
傾斜地で270坪程度に総立て70~80坪の住居計画を考えております。
工務店からプランを頂きましたが納得出来る物では無く、悩んでおります。
眺望が素晴らしいと感じ購入したのですが傾斜地故の問題も有るんだなと今に至って感じてます。
アドバイスを頂きながら納得できる住居が出来ればなと思っております。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

その名のとおり…雪を止めるための金物です。
屋根に取り付けるもので、屋根に雪が積もって一気に落ちないようにするためのものです。
雪が降り…積もって…溶けて…水にしながら雨の状態と同じ状態にして樋に流れることで地上での危険性に備えます。
写真は、上連雀の家http://www.geocities.jp/ohkokk/kamirenjaku.htmlの屋根ですが、一寸勾配なのでかなり緩やかです!
しかし…こんな緩やかな屋根でも雪が解け始めると一気に落ちる危険性があります。
雪止めは付けておくのと付けておかないのでは、万が一の時に生死を分けると言っても良いのではないでしょうか(≧◇≦)

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家創りの敷地へ行ってきました。

大きな敷地で、敷地内に高低差があります。

家を創りにあたって、フラットするということで、

大きな造成が必要になります。

簡単に造成といっていますが、

コンクリートでできた3mほどの擁壁を創ったり、

そのために、いろんな申請が必要になったり。

結構大変です。

工事は、どちらかというと、建築というより土木。

その辺は、やはりその道のプロに相談することが大事です。

実は、建築士であれば、有る程度の知識があって、

こういった類の申請もできてしまいます。

ただ、それ専門ではありませんので、

現場のことを踏まえた図面・申請は難しいんです。

なので、私は、その道のプロに相談するようにしています。

ただ、任せっきりというのはいやなので、

こちらの要望を伝えたり、わからないことを質問したりします。

昨日は、気になっていた点について、

条件はあるものの、概ね問題なく工事も申請もできることが

わかったので、ほんと助かりました。

こちらの造成工事。

進めていけそうです。

夕方には、別の家創りのため、農地転用や建築許可に詳しい方と

やりとりしました。

現在、敷地として想定している土地が、どういった状況なのか。

農地転用や許可が取れそうなのか。

それを知るために、必要な資料は何なのか。

どんな情報を、どんな形で準備すれば、

協議ができそうなのか。

そんなすり合わせをしました。

こちらも、ある意味、建築士であれば、

ある程度出来てしまいます。

ただ、私は敢えて、相談するようにしています。

経験値が違います。

どういった解釈をすれば、NOのいえず、

OKになりそうなのか。

法だけ読んでもわからないんです。

なので、こういったコミュニケーションは大切ですね。

ほんと、とても恵まれてます。

周りに、いろんな道の専門家がいてくれます。

そういった方々の力を借りながら、

よりスムーズに、家創りを進めていけるようにしています。

いろんな専門家とのコミュニケーション。

これからも、ますます大事にしていきたいと思います。

全ては、豊かな未来の実現のために。

Spazio Vago -あいまいな空間-

●設計事例の所在地: 
奈良県
●面積(坪): 
非公開
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

夕景

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

クライアントからのKey Words
・水平/垂直ライン
・深い軒
・室内と室外の一体感
・光

暮らし方の要望
・ゆるやかに開き、ゆるやかに閉じる
・時間の経過に合わせて変化する空間

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

この住まいのシンボルともいえる正面の格子は、軒の水平ラインに対する垂直ラインを表現すると共に、内外の視線を柔らかく遮りつつ、通す役目も持っています。この格子と敷地と道路の高低差を利用して塀の一部をカットしたことにより、公園で遊ぶ子供達の様子を住まいの中から確認できます。また、春には公園の桜を室内に居ながら楽しむことができます。
隣地からの視線を遮るために、塀の高さを高くして建物と一体化させてことで、テラスと室内に一体感が生まれ、空間に広がりがでました。2階浴室には大きなテラス戸がありますが、外部からは全くのぞかれません。
2階は子供の成長にあわせて、空間の構成が変えられるようになっています。
お子様達の部屋はベッドのみの設置とし、リビングに隣接したスタディルームにて勉強するというスタイルです。
このスタディルームはお子様方だけでなく、ご夫妻の書斎でもあります。

タイトル「Spazio Vago -あいまいな空間-」とは内と外の空間のつながり方、時間の経過により変化する空間を表しています

その他の画像: 

正面外観

コートからポーチを見る

LDK(正面にキッチン)

LDKと一体化できるスタディルーム

洗面所と浴室

和室からポーチ・コートをみる

石尾台の家

●設計事例の所在地: 
愛知県春日井市
●面積(坪): 
約44坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

お父様が住まわれていた土地への建て替えからの計画でした。
木造2階建の2世帯住宅で、2階を子世帯、1階を親世帯として、水回りを共用した住宅です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

コンパクトな間取り構成ながらも、大変に大きく感じられる住宅となりました。
内部は木の素材を感じられる造作を各所に設け、温かみのある空間になっており
ゆとりを持たせたプランからも窮屈さを感じさせない、バランスのとれた住宅です。

その他の画像: 

外観

外観(夕景)

玄関

階段

LDK

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