I-0664、高低差を活かした建築ができる建築家(千葉県)

ユーザー Hiro664 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
木更津市
依頼内容: 

はじめまして。
現在、千葉県木更津にて、土地から探しています。少し惹かれている土地があるんですが、道路との高低差が3.6メートルあります。
費用上外構をなるべく安く抑えれるのであれば購入しようと思っています。
メーカーは候補はあるのですが、まだ決まっていません。
木更津近辺で高低差を活かした建築ができる建築家があれば教えていただきたいです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、久しぶりに、コイズミのショールームへ。

といっても、遊びに行ったわけでもないんですよ(笑)

家創りのプロセスで、間取りがある程度

方向性が見えてきたら、照明を計画をするんです。

全体のコストやお客様の個性、趣向を考えながら、

計画していきます。

シーリングライトを中央に一か所設置するだけであれば、

そんなことまで考えてなくてよいのですが、

ダウンライトや間接照明、ペンダントライトやブラケット照明を

取り入れながら、家の夜の雰囲気をきちんと創りたいので、

きっちり打合せします。

もちろん、明るさ感を体感したり、器具を実際に見てみたり。

適切なアドバイスをもらったりしながら進めます。

昨日は、今進めている家創りのいくつかについて、

打合せしてきました。

たまたまですが、複数の家創りがあったので、

その違いが自覚できて、とてもいい刺激になりました。

暗くなったころ、事務所へ戻って、デスクワーク。

とある家創りのパースなんです。

パースを含めた資料を取りまとめて、

週末の打合せに備えます。

打合せが、とっても愉しみなんですよね。

準備にきちんと時間をかけます。

打合せで、何を伝えたいのか。

何を伺いたいのか。

頭で整理していきたいですし、

お客様に愉しんでいただきたいですからね!

準備は8割でなく、9割9分ですね。

クリスマスイブの前日に届いた、

クリスマスプレゼントです。

今年、リノベーションに関わらせていただいた、

お客様から届いたんです。

いただいたモノはもちろん嬉しいのですが、

こうやって、プレゼントを送ってくださった

気持ちが、何より、嬉しかったです。

今後も、末永く、お付き合いさせていただきます。

ほんと。

毎日、いろんなことがあります。

しかも。愉しいこと。

そんな状況に感謝ですね。

I-0663、無床クリニック建築(東京都在住・建設予定地は神奈川県)

ユーザー Johnson の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
23区内
依頼内容: 

 はじめまして。
 
 依頼したい仕事: 無床クリニック建築
 予定地: 神奈川県中部
 土地: 候補地あり 200坪以上 整形地
 当方在住地: 東京都23区内
 建物についての希望: 80坪~90坪ぐらい、駐車場設置。詳細は相談の上お願いします。
 予算: 常識的な線で相談、比較して決定したいと思います。
 建築家に依頼したいと思った理由: 既存のハウスメーカー系の型にはまったものではなく、
  建築として魅力があり、人を惹きつけるものを一緒に考えて造りあげたいと思います。
 その他: クリニック建築の経験が豊富な方、科ごとの特色をよく理解されている方が望ま
  しいですが共に勉強され、熱意をもって接してくれる方なら経験が少なくてもよろしいか
  と思います。できるだけ東京都か神奈川県の方を希望します。
 
 どうかよろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、ほとんどの時間を事務所で過ごしました。

週末+年末に控えている打合せに向けて、

資料等の準備をするためです。

その中でも、週末にプレゼンを控えている家創り。

これまで、計画案をいくつか考えてきたのですが、

改めて、お客様の要望を読み直して、チェックして、

どの計画案が最善なのかを決めました。

それから、図面を一式とりまとめたり、

パースを創ったり。

プレゼン資料をひと通り取りまとめました。

この外観。何だかとってもモダンですよね。

ただし。。

内部は、とってもナチュラルな雰囲気なんです。

かっこよくて、しかも心地よい。

そんな家になりそうです。

週末のプレゼンが愉しみです!

これから、家創りを始めようと思っている方へ。

書店にいくと、こんな雑誌がありますよ。

基礎的な内容が書かれています。

まずは、勉強と思った方にはよいですよ。

実は、こちらの雑誌で、弊社の

とってもナチュラルなデザインの事例を

取りあげていただいているんです。

モダンな印象が強いと思いますが、

こんなデザインもするんだなと思っていただけると思います。

書店で手にしたら、ぜひ探してみてください。

ナイトウタカシ建築設計事務所は、

これといった特定のデザインを決めていません。

デザインは、お客様の個性が表現されます。

もちろん、それを引きだして、カタチにするのは

私の役割なのですが、私から押しつけるようなことはありません。

本当の意味で、お客様らしい家創りって、

そういうことなんだと思っています。

ユーザー 建もの探訪ファン の写真
建もの探訪ファン
感想: 

メリークリスマス!
宗教的には関係ないけれど、友達や家族が賑やかに集まったり、
プレゼントを準備したりするのはやっぱり楽しい。
自分たちなりの季節のイベントにしたい。
 
             ◇ ◇ ◇
 
今回の建ものは「家の中にツリーハウス」。
http://www.tv-asahi.co.jp/tatemono/backnumber/#!/2015/46
佇まいも暮らし方も、ひとつのアートのようだ。
 
             ◇ ◇ ◇
 
この広々とした緑、どこだろう?
栗の木に囲まれて建つ、イエ型の白い家。
果樹園の一部でもある庭は自然の野っ原のよう。
手入れ不足の庭とは違う、手を加えすぎていないのだ、という独特な雰囲気は
建ものにすごくよく合っていて、まるでひとつのアートのようだった。
 
場所は三鷹。
都内でこの環境とはびっくりだけれど、
都会独特の創造力と活力が感じられる、
素敵な建ものと暮らしに納得だ。 
 
             ◇ ◇ ◇ 
 
このお宅では、この恵まれた環境での空間を自分たちだけのものにするのは
もったいたいことと、この建ものを利用して、
様々なイベントやワークショップを開かれているという。
そのようなイベントスペース兼自宅としてのアイディア、
そして単に家族が日々の暮らしを営む場としての
家族それぞれの居場所づくりの考え方は、
とても優しく心地よいものだった。
 
今回のタイトルが「家の中にツリーハウス」となっているように、
この建ものは、1階、2階、3階という形とは少し違う。
ほぼ3階分の最大約8mの高さの吹き抜けに、
4.5畳の箱がポコ、ポコと据えらえている。
建ものの片側には、玄関ホール、水廻り、台所・食堂、階段室、収納、
そして通路が木の幹のようにまとめられていて、
箱にはそこから橋が架けられているような形だ。
 
1つ目の箱は、3分の1ほどが埋まって(掘り下げられて)いる。
この箱の中はご主人の仕事部屋で、
箱の上は家族だけのくつろぎスペースになっている。
2つ目の箱は2階の高さにポコンと浮かぶ。
こちらは女の子一人の子供部屋。
3階部分は踊り場、収納、寝室の3つが連なっていて、
それもやはり空間に浮かんだような形になっている。
どの箱にも室内を望む窓がある。
そして出入り口に扉はない。
 
4畳半、それは果樹園の栗の木1本が枝葉を広げる広さという、
この家ならではの尺度に基づくものだけれど、
それは一人になるにも、家族が親密に集まるにも心地よさそうだった。
そしてそれぞれの距離感は絶妙だった。
特に1つ目の箱の上にある家族だけのくつろぎスペース。
これは1階の居間からは覗き込めない高さだけれど、
手を伸ばせば握手できるほどの高さ。
この家の者としてイベントをすっかり見渡し参加もできるが
守られている、そんな位置なのだ。
また、扉はなくとも橋や階段を通って箱の中に入ることで、
その箱が独立した場所であるという意識が高まる。
そして窓は、優しく空間を繋ぐ。
 
家族以外の人にも開放される居間との関係、
家族がいる場所としての居間との関係が
とても丁寧に組み立てられた素敵な建ものだ。
 
             ◇ ◇ ◇
 
イベントスペースとして、台所・食堂も工夫されていた。
居間と台所・食堂との間には、腰の高さの壁とドアが設けられていた。
食堂が居間とは分離されていることで、イベントの準備をしながら
腹ごしらえなどできるだろうし、家族も使いやすい。
カフェや食事会などのイベントでは、食堂が十分な作業スペースにもなるだろう。
分離されているけれど、顔が見えるし一体感もある。
 
カウンター型、独立型、壁付き型、、、、いろんな台所や、
台所と食堂、居間との関係をこの番組を通して見てこれたけれど、
こういう形、ありそうでなかったと思う。
この距離感もまた、なかなかよさそうだ。

Mさんの家

●設計事例の所在地: 
大分県
●面積(坪): 
146㎡(44.2坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

規模:鉄筋コンクリート造2階建
内容:風光明媚な田舎町の高台に建ち、高齢のおじいちゃんおばあちゃん(設計時)と、その子供夫婦が都会からUターンして住む住宅として設計。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

「我々夫婦がUターンする数年後まで、高齢の両親が安心して住める事。それと我々好みのモダンな建築と台風とか地震とかにもビクともしない建築が希望」が依頼者の希望でした。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

私のHPとブログを見ていただき、「作品と人となりで決定させて頂きました。」とおっしゃって頂きました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

高齢者の二人が、防犯と防災に不安のないように、RC構造とRCサッシ、そして玄関へは大木戸を開けないと入れない二重構造としました。
冬場の陽射しを浴びれる広いサッシとウッドデッキ、防犯のためのネットフェンスと門扉は欠かせないと判断。
そのような事も考慮しながら、地域の方との触合いも欠かせないプランとしました。
他の要望に「モダンな」と言うことへは、何度もパースと模型を見て頂き詰めました。
小高い丘陵地に建つので、下から見上げた時に存在感のあるもにしたかった。

依頼者の声: 

「日当たり、防犯、防災と全てに満足しています。」と言っていただきました。

その他の画像: 

直川農産物処理加工場

●設計事例の所在地: 
大分県
●面積(坪): 
72坪
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

山村部に造った農産物加工処理施設で、販売もしています。
国道沿いに位置し、道の駅に匹敵するサービスを目指しているようです。
構造は木造で、平屋建て。
内部も外部も、地場の木材をふんだんに使用しました。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

地場木材をふんだんに使用する建築にして欲しい。
国道を走る車が、気軽に立ち寄れるような建築にして欲しい。
バリアフリーで、軒先も長くて雨でも濡れ難い物に。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

「地場木材直見杉を、売り場であるメインのホールに象徴できる位置に据えたい。」
が希望でした。
設計では、どうせならその杉を大黒柱風にして、メインの構造体+意匠体としての位置づけにすることを目指しました。
その柱から枝が出ているように意匠し、外観では開いた傘のように意匠とした。

その他の画像: 
ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

組積造とは、石・煉瓦・コンクリートブロック等を積み上げて作る建築物の構造のことを言います。
英語ではmasonry constructionということから、メーソンリーとも言う場合があります。

積み上げていく工法のため、丁寧な手仕事が要求されます。
日本では型枠コンクリートブロックが一般的で、内部に鉄筋とコンクリートを入れて強度を増します。
一般的には手間がかかるのでどうしても鉄筋コンクリート造になりがちで…なかなか採用される機会が少なく、街中で見かけるのが難しいです。

しかし…
廻りを囲まれた狭小地などでは隣地ギリギリにブロックを積んでいけるため、部屋を最大限大きくとれたり…都市計画法第53条が絡んでいる地域に建築をする際に、鉄筋コンクリート造はできませんが、コンクリートブロック造はできたり…
メリットも多々あります!

アップしました計画は埼玉県で計画した平屋の型枠コンクリートブロック造の住宅です。
実現はしませんでしたが、コンクリートの素地の感じを生かしたブロックの雰囲気を出したく考えてみた建築です(^^ゞ

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I-0662、再建築不可の中古物件を可能であれば新築にしたい(東京都)

ユーザー たけし662 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
板橋区
依頼内容: 

東京都板橋区で、再建築不可の中古物件を購入しました。
築年数が古いため、可能であれば新築にしたいと思っております。
 
前面道路は、まわり8件で共有している私道で、道路幅員2.65メートルです。
 
その私道が4m道路に接しています。
 
 
 
区の建築指導課に問い合わせたところ、前面の私道が2.7メートル以上あり、共有者全員の同意が得られた場合、43条但し書きで、新築を許可することができるとの回答でした。
 
 
ただ、前面の私道は2.7メートルに50ミリ足りません。
 
 
この様な状態で新築する方法はあるでしょうか。
 
 
また、その様な設計をお受けして頂く事は、可能でしょうか?
 
 
どうぞよろしくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





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