白と黒の家

●設計事例の所在地: 
岐阜県瑞穂市
●面積(坪): 
45坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

岐阜県瑞穂市に建設しました、白と黒の家です。
ご夫婦とも昼は、働いておいでの関係で、万一の雨でも取り込む必要な無い、物干しの為の、大きなバルコニーを所望されました。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

専用物干し室がほしい。同様に、布団なども、急な降雨にも対応できるバルコニーがほしい

依頼者があなたに依頼した決め手: 

お施主様の希望を取り入れた、大きなバルコニーを設置し、さらにスタイリッシュな外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

専用の物干し場に続く、光あふれる浴室や、スタイリッシュな外観を呈した、白と黒の家です

依頼者の声: 

こちらの希望を100パーセント取り入れていただき、又、近所にない、スタイリッシュなデザインの住宅で満足しています。また、建設途中も毎週のように、打ち合わせをしていただき、不明な点がない住宅となり、喜んでします。

その他の画像: 

オーバーハングした玄関アプローチと北側から見た、外観です。木造3階建てで、収納としてのロフトになっております。いろいろな大きさの窓をランダムに配置した、デザインとしております

南側から見た、外観です大きなオーバーハングしたバルコニーです。

LDKに面した内側から光る、階段室です。

玄関下屋です

斜めになった玄関空間です

台所から見た、LDKと奥の和室です。斜めになった光部屋とした階段室と琉球畳を使った、和室が見えます

2階階段室からみた吹き抜けです。季節の良い時は、水平方向に入っているポリカーボネイトガラスを開けることができます

琉球畳の和室と床の間から浮いた押入れです

木製スノコがかかる、階段上にあるロフトです。ハイサイドライトからの光が見えます。

ユーザー 祐成大秀建築設計事務所 祐成大秀 の写真

先週末、K HOUSEを無事にお引渡しすることができました。初めてお会いしてから約1年半、土地探しからご一緒させていただきました。土地区画整理施行区域内ということで、まだ周りの住宅はできていませんが、現在工事中の西隣の公園ができた時には、「公園の隣の大きな屋根の青い家ね!」といえるような家ができたと思います!

大岩の家

●設計事例の所在地: 
静岡県静岡市
●面積(坪): 
59.48坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

完全分離型2世帯住宅です。お互い一方通行の交差点の北東側に位置している。
南側は道を挟んでアパート、西側は大きな公園。北、東側は隣家に密接するという敷地。
子世帯の玄関を南側の一方通行にとり、親世帯を西側の一方通行に面した玄関とした。
親世帯と子世帯とで、南側の塀に囲まれた畑を共用する。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

片付かないという悩み。モノをなんでも保管しておく癖があるので、それをどうにかしたい。
それと洗濯が趣味。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

子世帯の玄関を通り土間として、その長い壁面を利用し収納を充実させた。また、60cmと低めのスキップフロアとして、通り土間から半地下の収納へアクセスできるようにした。
このスキップフロアにより、寝室とリビングとの関係は、通常の階高よりグッと近くになった。
リビング・ダイニング・キッチンのパブリックな空間と、ファミリールーム(実験室)とランドリーお風呂、フィッティングルームを同じフロアであるが、ブリッジによって明確に分けた。
プライバシーを確保しながら、繋がりのよい空間が生まれた。
親世帯については、これから迎えるであろう介護を意識したプランで、建築中に静岡大学名誉教授に見ていただいたところ、100点満点以上の点数と太鼓判を押された。ノーマライゼーションを研究していたので、それが活かせた。

その他の画像: 

I-0641、建ててよかったと思える家造りがしたい(岐阜県)

ユーザー まき の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
岐阜県
現住所‐郡市区町村: 
岐阜市
依頼内容: 

 はじめまして。岐阜県に住む I と申します。
家族は夫43歳 妻 40歳 長男12歳 長女10歳 次男 8歳です。
 私は自分で家を建てるのが夢でしたが、主人があまり乗り気でなく、今の町内を離れないこと、土地が見つかれば建てていいよ。と言われ、10年かかり、やっと主人も納得のいく土地が見つかりました。しかし思ったより土地が広く、金額が高額であること、南側に5階建ての建物があり、陽があまり入らない時間もあります。しかし、この土地を逃すともう見つからないと思い、決断しようと思います。その際、仲介してくださる不動産会社に、ここの土地は大手ハウスメーカーしか建てられないといわれ、ハウスメーカー会社を訪ねました。1回目で希望を伝え、2回目の面談で、設計図が出来上がっておりましたが、どこかでみたようなもので、こちらの希望や想いが全く伝わっていないような設計図で…。モデルハウスを
切り貼りしたようなものでした。しかも、3月には家に住めますよ!と。
 何千万もかけて、こんなあっさりと家が建ってしまうのかと愕然としました。
 それから私なりに本を読み漁り、友人に訪ね、やはりハウスメーカーは私の求めているものとは違うと思いました。家は一生のもので、納得いく家が建てたいと思っています。ご面倒かもしれませんが、建ててよかったと思える家造りがしたいと思うので、宜しくお願い致します。
 
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 





I-0640、建坪30坪の2階建て住宅のリフォームまたは新築(東京都)

ユーザー 東築留 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
中野区
依頼内容: 

■現    況 : 築37年、建坪30坪の2階建て住宅です。リフォームまたは新築を考慮中。
■建設予定地 : 東京都中野区。
■土    地 : 40坪。
■希    望 : 和風。
■予    算 : 2000万円。
■理    由 : 良い設計士さんに巡り合えない為。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 





S-0483、擁壁のある土地の購入前の調査について(東京都)

ユーザー かめさん の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
大田区
ご相談の内容: 

土地を購入しようと思いますが、お聞きしたいことがあります。
土地109.31㎡擁壁部分25㎡です。
南側が幅約15.2mで高さが2.5mです。東側は幅約9.1mで高さが同じく2.5mです。検査済証を取得しておりません。
この場合購入する前に調べておいたほうがよいのでしょうか?どこで調べてもらえるのでしょうか?
 





ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

20151201たけうま食堂の生竹が良い感じ(≧◇≦)
ちょっとご無沙汰してましたが…久しぶりに現場親方と一杯…たけうま食堂ご訪問(^^ゞ
なかなか繁盛しているみたいでなにより!
壁に考えた生竹は思ったよりも色が抜けてなくて…緑も残ったかなり良い感じになってました!
心配した湿気によるカビ・虫食いもお店のスタッフのおかげで出ていませんでした!
やはり本物は良いですね…お客さんにもなかなか好評みたいですよ(^^ゞ

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、久しぶりに、暖かめの陽気でした。
 
このところ、冬らしく、寒い日が続いていたので、
昨日は、ホッと一息。
 
昨日は名古屋市を横断して、岐阜へ移動したので、
いい天気の中、ドライブ気分でした。

午前中には、EIDAIのショールームへ。
 
とある家創りで、いろいろ比較検討されて、
最終的に、こちらの建材を採用されます。
 
昨日は、追加で、リビングボードを設置するので、
その仕様を確認しつつ、確定するため、伺いました。
 
ちょうどセレクトした建具と同じシリーズがありました!
全体と統一感も取れて、とてもいい感じになりそうです。
(写真は、ステンレスのキッチンですけどね。。)
 
やはり、きちんと見て、体感しながら、
決定することが大事だなと改めて思いました。

ドライブ気分で大移動。
一路多治見市へ。
 
中古の戸建住宅をフルリノベーションされるお客様と打合せ。
 
打合せというか、プレゼンでした。
 
 
資料を準備して、リノベーションの基本方針を説明差し上げて、
概ねの合意をいただきました。
 
次回は早速ショールームへ行って、キッチン等を決めに行きます。
 
ワクワクしますね。
 
 
こちらのお客様は、とってもスムーズなんです。
物件を探し始めてから発見するまで、
発見してから、取得されるまで、自然な流れなのですが、
とてもスムーズ。
 
物件も、お客様のご要望だからこそフィットする中古住宅なんですよね。
 
偶然なのか、必然なのか。
 
すごいんですよ。
 
 
いずれにしても、いい流れで、工事を着工して、
いい流れで工事を進めて、滞りなく竣工を迎えられるよう
進めていきます。
 
一歩ずつ。着実に。
 
邁進していきます。

岩倉 土間のある住まい

●設計事例の所在地: 
京都市左京区
●面積(坪): 
90㎡(27坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

土間を生活の中に取り込んだ住まいです。床下に放熱器を設置した、優しい暖房で、冬はほんのり暖かく、快適です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

平屋ですが、屋根勾配を利用してロフト空間を計画しています。オープンなワンルームの間取りは、引き戸によって細かく分けることができます。

その他の画像: 

福知山 海眼寺 庫裏改装工事

●設計事例の所在地: 
京都府福知山市
●面積(坪): 
116㎡(35坪)
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

住職の執務スペースは、間接照明を基本とし、心を静めて仕事をしていただける空間です。(上段の2枚)
海眼寺さんの台所は檀家さんもお使いになりますので、半公共空間のLDKです。 広いスペースには蓄熱暖房機を設置しています。 (下段の2枚)

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

庫裏とは住職やご家族のお住まいのことで、大抵の場合檀信徒さんがお使いになる座敷や書院、寺務所などを兼用する建物です。
昭和34年に新築され約50年強の風雪に耐え、この度改修工事の運びとなりました。
外観はそのままに、内部を現代の生活に合わせてリフォームします。
伝統工法で建てられた建物の耐震補強は、京都の古い町家と同じくただ強度を上げれば良いというものではありません。
適度に傾きながら地震の力をいなして崩壊を防ぎますので、補強方法も一般木造とは少し違います。

その他の画像: 

小上がりのある和室の奥の壁と吊り戸棚には 地元の和紙職人ハタノワタルさんに黒谷和紙を貼っていただいています。
鴨居はボルトで釣ってガラスの欄間をはめ込み、雪見障子と合わせて上下で視線を通すことで室内に軽快感、開放感を与えてくれます。(上段の2枚)

オールステンレスキッチンは、質感も良く細かなデザインにも配慮があり、IHヒーターやシングルレバー水栓付きですが安価ですので、セカンドキッチンにお薦めです。

寺院 全景

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