ご夫婦のための平家の住宅です。庭を楽しむ暮らしがテーマです。
ご夫婦が終の住処として、暮らしやすく庭を楽しめる家をご希望でした。奥様のご実家があった敷地での建て替えでしたが、庭を大切にされてきたお父様の思いをうかがい、庭木や石などを再利用しての庭づくりでした。出来上がってみると、ずっとそこにあったような庭の佇まいが、新しい暮らしに落ち着きを加えてくれました。住宅と庭の関係は、時を生き続ける力となることを、あらためて学ばせて頂きました。
庭を取り囲んでL型に配置
庭から居間を見た夜景
外観
門
玄関アプローチ
玄関
和室
庭から和室を見る
岐阜県瑞穂市に建設しました、白と黒の家です。ご夫婦とも昼は、働いておいでの関係で、万一の雨でも取り込む必要な無い、物干しの為の、大きなバルコニーを所望されました。
専用物干し室がほしい。同様に、布団なども、急な降雨にも対応できるバルコニーがほしい
お施主様の希望を取り入れた、大きなバルコニーを設置し、さらにスタイリッシュな外観
専用の物干し場に続く、光あふれる浴室や、スタイリッシュな外観を呈した、白と黒の家です
こちらの希望を100パーセント取り入れていただき、又、近所にない、スタイリッシュなデザインの住宅で満足しています。また、建設途中も毎週のように、打ち合わせをしていただき、不明な点がない住宅となり、喜んでします。
オーバーハングした玄関アプローチと北側から見た、外観です。木造3階建てで、収納としてのロフトになっております。いろいろな大きさの窓をランダムに配置した、デザインとしております
南側から見た、外観です大きなオーバーハングしたバルコニーです。
LDKに面した内側から光る、階段室です。
玄関下屋です
斜めになった玄関空間です
台所から見た、LDKと奥の和室です。斜めになった光部屋とした階段室と琉球畳を使った、和室が見えます
2階階段室からみた吹き抜けです。季節の良い時は、水平方向に入っているポリカーボネイトガラスを開けることができます
琉球畳の和室と床の間から浮いた押入れです
木製スノコがかかる、階段上にあるロフトです。ハイサイドライトからの光が見えます。
先週末、K HOUSEを無事にお引渡しすることができました。初めてお会いしてから約1年半、土地探しからご一緒させていただきました。土地区画整理施行区域内ということで、まだ周りの住宅はできていませんが、現在工事中の西隣の公園ができた時には、「公園の隣の大きな屋根の青い家ね!」といえるような家ができたと思います!
完全分離型2世帯住宅です。お互い一方通行の交差点の北東側に位置している。南側は道を挟んでアパート、西側は大きな公園。北、東側は隣家に密接するという敷地。子世帯の玄関を南側の一方通行にとり、親世帯を西側の一方通行に面した玄関とした。親世帯と子世帯とで、南側の塀に囲まれた畑を共用する。
片付かないという悩み。モノをなんでも保管しておく癖があるので、それをどうにかしたい。それと洗濯が趣味。
子世帯の玄関を通り土間として、その長い壁面を利用し収納を充実させた。また、60cmと低めのスキップフロアとして、通り土間から半地下の収納へアクセスできるようにした。このスキップフロアにより、寝室とリビングとの関係は、通常の階高よりグッと近くになった。リビング・ダイニング・キッチンのパブリックな空間と、ファミリールーム(実験室)とランドリーお風呂、フィッティングルームを同じフロアであるが、ブリッジによって明確に分けた。プライバシーを確保しながら、繋がりのよい空間が生まれた。親世帯については、これから迎えるであろう介護を意識したプランで、建築中に静岡大学名誉教授に見ていただいたところ、100点満点以上の点数と太鼓判を押された。ノーマライゼーションを研究していたので、それが活かせた。
はじめまして。岐阜県に住む I と申します。家族は夫43歳 妻 40歳 長男12歳 長女10歳 次男 8歳です。 私は自分で家を建てるのが夢でしたが、主人があまり乗り気でなく、今の町内を離れないこと、土地が見つかれば建てていいよ。と言われ、10年かかり、やっと主人も納得のいく土地が見つかりました。しかし思ったより土地が広く、金額が高額であること、南側に5階建ての建物があり、陽があまり入らない時間もあります。しかし、この土地を逃すともう見つからないと思い、決断しようと思います。その際、仲介してくださる不動産会社に、ここの土地は大手ハウスメーカーしか建てられないといわれ、ハウスメーカー会社を訪ねました。1回目で希望を伝え、2回目の面談で、設計図が出来上がっておりましたが、どこかでみたようなもので、こちらの希望や想いが全く伝わっていないような設計図で…。モデルハウスを切り貼りしたようなものでした。しかも、3月には家に住めますよ!と。 何千万もかけて、こんなあっさりと家が建ってしまうのかと愕然としました。 それから私なりに本を読み漁り、友人に訪ね、やはりハウスメーカーは私の求めているものとは違うと思いました。家は一生のもので、納得いく家が建てたいと思っています。ご面倒かもしれませんが、建ててよかったと思える家造りがしたいと思うので、宜しくお願い致します。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
■現 況 : 築37年、建坪30坪の2階建て住宅です。リフォームまたは新築を考慮中。■建設予定地 : 東京都中野区。■土 地 : 40坪。■希 望 : 和風。■予 算 : 2000万円。■理 由 : 良い設計士さんに巡り合えない為。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
土地を購入しようと思いますが、お聞きしたいことがあります。土地109.31㎡擁壁部分25㎡です。南側が幅約15.2mで高さが2.5mです。東側は幅約9.1mで高さが同じく2.5mです。検査済証を取得しておりません。この場合購入する前に調べておいたほうがよいのでしょうか?どこで調べてもらえるのでしょうか?
20151201たけうま食堂の生竹が良い感じ(≧◇≦)ちょっとご無沙汰してましたが…久しぶりに現場親方と一杯…たけうま食堂ご訪問(^^ゞなかなか繁盛しているみたいでなにより!壁に考えた生竹は思ったよりも色が抜けてなくて…緑も残ったかなり良い感じになってました!心配した湿気によるカビ・虫食いもお店のスタッフのおかげで出ていませんでした!やはり本物は良いですね…お客さんにもなかなか好評みたいですよ(^^ゞ
昨日は、久しぶりに、暖かめの陽気でした。 このところ、冬らしく、寒い日が続いていたので、昨日は、ホッと一息。 昨日は名古屋市を横断して、岐阜へ移動したので、いい天気の中、ドライブ気分でした。
午前中には、EIDAIのショールームへ。 とある家創りで、いろいろ比較検討されて、最終的に、こちらの建材を採用されます。 昨日は、追加で、リビングボードを設置するので、その仕様を確認しつつ、確定するため、伺いました。 ちょうどセレクトした建具と同じシリーズがありました!全体と統一感も取れて、とてもいい感じになりそうです。(写真は、ステンレスのキッチンですけどね。。) やはり、きちんと見て、体感しながら、決定することが大事だなと改めて思いました。
ドライブ気分で大移動。一路多治見市へ。 中古の戸建住宅をフルリノベーションされるお客様と打合せ。 打合せというか、プレゼンでした。 資料を準備して、リノベーションの基本方針を説明差し上げて、概ねの合意をいただきました。 次回は早速ショールームへ行って、キッチン等を決めに行きます。 ワクワクしますね。 こちらのお客様は、とってもスムーズなんです。物件を探し始めてから発見するまで、発見してから、取得されるまで、自然な流れなのですが、とてもスムーズ。 物件も、お客様のご要望だからこそフィットする中古住宅なんですよね。 偶然なのか、必然なのか。 すごいんですよ。 いずれにしても、いい流れで、工事を着工して、いい流れで工事を進めて、滞りなく竣工を迎えられるよう進めていきます。 一歩ずつ。着実に。 邁進していきます。
土間を生活の中に取り込んだ住まいです。床下に放熱器を設置した、優しい暖房で、冬はほんのり暖かく、快適です。
平屋ですが、屋根勾配を利用してロフト空間を計画しています。オープンなワンルームの間取りは、引き戸によって細かく分けることができます。
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再建築不可の土地なのですが、現在、道路として幅が不足している私道を協定通路として申請するための話し合いから進めていただいています。話し合いはまだ長期間かかりそうですが、...
公開されるメッセージと、個別のメッセージの区別がわかりにくいです。メッセージを送るときのボタンもなぜ「保存」?なのですか。サーバーから送られてくるメールのメッセージ...
早速丁寧なコメントを頂きました。おかげさまで目的とした件について回答が得られました。いろいろと有り難うございました。だいち