はじめまして。当方、台東区***にある下記様の長方形約19坪の土地購入を打診中で、そちらに希望する一戸建て建築についてご相談いただける建築家の方を急ぎで探しております。 面積: 約63㎡最寄り駅:山手線最寄り駅より8分、総武線最寄り駅より4分地目:宅地地勢:平坦地道路:西6m公道42条二項適用形状:道路面間口約4.7m、奥行き約22.1m設備状況:都市ガス、公営水道、本下水都市計画:市街化区域商業地域建ぺい80%、容積率500(360)%前面道路幅員により容積率制限 不動産会社様より、軽量鉄骨による通常の3F+RB戸建てのご提案を頂いたのですが、2016年1月現在では、木造耐火については、建築費高騰の折軽量鉄骨と木造耐火で価格差はほとんどないとのことでした。本土地のような建ぺい率の限度が 8/10とされている地域内で、かつ、防火地域内にある耐火建築物ならば敷地目いっぱいまで使えると聞いたのですが、鉄骨でなく木造耐火建築の場合でも適用されるのでしょうか? 素人考えなのですが、当方下記のA案、B案について検討しておりまして、アドバイス&ご提案のほどいただける建築家の方にご相談させていただければ幸いです。 A案:ローコスト一戸建て1F 車庫+玄関+洗面風呂+トイレ+洋室2F LDK+トイレ3F 3洋室RB B案:コンパクト賃貸併用住宅1F 車庫+玄関+洋室2F 賃貸1Kまたは1R x 23F LDK+洗面風呂+トイレ4F 3洋室RB それでは、よろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
現在計画段階なのですが、結婚を機に賃貸併用住宅の建設を計画しています。今はお互いに実家住まいで、土地からの購入を検討しています。希望としては、22~23平米ほどのワンルームを6~8戸と自分達の住む住宅部分は3LDKで50~70平米ほどとりたいと考えています。木造で作った場合、建物だけで予算はいくらくらいかかりますか?また土地は何平米くらいが必要と考えますか? ※希望すること 遮音性能をよくしたい、太陽光発電を取り入れたい、デザインを格好良くしたい よろしくお願いします。
昨日の夜な夜な取りまとめていた、
とある家のプレゼン資料です。
とってもユニークな家になりそうなので、
ワクワクします。
といいつつ、少々寝不足ですかね。。。
昨日は、とあるリノベーションの打合せがありました。
いろいろ比較検討されて、新築ではなく、リノベーションで進めています。
もうすぐ、リノベーションの設計プロセスが終わるころなのですが、
いろいろいい情報が入ってきたようで、
新築案も復活の様子です。
新築案になると、また最初から?と思われたかもしれませんが、
そうでもないんですよ。
どんな生活をしていきたいのか。
どんなモノがお好きなのか。
何を大事にされているのか。
それを共有させていただいているので、
新築の計画案は、とても創りやすくなります。
そうやって考えると、
カタチはもちろん大事なんだと思いますが、
もっと、それ以上に大事なことがあるよなぁ
と気付かせていただけました。
家創りは、結果として家のカタチは出来上がりますが、
そのカタチが重要なのではなくて、
そこで、どう暮らしていくのかが大事なんだと思います。
そこをきちんと見極めながら、共有しながら、
一緒に家創りをしていきたいと思います。
郊外に建つ二世帯住宅で、1階と2階で全く趣がことなる造りになっています。
若い世帯と親世帯で好みや生活パターンが異なるため、玄関だけは共用ですがそれ以外はそれぞれの生活ができるような構成になっています。仕上もそれぞれのの要望を取り入れつつ、違和感がないように仕上げています。
キッチンに食卓を造り付けていて、実はそこが家の中心にもなっています。寝室や水回りへもすぐの位置で、案外ここが一番便利で居心地がいい場所だったりします。
高齢のお父さんの一人住まいのための家です。使いやすいように全てをコンパクトにまとめる事に専念しました。仕上も無垢材や和紙、ケイソウ土などの自然素材で仕上げています。
ハシゴを上ったところにある、お父さんの小さな隠れ家です。畳に座ってくつろげる落ち着いたスペースです。
小さな家ですが、それぞれの居場所を工夫して、いろんなシーンが想定できる楽しい住まいになるように工夫しています。
床や天井を無垢材で仕上げたリビングです。吹抜けのあるリビングを中心に各部屋を配置し、お互いの雰囲気を感じられる様な空間にしています。
自宅でお酒を楽しんだり、心からくつろげる家にしたいとの要望。土間風の玄関や無垢材をふんだんに使った内装で、見た目にも触覚的にもリラックス出来る空間になるように心がけて設計をしました。
リビングからDK〜玄関方向を見ています。右端の扉が玄関土間でつながる扉です。
リビングからDK方向を見ています。
ダイニング部分を見ています。ペンダントはお好みの傘付きのものを選んでいただきました。キッチン部分にはカウンターを設け、ここで一杯やるのが家の目的の一つです。
キッチン前のカウンター。キッチンの床を下げているので、ここに座ったときの奥さんとの視線がぴったり合うようです。
食卓周りの雰囲気がわかる写真です。
カウンターに座った人との視線レベルを考えて、キッチンは床を下げています。キッチンの床はコルクタイルにしていて、足が疲れないし暖かいと好評です。
和室からリビングと全室方向を見ています。右の全室は、ピアノ教室をする場所にする予定です。玄関土間から直接入れるドア(えんじ色のドア)を設けているので、リビングを通ることなくピアノの部屋に入っていけるようにしています。
玄関土間です。左手がピアノ室の入り口で、ここにある洗面器で手を洗ってから入ってもらうようにしています。この先を左に曲がるとリビングの入り口です。
リビングから出てすぐの土間です。この先を右に曲がると玄関ドア。
2階の子供室。しばらくはご両親と一緒に寝ますので、遊び場として使い、部屋が必要になった際に、壁を設けて子供部屋にする予定です。
家の中心になるリビングダイニング。大きな開口と高い天井で、明るく開放的な空間になるようにしています。
若いご夫婦のための平家の住まいです。玄関は庭に面した土間とし、そこから和室、リビングへとそれぞれ入っていけます。高い天井のリビングを中心に各室に行けるようにしています。
書斎
東西に長く、南側に開放的なつくりの平家の住宅です。
平家で広い住まいをご希望。郊外の落ち着いた住宅地でもあり、大胆に南側に開放的な作りの家にしています。天井も屋根勾配に合わせて大きなボリュームにして、平家ならではのボリュームのある空間にしています。
大きな屋根付きデッキです。雨の日でも屋外で楽しめるように、全面に奥行きのあるデッキテラスを設けました。
森の中の敷地に、ゆったりとくつろげる住まいをご希望。庭や周辺の環境と連続した空間になるように心がけ、素材も無垢材、石、左官、和紙などの自然素材のみで作り上げています。
南面の全景です。深い軒ですが、長さがあるので開放的で明るい空間になっています。
南側正面からみた夕景です。室内の明かりがほんわか素敵です。
リビング入口からの眺めです。林立する木立を水平に切り取り、絵画のような世界が広がります。
LDKのLD部分を見ています。円形部分がキッチンで、大谷石をタイル風に貼っています。
和室です。壁はケイソウ土、扉は柿渋で染めた和紙を貼っていて、落ち着いた雰囲気の空間になっています。
リビングの暖炉廻り。暖炉はアイアン作家の松岡氏によるオーダー暖炉です。
キッチンはこの家に合わせて制作しています。円形は動線を最小限にできますし、どちらを向いても外の景色を楽しめるメリットがあります。
玄関部分ですが、寒い地域ですので、風除室的な意味合いのあるスペースです。手前が車庫で、車庫から外に出ずに部屋に入っていくことができます。右手は中庭で、玄関の正面に見えるような造りになっています。
手前が洗面所、その奥が浴室です。浴室は専用庭に向かって開放的な造りにしてあるので、まるで露天風呂に居るような気分になれます。
トイレも曲面壁部分をタイル張りにして、非日常的な雰囲気にしています。
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福岡の人が立ち上げたサイトのようで、県外の建築士等は相手にしてないかな?福岡県内限定のレベルだと思う
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